四国車中泊お遍路第36番!「独鈷山 伊舎那院 青龍寺」は奥の院までのお遍路道が神聖だった

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奥の院までのお遍路道は長い!!!!!

四国車中泊お遍路第36番!「独鈷山 伊舎那院 青龍寺」は奥の院までのお遍路道が神聖だった

・お遍路10日目は第36番青龍寺で終わり
・第36番青龍寺境内の様子
・第36番青龍寺本堂
・第36番青龍寺大師堂
・第36番青龍寺の奥の院
・第36番青龍寺お納経(御朱印)
・第36番青龍寺御影、御姿

・お遍路10日目は第36番青龍寺で終わり

お寺とお寺の間の距離がやたらと長い高知県では、移動時間がかかってなかなかスムーズなお遍路ができないが、それはそれで高知県のお遍路の運命だと思い、ゆっくりのんびり巡礼できたので楽しかった。途中坂本龍馬像や四万十川の清流を見に沈下橋にも立ち寄ったので、お遍路10日目のこの日は3寺しか回ることができなかった。10日目最後のお寺は第36番「独鈷山 伊舎那院 青龍寺(とっこうさん いしゃないん しょうりゅうじ)」だった。

 

 

・第36番青龍寺境内の様子

第36番青龍寺は高知南部の半島に孤立して存在する静寂に満ちた山寺だった。長い階段の下にある納経所を通り過ぎてせっせと階段を上っていくと、境内へとたどり着く。

 

 

・第36番青龍寺本堂

 

・第36番青龍寺大師堂

 

・第36番青龍寺の奥の院

第36番青龍寺の見所のひとつに「奥の院」と書いてあったので、境内をさがしてみたがどこにもない。案内板を見てみると、境内の外に離れて位置しているようだ。この日は時間的にもうお遍路できないしせっかくだから行ってみようということで、ぼくたちは境内から奥の院に向かって歩きだした。

 

歩き出して初めて気づいたことだが、奥の院は結構遠い。歩いても歩いてもたどり着かない!けれど歩き始めてしまったからには諦めるわけには行かない!歩いて歩いて歩き続けて、30分くらい歩き続けた先にたどり着いた第36番青龍寺の奥の院には、ぼくたち以外に誰もいなかった。

 

 

奥の院へお参りするためには靴を脱いでくださいという日本では珍しい注意書きが!ミャンマーではお寺に入る度に裸足にならなければならなかったので大変だったが、まさか日本にも神聖な場所をお参りするためには靴を脱がなければならないとされる文化があるなんて知らなかった。ちょっと珍しく特別な場所であるように感じた。日本で靴を脱がなければならないほどに大切な聖地だということだろうか。

 

草木に隠れてしまっているが、奥の院のすぐ裏には太平洋がかすかに見える。お堂には弘法大師が安置したという不動明王の石像が、仄暗い闇の中にうっすらと見える。こんな誰もいない場所になんと1000円ものお賽銭が!人々がこの奥の院を厚く信仰していることは明白だと感じられた。

 

 

・第36番青龍寺お納経(御朱印)

 

・第36番青龍寺御影、御姿

わずかなる 泉に住める 青龍は 仏法守護の ちかいとぞ聞く

 

 

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