眠りの国 2018年10月8日2019年3月29日 ポスト シェア はてブ 送る Pocket (この記事には広告が含まれる場合があります) 眠りの旅の中で、神聖な森をおとずれた 霧のかかる青白い朝に広がる泉や、清らかな水の流れ落ちる山々 夢の中でもう何度もおとずれたことのある森 また来られるなんて思いもしなかった 清浄な気分がまだ抜けない 朝はいつの日にも、生まれ変わる時刻だ どんなに富を蓄えても、眠りの国までの航空券は買えない どんなに行きたくても行けない国がある どんなに会いたくても会えない人もいる ぼくたちは無力で、だからこそただ、祈るしかない いつの日かまた、おとずれるようにと たとえこの、一生ではなくても 関連記事