風流すぎる台中のレトロ茶芸館!「無為草堂」のキノコ料理が絶品だった

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台湾の茶芸館はレベルが高すぎる!!!!!

風流すぎる台中のレトロ茶芸館!「無為草堂」のキノコ料理が絶品だった

・ミズイロノタビ「台湾茶を巡る旅」の予定表
・台中では充実した台湾茶巡りをすることができた
・大都会台中の風景を眺めながら茶芸館「無為草堂」まで歩いた
・古代中国の庭園のようなレトロ茶芸館「無為草堂」のキノコ料理が絶品だった
・帰りに食べた「蜜逗園甜品」のミルクかき氷

・ミズイロノタビ「台湾茶を巡る旅」の予定表

2026年春、ぼくは「台湾茶を巡る旅」を開始した。訪れる予定の場所は以下の通りだ。

滞在する場所(時系列順) ホテル名 お茶の種類
台中 Adagio Hostel 凍頂烏龍茶、杉林渓高山烏龍茶
日月潭 Deer Traveler Hostel 日月潭紅茶
阿里山 Zhengji Zhicha Suo Homestay 阿里山烏龍茶
嘉義 Funtime Hostel
台南 Green Only Homestay
台北 ホテル ファン リンセン 東方美人、木柵鉄観音、文山包種茶

 

・台中では充実した台湾茶巡りをすることができた

最初の街・台中では3泊して、日帰りで凍頂烏龍茶の産地「鹿谷」や杉林渓高山烏龍茶の産地「杉林渓」を訪れたりして、かなり活動的な「台湾茶を巡る旅」の日々を過ごした。しかしぼくは台中は”台湾茶の都”と思っており台中の街自体も大好きなので、もっと台中の中でゆっくりと過ごせる時間を取ってもよかったのかもしれない。

台中初日にはぼくのお気に入りの茶芸館「悲歡歲月人文茶館」を8年ぶりに訪れ、そんなに来ていなかったのかとその名の通り歳月の流れを噛み締めていた。この「悲歡歲月人文茶館」で「嵐韻」という台湾茶に出会い、その産地である杉林渓まで日帰り旅行をすることになったので、様々な要素が絡まり合いながら「台湾茶を巡る旅」は継続されていった。

 

・大都会台中の風景を眺めながら茶芸館「無為草堂」まで歩いた

その他にも台中にはぼくの好きな茶芸感があり、台中最終日には「無為草堂」を訪れてみることにした。「無為草堂」はおそらく台中で最も有名な茶芸館で、ぼくも2回ほど訪れたことがあった。場所はぼくの泊まっているAdagio Hostelからかなり離れており徒歩1時間ほどかかったが、台中最終日に台中を歩いて忘れないように色んな風景を見ておこうと思って、バスを使わずに歩いて向かった。

 

台中は台湾の中で台北に次いで2番目に大きな大都会で、日本で言えば大阪のような感じの場所だろうか。ぼくは世界中を旅していても都会はつまらないので長居したくないと感じてしまう性格だが、ここ台中の大都会だけは好きになってしまったのが自分自身でも不思議だ。きっとぼくの好きなレトロな雰囲気や建築で溢れており、太陽餅などのお菓子も美味しいし、美味しい台湾茶を飲める文化的な側面が気に入っているのだろう。マジで台中なら住める!台中に住んでみたら楽しそう。

 

そんな台中の大都会の風景を眺めながらAdagio Hostelから「無為草堂」まで歩くと、楽しくてあっという間に着いてしまった。ここは「悲歡歲月人文茶館」よりも久しぶりで、多分10年ぶりくらいだと思う。もはや入口の外見がどんな感じの場所だったかも覚えていなかった。

 

・古代中国の庭園のようなレトロ茶芸館「無為草堂」のキノコ料理が絶品だった

 

「無為草堂」はレトロ中国的な木造の建築物で構成されており、中には大きな池の中に鯉が泳いでいたり山奥の清流のように水が流れ落ちていたりして、そんな優雅な雰囲気の中で台湾茶や食事を楽しむことができる。まさにこれこそ台湾の茶芸館の真骨頂という風格を醸し出しており、そのような風情のある空間で台湾茶を飲んでいるとまるで古代中国にタイムスリップしたかのような感覚を味わえる。

 

 

「無為草堂」では1人で来たのに水の流れるそばの個室に通してくれて、めちゃくちゃリラックスできる風流で贅沢な時間を過ごすことができた。ランチ前の早めの時間に行ったのがよかったのかな。

 

 

「無為草堂」のメニューはこんな感じ。台湾にしたらかなりの高級でやっぱり茶芸館はお金がかかるが、台湾にしかないこの特別な雰囲気を楽しむためには致し方ない。ぼくは今回ランチで訪れたので蜂蜜レモン茶(正確にはお茶ではない)を注文し、典型的な台湾茶を注文しなかった。なぜなら今日はこの後すぐにホテルに戻って、日月潭という場所へ移動しなければならないからだ。今日1日ゆっくりできる時間を確保できていたならば、せっかくなので台湾茶を楽しんだだろう。

食べ物は「三杯猴頭菇套餐(山伏茸のバジル炒め)」を注文。素食というのはベジタリアンの意味らしい。他の場所では食べられない珍しいものをと思って頼んでみた。

 

食事が来るのを待つまでに、あまりにも美しすぎる「無為草堂」の内部を写真撮影。まるで古代中国の宮殿とか庭園みたい。

 

 

「無為草堂」内部を一周したYouTube動画はこちら!

 

写真撮影から戻るとそこには注文した山伏茸のバジル炒めが。これがめちゃくちゃ美味しくて当たりだった!キノコが主役の料理なんて大したことないだろうと油断していたが、この山伏茸というのはかなり巨大で、しかも部位によって食感が全然違うので飽きることもなくかなり食べ応えがあった。キノコ料理でこんなに感動するなんて正直予想外だ。部位によってはかなり歯応えがあって、キノコを食べているというよりはむしろ貝とかホタテを食べているような感じだった。マジで美味しい!また今度来た時もこれを再注文したいと思うほどだった。

 

・帰りに食べた「蜜逗園甜品」のミルクかき氷

帰りには可愛い甘味屋さん「蜜逗園甜品」へ立ち寄った。このミルクを凍らせたかき氷ってよくあったけれど、台湾発祥のスイーツなのかな。

 

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