ジョージア黄金色の無料温泉!アハルツィヘの川沿い野湯ではお城を見ながら贅沢な入浴体験が可能だった

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ジョージアでしかできない素晴らしき温泉体験!!!!!

ジョージア黄金色の無料温泉!アハルツィヘの川沿い野湯ではお城を見ながら贅沢な入浴体験が可能だった

・シルクロードの旅第7ヶ国目「ジョージア」旅程表
・日本一周して見定めた日本の正体を解き明かすための5つのテーマとは
・ぼくのジョージアのお気に入りの町アハルツィヘ
・アハルツィヘの川沿い無料温泉の詳細と行き方
・黄金色のお湯!アハルツィヘ無料野湯はお城を眺めながら贅沢な入浴ができた
・アハルツィヘの川沿いの無料野湯のYouTube動画はこちら!

・シルクロードの旅第7ヶ国目「ジョージア」旅程表

ミズイロノタビでは「シルクロードの旅」の中で、中央アジアの旅を終えてコーカサスのジョージアへとやって来た。ジョージアと言えばビザなしで1年間滞在が可能、食事も美味しいし物価も安いのでノマドの聖地として有名だったが、これまでの国と比べると普通に物価が高くて驚きだ。ジョージアの旅程は以下の通りだった。

滞在する街 宿泊するホテル(宿泊数) 次の街への移動手段
シグナギ Goga Guesthouse(2泊) 長距離バス
トビリシ Cosy Koala Hostel(2泊) 長距離バス
カズベギ Guest house chavchavadze N23(2泊) 長距離バス
トビリシ European Backpackers(1泊) 長距離バス
メスティア Ailama Guesthouse(1泊) トレッキング
ザベシ Guesthouse Tanano/Dodo(1泊) トレッキング
アディシ guest house BETQIL(1泊) トレッキング
イプラリ Sweet home(1泊) トレッキング
ウシュグリ Guest house Data(1泊) タクシー
メスティア Ailama Guesthouse(1泊) 長距離バス
クタイシ メディコ アンド スリコズ ゲストハウス(2泊) 長距離バス
アハルツィヘ HOTEL LukaRabati(2泊) 長距離バスでアルメニアのギュムリへ

 

・日本一周して見定めた日本の正体を解き明かすための5つのテーマとは

2018年に開始したミズイロノタビの世界一周は、2020年の新型コロナウイルスによって中断された。しかし外国に出られないということは祖国である日本を深める絶好の機会だと思い、沖縄ナンバーの軽自動車で九州〜北海道まで全国を回る日本一周・車中泊の旅を成し遂げた。

2020年の日本一周・車中泊の旅を通して、ぼくは祖国である日本の正体を見定めるための鍵は5つあると結論付けた。その5つとはすなわち「温泉」「離島」「生殖器崇拝/男根崇拝」「縄文時代」「怒り」だった。永遠の旅人として今後も日本を2周目、3周目としていく中で、ぼくはこれらの5つに着目しながらさらに祖国の深淵を覗き込もうと努力するだろう。

しかしこれら5つはぼくが日本を巡る上で重要なテーマであったと考えていたのにも関わらず、無意識下のうちに世界の旅にも反映され、世界一周の中でもこれらを知らず知らずのうちに追い求める傾向が出てきてしまった。やはり日本であろうと世界であろうと、旅というものに色は付けられないということなのだろうか。

今回の「シルクロードの旅」でも気が付かいうちに「秘湯」や「野湯」などの温泉文化を追求してしまっていた。どんなに異国を彷徨い歩いていても日本人である以上、温泉好きの性質からは逃れられないのかもしれない。温泉大国であり人々の生活と密接に結び付く成熟した温泉文化を持つ日本に匹敵するほどの素晴らしい温泉を世界で見出すことはなかなか困難だが、そんな中でも感動的な秘湯を発見して興奮したりした。

これまでの旅路ではキルギスの山奥に隠されたアルティンアラシャンの温泉に浸かり、日本の湯の神様がいるかのような神秘的な体験をした。またジョージアのクタイシ近郊のディハシュホ温泉まで冒険し、現地の人々の心からの優しさに触れることができた。

 

・ぼくのジョージアのお気に入りの町アハルツィヘ

「シルクロードの旅」の中でジョージアの温泉を巡る冒険はさらに続き、旅人でもあまり立ち寄らないマイナーな町アハルツィヘへやって来た。アハルツィヘは有名ではないがジョージアのメジャーな観光地を一通り巡った後でアルメニアに南下する経由地として最適だった。

それだけではなく外国人がほとんどいない素朴なジョージアの風景を初めて体験することができ、ジョージアとは本来こういう場所なのかと心が癒された。やっぱり何があるのかよくわからない辺境に行ってこそ得られる心の栄養素があることを、ぼくはアハルツィヘでひしひしと感じた。そしてその栄養素を心に蓄えるために、ぼくは旅をしているのかもしれなかった。

 

・アハルツィヘの川沿い無料温泉の詳細と行き方

そんなアハルツィヘにも温泉が湧いているということで、迷うことなく直行した。しかも川沿いにある露天風呂で、無料の野湯だというから行かない理由が見当たらない。

アハルツィヘの川沿いの無料野湯は、グーグルマップではRiverside sulfur bathという名前で登録されていた。レビューも2件しかなく全然有名じゃなさそう。グーグルマップの位置情報は以下の通り。

アハルツィヘの川沿いの無料野湯は町の中心部からも近く、ぼくの宿泊していた宿HOTEL LukaRabatiからも徒歩圏内だった。

ズボンの下に水着を着て、タオルと水分補給のためのお茶を持ち、サンダルで川沿いの砂利道をテクテクと歩いていると、可愛い子犬が3匹ほど付いて来た。ジョージアでは本当に犬との触れ合いが多いように感じる。ぼくは犬を飼ったこともないので犬の気持ちも分からないし、万が一噛まれでもしたら狂犬病が恐ろしいので本当ならなるべく関わりなくないのだが、そんなぼくでも思わず撫でてしまうほどジョージアの犬は人懐っこかった。

 

・黄金色のお湯!アハルツィヘ無料野湯はお城を眺めながら贅沢な入浴ができた

 

アハルツィヘの無料野湯は、本当に川のすぐそばに温泉が沸いていた!川の水の色はそんなに綺麗だとは言い難いが、温泉のお湯は黄金色のようで何だか神秘的だ。無料野湯を眺めている人が何人かいたが、誰も入ろうとしている人はいなかった。

 

 

それもそのはずでこのすぐ横には温泉ホテルがあるらしかった。彼らはここの客のようだ。この温泉ホテルの温泉もお金を払えば日帰りで入れるようだが、せっかく野生味溢れる面白そうな無料露天風呂が目の前にあるのにわざわざ有料の温泉に行く人の気が知れなかった。しかし彼らはほとんど老人だったので、こんな変な温泉よりはきちんと設備の整った屋内の温泉に入りたいのだろう。

 

 

アハルツィヘの川沿いの無料野湯はややぬるめで、天気の日に長めに入るのに適していた。入れる湯船は3つ、湯船の底には砂が溜まっていたのでサンダルで入ってもいいかもしれない。

 

のんびりとぬるめのお湯に浸かりながら川を眺めていると、何と川の向こうにはアハルツィヘ城が見られて感動的だった。無料で黄金色のワイルドな温泉に浸かりながら、西洋の格好いいお城を眺められるなんていくら温泉大国の日本でもできない芸当ではないだろうか。まさにジョージアのアハルツィヘでしかできない贅沢で特別な温泉体験ができて、感無量だった。

 

・アハルツィヘの川沿いの無料野湯のYouTube動画はこちら!

 

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