光の名前

 

 

幼い頃
世界はとても大きくて
知らない光ばかりだった

ぼくは小さくて
いつも新しいものを注がれて
世界のすべてには神様がいた

 

 

時は永遠の上にあった
時計は透明に砕かれていた
もういちど取り戻せたならば

 

 

自らの腕により
ぼくは時計を滅ぼすと決めた
たどり着く先は 見知らぬ国なんかじゃない

 

 

光たちよ 光たちよ
ぼくの目を眩ませて
美しい無の世界へ連れていって

 

 

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