チェ・ゲバラとは何者か?首都ハバナの革命広場でキューバ革命や重要人物の歴史を学んだ

(この記事には広告が含まれる場合があります)

 

キューバの革命広場での肖像と出会った!!!!!

チェ・ゲバラとは何者か?首都ハバナの革命広場でキューバ革命や重要人物の歴史を学んだ

・ミズイロノタビのキューバの旅路
・チェ・ゲバラとはどのような人物か?
・チェ・ゲバラの巨大レリーフがある首都ハバナの革命広場への行き方
・首都ハバナ革命広場とキューバ革命に関わる人物の詳細
・キューバ独立運動の精神的指導者ホセ・マルティの巨大像
・革命広場でキューバのレトロカーと記念撮影

・ミズイロノタビのキューバの旅路

中南米を巡る旅の中でぼくは第一ヶ国目のメキシコの旅を終えて、カンクン空港から次なる国のキューバへと飛び立った。キューバでは首都ハバナ、サンタ・クララ、トリニダード、シエンフエゴスの街を巡った。

 

 

・チェ・ゲバラとはどのような人物か?

 

キューバと言えばカラフルでレトロな車が街中を走っているというイメージがあったが、首都ハバナではカフェにレトロな内装が施されていたり、古本や古い切手、古いポスターや古いお札が売られているアンティークショップがいくつも立ち並んでいたりして、古き良きものを大切にしているという雰囲気があった。

 

そんなキューバの古本屋さんやお土産屋さんには、必ずと言っていいほどチェ・ゲバラの商品で溢れていて、もはやキューバ=チェ・ゲバラと言っても過言ではないと思われるほどの人気ぶりだった。

チェ・ゲバラは1928年アルゼンチン生まれの革命家で、実はぼくと同じ医師でもあるという。1959年にキューバ革命を達成させただけではなく、その後アフリカのコンゴ民主共和国の革命や南米のボリビア革命にも身を投じたが、1967年にボリビアで処刑された。

 

・チェ・ゲバラの巨大レリーフがある首都ハバナの革命広場への行き方

そんなチェ・ゲバラの巨大レリーフがあることで有名な、首都ハバナの革命広場(Plaza de la Revolución=プラザ・デ・ラ・レボリューチオン)に行ってみることにした。革命広場はぼくたちの宿があるハバナの中心部からやや離れているので、何かしらの乗り物で行く必要があった。最初はローカルバスで行こうとしたのだが、バス停で待っていてもキューバのローカルバスは永遠に来ることがなかったので、仕方なくトゥクトゥクを利用することにした。

ハバナ中心部から革命広場までのトゥクトゥクの料金は500ペソだったので、闇レートだと1米ドルほどと格安だった。

 

・首都ハバナ革命広場とキューバ革命に関わる人物の詳細

 

首都ハバナの革命広場は共産党本部や内務省、情報通信省、郵政省が集まっているまさに国家の中心とも言える場所。特にチェ・ゲバラの肖像の巨大レリーフは有名なので、きっと多くの観光客でにぎわっているのだろうと思いきや、広大な広場に誰もいなかったので拍子抜けしてしまった。重要な演説の際にはここに数十万人の人々が集結するのだという。

 

 

キューバに来たなら絶対に見たかったチェ・ゲバラ(1928–1967)肖像のレリーフは「Hasta la victoria siempre=勝利あるまで、永遠に」という文字と共に、革命広場の目の前にある内務省の壁に作られている。革命広場には本当に誰もいなかったので、ゆっくりと写真を撮ることができて最高だった。

 

チェ・ゲバラと同様に巨大レリーフが作られているのは、カミーロ・シエンフエゴス(1932–1959)というキューーバ革命軍の司令官。この建物は情報通信省だ。肖像と共に「Vas bien, Fidel=その調子だ、フィデル」という文字が刻まれている。

フィデルとはフィデル・カストロの(1926–2016)ことで、キューバ革命の指導者であり約半世紀にわたって国を率いた人物。この広大な革命広場も、フィデル・カストロが数時間にも渡る演説したことで有名。メキシコでチェ・ゲバラと出会い、彼をキューバ革命に導いたのもこのフィデル・カストロという人物だ。

 

・キューバ独立運動の精神的指導者ホセ・マルティの巨大像

 

革命広場を挟んで、チェ・ゲバラとカミーロ・シエンフエゴスの肖像の向かいに立っているのは18mのホセ・マルティ(1853–1895)の巨大な大理石像。ホセ・マルティはキューバ独立の父と称される人物で、スペイン植民地支配からのキューバ独立運動の精神的指導者だった。この人だけは前述の3人と生きている時代が全然違い、400年に渡って長年続いたスペイン植民地支配からの脱却という意味で最も重要な人物なのだろうということが、イタリア製の立派な大理石像からも伝わってくる。

 

 

ホセ・マルティ像の背後に聳え立つ巨大な建物は、ホセ・マルティ記念博物館だが、ぼくたちが訪れた時には開いていなかった。このようにキューバでは絶対に開いているはずだと思われる曜日や時間帯でも、停電かその他様々な理由で閉まっていたりすることが多々あるので注意が必要だ。もはやキューバの施設に入れるか入れないかは運によるところが大きいだろう。

 

 

しかしたとえ博物館内部に入れなかったとしても、外側を散歩するだけでも革命広場の素晴らしい眺めを見ることができたので結果的に大満足だった。

 

キューバの公衆電話は独特な形をしていて可愛い。

 

 

・革命広場でキューバのレトロカーと記念撮影

 

革命広場周辺の観光を終えると、革命広場にいくつものキューバらしいカラフルでレトロな車が停まっていたので見応えがあった。これらのレトロカーは観光用として使われ、30米ドルくらい支払うとハバナの街を一周して主要な観光スポットへ連れて行ってくれるそうだ。

 

せっかくなのでドライバーに許可を得て、キューバらしいレトロな車と記念写真させてもらって大満足の観光となった。

 

 

・中南米を巡る旅の記事一覧はこちら!

キューバ

カンクン空港からキューバへ!ターミナル,ラウンジ,機内食,預け荷物の盗難についても徹底解説

インターネット確保困難で闇レートも横行!旅事情が特殊なキューバ渡航前に準備しておくべきこと一覧をまとめてみた

闇レートが20倍もお得!キューバでの両替方法や両替できる具体的な場所まで徹底解説

キューバの物資不足、停電、インターネット利用不可、宿予約不可の噂は本当か実際に旅して検証してみた

キューバはロブスター天国!格安5ドル以下で巨大ロブスターが食べられるおすすめレストランを紹介

ハバナ空港から市内への行き方を徹底解説!総合的に考えてタクシー,激安ローカルバスではなく5ドルバスを利用した体験記

長距離バスViazulじゃなく乗合タクシーが便利!キューバ旅のコレクティーボ移動の料金と所要時間を全てまとめた

キューバの民宿はどんな感じ?首都ハバナはヨーロッパのような美しさとアフリカのような粗雑さが混在していた

不思議なキューバのアート!首都ハバナの国立美術館はほぼ無料で芸術鑑賞を楽しめた

 

メキシコ

ESTAキャンセル界隈がメキシコへ飛ぶには?イラン入国歴があるぼくはアメリカ経由でないフライトを探すのに苦労した

死者の日の航空機代が高すぎる!メキシコカンクン発オアハカ着の格安航空券を奇跡的に予約できた方法

Iberojet/Orbestはどうだった?荷物検査から食事までリスボン発カンクン着の搭乗体験記

カンクン空港泊の注意点は?到着ターミナル3で寝るのを拒否され出発ターミナル2で野宿するしかなかった

カンクン空港でPP利用!The Lounge SALA VIPはQRコードでメキシコ料理が届く珍しいスタイルだった

Volarisの手荷物検査は厳しい?カンクンからオアハカまでメキシコのLCC移動は何の問題もなくスムーズだった

「死者の日」のメイクの料金や場所は?オアハカのカトリーナメイクについて経験を元に徹底解説

オアハカ「死者の日」パレードが大盛り上がり!最初から最後までYouTubeに動画を上げてみたよ

骸骨に祭壇に色鮮やかな旗だらけ!メキシコのオアハカ「死者の日」の盛り上がりがすごかった

自力で夜の墓地観光は無理!メキシコ・オアハカ「死者の日」のお墓巡りナイトツアーは高額でも参加すべきだった

オアハカは神秘的なアートだらけ!「死者の日」のハラトラコ地区がカラフルでフォトジェニックだった

メキシコの郷土料理がクセ強!オアハカでチョコレートベースの黒と赤のモーレを食べ比べしてみた

モンテ・アルバンの見所や行き方は?踊る人々のレリーフは男根を切除され流血する残酷な捕虜の彫刻だった

セカンドクラスはバス強盗が出て危険?オアハカからメキシコシティまでAUバスで移動した

古代の神秘が爆発する!メキシコシティの国立人類学博物館の見所を徹底解説

アメリカ大陸で男根崇拝を発見!メキシコシティの国立人類学博物館で生殖器崇拝の普遍性と根源性に気付いた

テオティワカンに隠された神秘の古代神殿「ケツァルコアトルのピラミッド」は太陽と月のピラミッドからめちゃ遠かった

お団子ヘア男子のインパクトが絶大!アフリカ大陸エチオピアで出会った中国人女性にアメリカ大陸メキシコシティで再会した

宝石箱のようにカラフルな絶景!「ピピラの丘」へ徒歩で登ってグアナファトの景色を一望した

グアナファトとサンミゲルどっちがいい?日帰りで行った世界遺産サン・ミゲル・デ・アジェンデの街並みとお土産が可愛すぎた

メキシコのLCC,Vivaの手荷物検査は厳しい?グアナファトからフェリペアンヘレス空港まで長距離バスETNで直行移動できて便利だった

PP利用!フェリペアンヘレス空港にあるHacienda Santa Lucia by The Grand Lounge Eliteがメキシコで一番快適だった

メキシコのカラフルな民族衣装が可愛い!ユカタン州都のメリダを散策して美味しい郷土料理に巡り会った

メリダから日帰り!蛇の神様とドクロだらけのチチェン・イッツァの見所を徹底解説

森の中に隠されたメキシコの男根崇拝!メリダから日帰りバスで訪れたウシュマル遺跡の見所を徹底解説

長距離バスに乗る際の注意点は?メキシコでは恐怖のバス強盗に遭うというのは本当か

病気でメキシコから緊急帰国!日本の伝統的な死の禁忌を犯したら多くの災いがこの身に降り注いだ

 

 

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

 

関連記事