不思議なキューバのアート!首都ハバナの国立美術館はほぼ無料で芸術鑑賞を楽しめた

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キューバのアートが独特で面白い!!!!!

不思議なキューバのアート!首都ハバナの国立美術館はほぼ無料で芸術鑑賞を楽しめた

・ミズイロノタビのキューバの旅路
・キューバはどこかアフリカ的な雰囲気
・ハバナで勝手にガイドを始めるキューバ人に注意
・ハバナの国立美術館(Museo Nacional de Bellas Artes)の格安入場料と注意点
・ハバナの国立美術館で不思議なキューバアートを堪能した

・ミズイロノタビのキューバの旅路

中南米を巡る旅の中でぼくは第一ヶ国目のメキシコの旅を終えて、カンクン空港から次なる国のキューバへと飛び立った。キューバでは首都ハバナ、サンタ・クララ、トリニダード、シエンフエゴスの街を巡った。

 

 

・キューバはどこかアフリカ的な雰囲気

 

キューバの首都ハバナでは裏通りにゴミが散乱していたり、黒人的な顔つきの人が多かったり、東アジア人のぼくたちが道を歩いていると「チャイナ!」と話しかけられたり、宿にWi-Fiがなかったり、たまに停電したり、シャワーのお湯が出なかったりして、まさにアフリカのどこか貧しい国を旅しているような感覚に陥った。

 

しかし一方で表通りは美しくまるでヨーロッパのような華やかな街並みだったり、街中に独特で自由なアートが溢れているという点ではアフリカと大きく異なる雰囲気があると感じた。キューバ人のセンスが光る興味深いアート作品を眺めたり、昔懐かしく感じられるレトロ可愛い空気を味わえたりするので、ハバナは歩いているだけでも楽しめる街だった。

キューバの民宿はどんな感じ?首都ハバナはヨーロッパのような美しさとアフリカのような粗雑さが混在していた

 

・ハバナで勝手にガイドを始めるキューバ人に注意

ハバナを歩いているとやたらと黒人ぽい人に話しかけられて、頼んでもいないのに勝手に街を案内され始めるので注意が必要だ。もちろんはるばる異国の地から訪れた旅行者の手助けをしたいという親切心ではなく、チップ目当てであることは明白だ。しかしちょっと会話したくらいですぐに分かれるとしつこくお金をねだられることもないので、そんなに悪質な感じはしなかった。キューバは基本的に治安がいいとされており、もちろん油断は禁物だがキューバの様々な街を巡っていても危ないと感じることは皆無だった(まぁそれを言ったらバス強盗で有名なメキシコでの全然危ない目に遭わなかったから運次第な要素もあるのかもしれないけれど)。

チップ目当てのキューバ人の相手をするのは正直面倒だったが、彼らとの少しのコミュニケーションの中でも地元の人ならではの有益な情報が隠されていたりするのでぼくたちはそれを逃さなかった。あるキューバ人はこの近くに美術館があって、無料だと教えてくれたのでせっかくだから行ってみることにした。首都ハバナは歩いているだけでもアーティスティックな雰囲気を存分に感じ取ることができたので、そんな芸術的なキューバの美術館ってどんなものなのかとても興味深かったのだ。

 

・ハバナの国立美術館(Museo Nacional de Bellas Artes)の格安入場料と注意点

ぼくたちが向かったのは首都ハバナの国立美術館(Museo Nacional de Bellas Artes)だった。キューバ人の教えてくれた通り無料なわけではなかったが、60ペソだったのでかなり格安で、確かにほぼ無料のようなものだった(闇レートで0.1米ドルくらい)。要注意なのはぼくが持っていたようなサブバックであっても、入場前に預け荷物にしなければならないことだった。預けるのは無料だったが、まさか自分の荷物を預けることになるとは思っていなかったので貴重品を取り出したりするのが大変だった。

 

 

・ハバナの国立美術館で不思議なキューバアートを堪能した

 

国立美術館は入った途端に巨大なサイの像が立ち並んでいて、異様な雰囲気が漂っていた。やっぱりキューバのアートのセンスは独特で、一筋縄ではいかなそうだ。

 

 

次に出てきたのは壁にへばりついた気持ち悪い巨大な虫の像・・・この虫ってもしかして・・・(泣)。

 

 

しかしここから先は普通の絵画や彫刻が並んでいるだけだったので心穏やかに鑑賞することができた。

 

 

あまりに多くの絵画が展示されていたが、興味深かったり心に引っかかったものを写真に撮った。国立美術館は写真撮影可能だったので嬉しかった。

 

 

当然だが描いている画家によって世界観が全く異なるので、飽きることなく時間を忘れて鑑賞することができた。

 

 

実際には人間の肉体ではないのに、裸体のように見えてしまう立体作品。やっぱり効率よく生殖するために、人間は人間の裸体を敏感に感知するように本能で定められているのだろうか。

 

 

男の脳は男根であることを暗示させるような絵画。男性がどれほど男根に支配されて生きているのか、男根が男性にとってどれほど重要であるかを伝えているように見えた。

 

 

段ボールを並べたアート。壁に設置されたスピーカーから音が流れていて、視覚的な絵画や彫刻だけではなく聴覚的な芸術作品に挑戦しているような空間だった。

 

ぼくが国立美術館で最も気に入ったのは作品はこれ!まさにキューバらしい人々がかなり不思議な独特の色彩で描かれていた。写真じゃ伝わらないかもしれないけれど、かなり巨大で迫力のある作品だった。

 

 

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