フランス・アルザス地方の美しい村々を巡った記事とtwitterをここにまとめておきます!
フランスの記事・twitterまとめ
・南仏プロヴァンスの淡い光
今回都市ばっかり回ってるけど本当は田舎が好きなんだよねー😌田舎でこそその国の姿や人の暮らしが見られるから。ぼくが最も印象に残っているのは車で巡った春の南仏旅行。プロヴァンスの素朴な村々と降り注ぐ詩的で淡い光が美しかった。てな訳で今回も素敵な計画立てていこう😉#ミズイロノタビ pic.twitter.com/cuHN1CbGgV
— みずいろ🇯🇵紀伊山脈 (@mizuironotabi) 2019年1月8日
・プロヴァンスの過去の光(ゴルド)
フランスの旅を始めるに当たって2012年の南仏プロヴァンスの旅を思い出してみました。
ゴルドは鷲の巣村とも呼ばれ、その景観はここでしか見られない圧巻の眺めです。街で美しい抽象画にも出会うことができました。#ミズイロノタビ pic.twitter.com/0K7C6GzV6f
— みずいろ🇯🇵紀伊山脈 (@mizuironotabi) 2019年1月26日
・プロヴァンスの過去の光(ルシヨン)
南仏プロヴァンスのルシヨンは村全体が赤色を帯びた不思議な景観。
ここでは昔から独特の赤色顔料の原料オークルが採取されていたのだとか。ぼくもここで綺麗な2種類の青色顔料を買って絵を描きました☺️#ミズイロノタビ #フランス pic.twitter.com/IEt6J0uKDT
— みずいろ🇯🇵紀伊山脈 (@mizuironotabi) 2019年1月26日
・フランスのアルザスの美しい村巡り(コルマール)
やってきましたフランスのアルザス地方!フランスの美しい村巡りを始めるよー!!!
アルザス地方のコルマールはおもちゃみたいな木組みの家々がとても魅力的な街。降り注ぐフランスの光が淡くて美しく、まるで水彩画を見ているような気分になります。#ミズイロノタビ pic.twitter.com/461jqYt5Mw
— みずいろ🇯🇵紀伊山脈 (@mizuironotabi) 2019年1月28日
・フランス好きの気づき
人生で2回目のフランス!2回目にしてようやく、自分がフランスが大好きなことがとてもよくわかりました。
フランスに降り注ぐ詩的な光。その光の中にあるすべてのフランス的な感性に、この心は共鳴してやみません。#ミズイロノタビ #コルマール #アルザス地方 pic.twitter.com/b7YHcuvAXa
— みずいろ🇯🇵紀伊山脈 (@mizuironotabi) 2019年1月28日
・プロヴァンスの過去の光(アルル)
ゴッホも住んでいた南仏ひまわりの街アルル🌻
ゴッホが住みたくなるのも納得の淡い光が美しい歴史ある街並みでした!ゴッホの絵の中に出てくる風景に巡り会えるのも魅力の一つ😊「夜のカフェ」も実際に街中にあります😳#ミズイロノタビ pic.twitter.com/inW2rsc3jJ
— みずいろ🇯🇵紀伊山脈 (@mizuironotabi) 2019年1月28日
・フランスのアルザスの美しい村巡り(エギスハイム)
フランスで最も美しい村に選ばれたこともあるエギスハイムまで行ってきました😇
この旅3ヶ月目にして初めてお酒を飲んだよー!このアルザスワインのすっきりした甘さが本当に美味しくて、アルザスの豊かな風土を摂り入れられている気分になりました☺️#ミズイロノタビ pic.twitter.com/lvwNb1QZFB
— みずいろ🇯🇵紀伊山脈 (@mizuironotabi) 2019年1月28日
・プロヴァンスの過去の光(マルセイユ)
マルセイユはあのゴーギャンも南の島へと旅立った歴史ある港町。
マルセイユの教会の内部が正に「マリン柄」で、世界で唯一教会をお洒落だと感じ取った場所。名物料理ブイヤベースも美味しかったよ!#ミズイロノタビ #フランス #南仏 pic.twitter.com/4iezT0PFSk
— みずいろ🇯🇵紀伊山脈 (@mizuironotabi) 2019年1月28日
・ストラスブールで立ち往生
今日はとても信じられないことが起こって、自分が乗るはずのバスがずっと目の前に止まってたのに、自分が乗るのはこのバスじゃないと思い込んでて見送ってしまった😭😭😭そして14時間後の深夜バスに乗ることに😭おかげで予定になかったストラスブールを観光できました😭荷物重い😭#ミズイロノタビ pic.twitter.com/ZM7rVTEbBL
— みずいろ🇯🇵紀伊山脈 (@mizuironotabi) 2019年1月29日
・フランスのアルザスの美しい村巡り(リクヴィール)
フランスの最も美しい村のひとつリクヴィールへ行ってきました!
街並み、風景、食事のすべてが素敵で、これぞフランスの美しい村の真骨頂という感じ!いろんな田舎の村がとても繊細で素敵なのは、フランスの国自体の感性が豊かだからなんだろうなぁ☺️#ミズイロノタビ pic.twitter.com/Mw9Wb5ifGL
— みずいろ🇯🇵紀伊山脈 (@mizuironotabi) 2019年1月30日
・世界一周中断のおしらせ
世界一周を中断します! #ミズイロノタビhttps://t.co/lnFratbJaX
— みずいろ🇯🇵紀伊山脈 (@mizuironotabi) 2019年1月30日
・フランスのアルザスの美しい村巡り(ストラスブール)
アルザス地方最後の街・ストラスブールへ行ってきたよー!!
川沿いに広がるストラスブールはアルザス地域圏の首府で最も都会的!沢山のお土産物屋さんやレストランが立ち並んでいて見応えがありました!街を象徴する大聖堂も大迫力だったよ!#ミズイロノタビ #フランス pic.twitter.com/b1iejymg5U
— みずいろ🇯🇵紀伊山脈 (@mizuironotabi) 2019年1月31日
・富める者が偉大だというのは本当か?
ストラスブールのバスステーションでの2人のホームレスとの出会いは、ぼくの中で静かな衝撃でした。
ぼくたちはたくさん稼いでたくさん所有することを望みますが、富み栄えていることと何も持たないこと、一体どちらが尊いのでしょうか。#ミズイロノタビ pic.twitter.com/V4UK9odenX
— みずいろ🇯🇵紀伊山脈 (@mizuironotabi) 2019年1月31日
・プロヴァンスの過去の光(ボニュー)
南仏プロヴァンスのボニューは特に特徴がないけど心に残ってる静かな村。お肉が美味しかったこととか、水瓶の青が綺麗だったこととか、小さな蜂蜜屋さんが素敵だったこととか、どうでもいいことが忘れられない大切な村。
📝https://t.co/ZTwuYGVDKa#ミズイロノタビ pic.twitter.com/vhvAk6FYpp
— みずいろ🇯🇵紀伊山脈 (@mizuironotabi) 2019年2月1日
・フランス人はハヒフヘホで笑えない疑惑
高校の授業でフランス人はハヒフヘホが発音できないって習って、じゃあフランス人はハッハッハとかフフフとか笑われへんやんどうするんやろって友達と話し合って、最終的にフランス人はカッカッカとかケッケッケとかカ行で笑うはずっていう結論に至った。フランス行ったら、皆ハッハッハって笑ってた。
— みずいろ🇯🇵紀伊山脈 (@mizuironotabi) 2019年3月2日