中央アジア旅行の必須アプリとは?キルギスのオシュ空港から市内までローカルバスで格安移動した

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ついに中央アジアのキルギスに入国だ!!!!!

中央アジア旅行の必須アプリとは?キルギスのオシュ空港から市内までローカルバスで格安移動した

・「シルクロードの旅」2ヶ国目キルギスの旅程表
・中央アジアのキルギスは中国世界とは全く異世界の雰囲気
・中央アジアで必要なアプリはYandex MapとYandex Go
・オシュの到着エリアにはATMがなく、出発エリアに行かなければならなかった
・7番バスで市内まで移動!キルギスのバスにはきちんとお釣りが用意されていた
・オシュで宿泊したOcean hostelは広くて清潔で親切でおすすめ

・「シルクロードの旅」2ヶ国目キルギスの旅程表

「シルクロードの旅」の第1ヶ国目である中国の旅を終え、ついに人生初の中央アジアへと足を踏み入れた。中央アジア最初の国は、キルギス!キルギス国内の旅の予定は以下の通りだった。

滞在する街 宿泊するホテル(宿泊数) 次の街への移動手段
オシュ Ocean hostel(3泊) シェアタクシー
ビシュケク さくらゲストハウス(6泊) 夏限定列車
バリクチ Guest House Oimo(1泊) シェアタクシー
カラコル The Way of Travelers(1泊) ローカルバス+ハイキング
アルティンアラシャン Bulak Say Yurt camp Altyn Arashan(3泊) ハイキング+タクシー
カラコル Guesthouse Alinazar(2泊) 国際バスでカザフスタンのアルマトイへ

 

・中央アジアのキルギスは中国世界とは全く異世界の雰囲気

中国ウイグル自治区のカシュガルから飛行機に乗って、キルギス第2の都市オシュまで移動した。飛行時間は約1時間の短い空の旅。オシュはぼくにとってキルギス最初の街となる。カシュガル空港出国の際の中国検問ではウイグル自治区から中央アジア諸国へ陸路移動するケースと同様に、個室へ連行されスマホやカメラの写真を細かくチェックされるという気持ち悪い嫌がらせを受けた。しかし飛行機の搭乗時間があったため、個室詰問は1時間ほどで強制終了したのは幸いだった。

到着したキルギスのオシュはこれまでずっといて慣れ親しんだ中国世界とは全く異質の雰囲気であり、ちょっと飛行機に乗っただけで本当に別世界へやって来たのだと実感した。モスクが見えてイスラム世界っぽい感じもするが、ロシア世界の気配も漂っている。中国世界はかなり便利だったので、ここはやや不便そうだなという第一印象だった。

 

・中央アジアで必要なアプリはYandex MapとYandex Go

まずはオシュ空港から市内へ移動しなければならない。中央アジアではYandex Goという配車アプリが主流のようだが、日本の電話番号だと何度やってもSMSが届かずに登録を諦めた。どうやら現地でsimカードを購入して現地の電話番号を入手しなければ、登録できないようだ。

中央アジアでは移動手段を検索するのにグーグルマップはあまり当てにならず、代わりにYandex Mapを使うのがいいらしい。Yandex Mapで検索するとオシュ空港から市内までローカルバスの107番で行けるようだ。オシュではBooking.comからOcean hostelという宿を予約していたので、そこを目的地とした。

他の発展途上国と同じようにタクシーの客引きも盛んだったが、Yandex Goが使えない以上相場がわからないし、特に急いでいるわけでもなかったのでローカルバスの移動を選択した。しかしローカルバスを利用するためには、まずはキルギスの現金であるソムを入手する必要がある。

 

・オシュの到着エリアにはATMがなく、出発エリアに行かなければならなかった

ぼくはいつも現地の現金は、セディナカードを使ってATMからのキャッシングで済ませているのだが、このオシュ空港ではどんなに頑張って探してもATMが見当たらなかった。そんなことがあるだろうか!空港なのにATMが全然ないなんで、キルギスは何て不便なところなんだ!

あまり英語も通じなさそうな感じだったがその辺の人に尋ねてみると、今いる到着ロビーではなく隣の建物である出発エリアにはATMがあるらしい。何て不便な…普通に利便性を考えれば到着口にもATMを設置するのが常だと思うが、オシュ空港にはそういう発想はないらしい。

 

言われた通り出発エリアの建物へ行くと、ATMが並んでいたので無事に現金を確保できた。当然出発予定のチケットなど持っていなかったが、係の人にATMに行きたい旨を伝えると入れてくれた。しかしATMから出てきたのは予想通り大きな額のお札しかなかったので、ローカルバスに乗るためにその辺のショップで水を買って小さなお金を用意した。

 

発展途上国のローカルバスは激安なので、大きなお札しか持っていないとお釣りが用意されておらず、乗車拒否されることをマレーシアのペナン島で学んだからだ。人間は失敗を積み重ねながら少しずつ賢くなっていくものらしい(しみじみ)。

 

・7番バスで市内まで移動!キルギスのバスにはきちんとお釣りが用意されていた

 

ATMで現金を下ろして、さらに水まで買って小さなお金を用意し、やっとローカルバスに乗る準備が整った。空港のすぐ目の前にバス停があるので、そこでローカルバスの107番が来るのをひたすら待った。待っている間もタクシーの客引きは止まず、ローカルバスは来ないよと嘘までつかれたところでローカルバスの7番がやって来た。

7番でもルートは違うようだけど市内まで行けそうだったので、7番バスに飛び乗ってみた。どのようなルートか不明だがオシュ市内まで行くなら、地図を見ながらOcean hostelの最も近くのバス停で降車すればいいだろう。キルギスでは楽天モバイルも使えないが、グーグルマップやYandex Mapのオフライン地図をダウンロードしておけば、ネットがなくてもGPSで自分の位置情報が把握できるので便利だ。

 

7番バスは途中で別の車体に乗り換えるなど不思議な仕組みもあったが、指示通りに別の車体に乗り換えて無事に市内へ到着することができた。料金は料金は20ソム(36円くらい)で、何とキルギスのバスにはきちんとコインのお釣りが用意されていた。これなら水を買って小さなお金用意しなくてもよかったかも。まぁ準備万端に越したことはないけれど。

 

・オシュで宿泊したOcean hostelは広くて清潔で親切でおすすめ

オシュで宿泊したOcean hostelは、広くていつも清潔でとてもいい宿だった。首都ビシュケクまでのシェアタクシーも予約してくれて、従業員も親切だった。おすすめの宿!1泊素泊まりで10米ドルほどだった。

 

 

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