雪女にダルマに天狗!日本の伝統を受け継ぐ和風っぽいポケモン14選

 

世界に誇るポケモンって、やっぱ日本っぽい!!!!!

雪女にダルマに天狗!日本の伝統を受け継ぐ和風っぽいポケモン14選

・ぼくの「日本海沿いを北上する旅」+「太平洋沿いを南下する旅」=日本一周の旅
・カモネギ、ネギガナイト=武士
・ギャラドス=龍
・ダーテング=天狗
・チリーン=風鈴
・ユキワラシ=雪童、オニゴオリ=鬼、ユキメヒコ=雪女
・ドーミラー=銅鏡、ドータクン=銅鐸
・ダルマッカ、ヒヒダルマ=ダルマ
・ズルッグ、ズルズキン=男根?

・ぼくの「日本海沿いを北上する旅」+「太平洋沿いを南下する旅」=日本一周の旅

ぼくは今までの人生で日本海沿いの地域をほとんど旅したことがなかったので、新型コロナウイルス感染拡大の影響で外国にも行けず旅人としてはこのまま日本を深めるしかないという絶好の機会に、日本海沿いを北上する車中泊の旅を決行した!

岡山県、広島県、山口県、佐賀県、長崎県、福岡県、大分県、熊本県、島根県、鳥取県、兵庫県、京都府、福井県、石川県、富山県、新潟県、山形県、秋田県、青森県、フェリーに車ごと乗り込んで北海道函館まで渡り、そのまま北海道の最北の離島、礼文島の澄海岬を「日本海沿いを北上する旅」の最終目的地とした。

そのまま北海道をぐるっと一周し、再びフェリーに乗って青森県へ!青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、長野県、岐阜県、山梨県、静岡県と「太平洋沿いを南下する旅」を完遂した。

結果的にぼくは7月〜11月までの間ほぼ4ヶ月かけて「日本海沿いを北上する旅」「太平洋沿いを南下する旅」=日本一周の旅を達成したことになる。日本一周をしてきて、日本が世界に誇るポケモンって日本の要素がいっぱい含まれてるんだなぁ、まさにメイド・イン・ジャパンなんだなぁと感じられた。この記事ではまさに日本らしさを持った和風のポケモンと、それにまつわる日本一周で見つけた日本の驚きの風景をご紹介しようと思う。ではどうぞ!

 

 

・カモネギ、ネギガナイト=武士

 

「カモネギ」「ネギガナイト」は、好都合であることを意味する「鴨が葱を背負ってくる(かもがねぎをしょってくる)」という日本のことわざがあるからこそ生まれたであろうポケモン。異国の人は鴨とネギが合体したこのポケモンが一体どういう経緯で生まれたのかさっぱり検討がつかないだろうが、日本人のぼくたちは瞬時に理解できる、まさにメイド・イン・ジャパンらしいポケモン。あと「カモネギ」「ネギガナイト」って、なんか武士っぽいよね?

 

写真は長崎県平戸。

寺院と教会の見える風景!長崎県平戸で西洋と東洋が混ざり合う美しい階段を歩いた

 

・ギャラドス=龍

 

日本でよく見かける龍っぽいポケモンの「ギャラドス」。日本一周をしている際も、各地の仏教寺院で様々な大迫力の龍の姿を目撃した。絵や彫刻も印象深かったが、最も記憶に刻まれているのは「石見神楽」という島根県の伝統芸能を鑑賞したときに出て来たヤマタノオロチ!日本の伝統的な音楽に合わせてダイナミックに動き回る龍はまさに古代の怪物そのもの!あんまり有名じゃないみたいだけど、島根県に行ったら絶対見た方がいいよ!!

 

写真はお遍路の徳島県藤井寺と、島根県の石見神楽。

四国車中泊お遍路第11番!「金剛山 一乗院 藤井寺」は本堂の龍の絵が大迫力だった

 

・ダーテング=天狗

 

名前からしても天狗を元に考案されたとしか思えない「ダーテング」。日本一周していても、天狗を見かける機会は多かった。特に山岳宗教と結びついている傾向が強く、山の中のお寺や神社に登場するイメージ。栃木県で偶然見つけて立ち寄った「古峯神社」はまさに天狗だらけの天狗神社だった!こんなにたくさんの種類の天狗が見られるなんて珍しい!天狗にもいろんな種類の形態があるんだなぁとわかり興味深い。天狗の御朱印も大人気みたいだよ!

 

写真は栃木県の古峯神社。

天狗だらけで御朱印も天狗!栃木県古峯神社は多種多様な天狗が見られた上に紅葉も美しかった

 

・チリーン=風鈴

 

冷房や扇風機を利用して気温を支配しようとするんじゃなくて、風鈴の涼しげな音を聞くことで心を涼しい気持ちにさせて暑い夏を乗り切ろうという日本人の発想は、自然を支配しようとするわけじゃなくて厳しい自然とも共存しようとする精神性が表れていてとても素敵だと思う。風鈴っていいよね、すごい素敵な日本の文化だと思う。

 

写真は奈良市内。

 

 

・ユキワラシ=雪童、オニゴオリ=鬼、ユキメヒコ=雪女

 

まさに日本むかし話に出てきそう!日本の冬に農家でユキワラシみたいな三角の藁のタワーがよく建ってるよね?あれってなんのためにあるんだろう。オニゴオリのモチーフになっている鬼も、ユキメヒコのモチーフになっている雪女も、みんなよく日本むかし話に登場している。民俗的な気配を感じさせる3匹。

 

写真は北海道網走。

人生初の流氷に感動!知床半島の数々の流氷の絶景と雄大な知床連山の夕焼けに圧倒された

 

・ドーミラー=銅鏡、ドータクン=銅鐸

 

もうまさに古代日本って感じのポケモン!「ドーミラー」は「銅鏡」を、「ドータクン」は「銅鐸」を当然モチーフにしていると思われる。銅鏡と銅鐸というと、ぼくは島根県の出雲大社のすぐ隣にある「古代出雲歴史博物館」を思い出してしまう。ここで見た数々の銅鏡と銅鐸の並びは圧巻!特に銅鐸は何のために作られたかとか全然わかっていないらしくて、謎が深まるところが古代ロマンを感じられて面白い!「古代出雲歴史博物館」は本当に面白くて展示も充実してるから何度でも行きたい!

 

写真は島根県の古代出雲歴史博物館。

日本の神様の故郷!島根県の出雲大社と宮古島は思いがけずウミヘビで繋がる

 

・ダルマッカ、ヒヒダルマ=ダルマ

 

ダルマの人形もすごく面白い日本の文化だと思う!日本一周中に群馬県のダルマの人形の発祥地「少林山達磨寺」へ行って来たけど、ダルマだらけで本当にすごかった!!手ぬぐいとか、ご朱印帳とか、Tシャツとか、とにかくダルマだらけで嬉しくなっていっぱい買ってしまった!御朱印をもらう時も写経しなきゃいけなかったりお経唱えてくれたり本格的で楽しかった。

 

写真は群馬県の少林山達磨寺。

縁起だるま発祥の地はだるまだらけ!群馬県少林山達磨寺の御朱印は写経と祈祷付きの変わったシステムだった

 

・ズルッグ、ズルズキン=男根?

 

日本一周して知ったことは、日本人ってめちゃくちゃ男根を神様として祀ってるということ!本当に日本各地で見かけて衝撃的だった!日本のある地域じゃなくても、本当に日本全国にあるんだと思う。ズルッグとズルズキンって、なんか男根っぽくない?え、違う?

 

写真は岩手県遠野の金精様。

遠野物語にも出てくる男根神!「山崎のコンセイサマ」は石も木も賽銭箱も全部男根だった

 

・日本各地の男根崇拝/生殖器崇拝の記事一覧

自然石の巨大な男根岩!群馬屈指のパワースポット榛名神社は奇岩だらけだった

温泉=女陰だから温泉には男根を祀る日本の風習があると「藤七温泉 彩雲荘」の巨大木造男根から学んだ

遠野物語にも出てくる男根神!「山崎のコンセイサマ」は石も木も賽銭箱も全部男根だった

たくましくリアルな男根像が並ぶ金勢社!遠野の「早池峰神社」は神聖な雰囲気あふれる山寺だった

仲良く並ぶ男根と女陰!岩手県遠野「伝承園」にも金精様(コンセイサマ)が祀られていた

巨大にそそり立つ男根たち!日本昔ばなし「マヨヒガ」を求めて遠野を彷徨えば程洞稲荷神社のコンセイサマへたどり着いた

巨大な木造の男根だらけ!大分県の「幸徳観音」は謎の珍珍スポットだった

男根と女陰の結合!大分県伊美別宮社の陰陽神(リンガ)を見て日本と世界の男根崇拝/生殖器崇拝がつながった

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