台風直撃!宮崎県の海辺の洞窟神社・鵜戸神宮が大迫力だった

 

海が荒れてて迫力あった…。

台風直撃!宮崎県の海辺の洞窟神社・鵜戸神宮が大迫力だった

・台風が直撃してしまった宮崎旅行
・台風の日の鵜戸神宮は神秘的で大迫力!
・険しい道のりの吾平山御陵

・台風が直撃してしまった宮崎旅行

九州一周の本命、宮崎県の高千穂の神秘的な雰囲気に感動したあとは、宮崎県の日南海岸沿いにある洞窟神社・鵜戸神宮に訪れることにした。高千穂は奥深い山の中にあり、その山は大分県、宮崎県、熊本県の内部一帯を占めているらしかった。一方鵜戸神宮は宮崎県東部の海岸沿い。しばらく山の中に居着いていたのだが海に向かって移動した。日本って本当に山が多いね。山と海に囲まれてその間をすぐに行き来できる風景の豊かな我が国、日本。ぼくは古事記に海彦と山彦という兄弟の神様のいることを思い出していた。古事記について思い出すことが増えるのも、日本神話のくに、宮崎県を旅しているからこそなのかもしれない。

しかしものすごく気になることがあった。なんと今日は台風が宮崎県を直撃していたのだ!鵜戸神宮という海岸スレスレに存在する神社へお邪魔すると、下手したら高波に飲み込まれはしないだろうかと心配していたのだ。しかし今のところ風も雨もそんなに強くない。せっかくはるばる車に乗って関西から宮崎県までやって来たのに台風のせいで行けなかったのではもったいない!恐怖心はあったもののやっぱり鵜戸神宮を訪れることを決めた。台風大丈夫かな…。

 

 

・台風の日の鵜戸神宮は神秘的で大迫力!

 

鵜戸神宮は本当に目の前にすぐ大海原が広がっているという、台風の日に訪れるのはかなりの恐怖スポットだった。思った通りに海は荒れ果て、高波が音を立てて岩礁に当たっては派手に砕け散ることを繰り返している。断崖絶壁のこの神社は普通に天気のいい日に訪れてもその迫力に飲み込まれそうな感があるのに、況してや台風の日に来ると、風や波や海などの自然の荒々しさを大いに感じて大迫力だった。しかし幸い、思ったよりも海と神社の距離は遠く、神社が海面よりもはるか高くに位置するため、台風の日に訪れても海に飲み込まれて海の藻屑になるというようなことはなさそうだった。

 

 

ここを訪れる前の宮崎県高千穂の近くの天安河原では、神々が住んでいる気配を感じずにはいられない神秘的な自然の洞窟がそのまま神殿になっていることに感動したが、ここ鵜戸神宮も同様に、自然の洞窟の中に堂々とした本堂が建てられていた。

 

 

洞窟へ行くまでの下りの階段からは、立ち並ぶ朱色の柵と目の前に広がる大海原が織りなす不思議で神秘的な絶景を見ることができた。こんな景色はここでしか見られないことだろう。

 

鵜戸神宮の神使はウサギのようで、撫でたら幸運になる”撫でうさぎ”が設置されていた他、たくさんのうさぎさんグッズが売られていたのでつい買ってしまった。不思議なことに、なぜだか小さい頃うさぎが好きだったのを思い出して、買わずにはいられない心境になってしまったのだ。縁結びや安産のためにここを訪れる人も多く、また赤ちゃんのためにお乳がよく出るという”おちちあめ”も売られていた。

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・険しい道のりの吾平山御陵

お参りが終わって帰る途中、境内に吾平山御陵というものへの道案内の看板があったのでなんとなく行ってみたいと感じた。多分すぐそこにあるのだろうと気軽な気持ちで向かったのが大間違い!なんと普通に登山するくらいの険しい道のりを行くことになってしまった。息を切らしながらやっとの思いで到着した吾平山御陵は、古墳のようだった。きっと偉大な方のお墓なのだろうが、調べて見てもいまいちよくわからない。この地方に伝わる偉い人物か神様なのだろうか。何か不思議な縁でたどり着いた吾平山御陵だが、注意すべきことは、気軽にすぐそこにあるだろと思って鵜戸神宮から出発すると、かなりの距離と登山のような急峻な坂道が待っているのでそれを覚悟したほうがいいということである。

 

 

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