中国大陸東部縦断の計画を大公開!中国の大型連休(労働節)は死ぬほど混在するので北京友人宅に避難する方針とした

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中国大陸を1ヶ月でどう回るかを熟考!!!!!

中国大陸東部縦断の計画を大公開!中国の大型連休(労働節)は死ぬほど混在するので北京友人宅に避難する方針とした

・美しすぎた2019年中国大陸南部横断の旅
・ミズイロノタビ2026年中国の旅の内容を模索する
・衝撃!中国の大型連休(労働節)の混雑は半端ないらしい
・中国東部の旅でぼくがやりたいこと
・ミズイロノタビ中国大陸東部縦断の旅2026年の予定表

・美しすぎた2019年中国大陸南部横断の旅

2019年に中国大陸南部横断の旅をして、ぼくは中国が大好きになった。ずっと憧れだった美しい大自然溢れる雲南省や、少数民族の興味深い文化を肌で感じられる貴州省、風光明媚な中国らしい風景で有名な桂林や東海岸沿いの大都会アモイを巡り、中国のスケールの大きさと多様性に圧倒された。イメージや噂と違って、思ったよりもずっと綺麗でずっと便利でずっと安全なのもよかった。

しかし中国は巨大すぎてとても1回切りの旅で全てを網羅できるような簡素な国ではなかった。この国だけでおそらく5〜6ヶ国分の奥深さがあるのではないだろうか。ぼくはもっと中国を見たい、もっと別の場所を色々と巡りたいという野望を胸の中で燃やしながらも、世界はコロナ禍に突入していきそんな情熱もやがて忘れ去っていった。

 

・中国大陸南部横断の旅の記事一覧はこちら!

【憧憬】ついに憧れの雲南省へ!麗江古城は期待を遥か上回る美しき古民家街だった
【秘境】ガイドブックにも載ってない!謎のチベット聖地・雨崩は神秘的な絶景の連続だった
【装飾】少数民族ミャオ族の村へ!貴州省・西江千戸苗寨で銀細工とお城のような風雨橋を目撃
【悠久】塩馬古道の村・諾鄧には昔話のような神秘的で素朴な中国の風景が残っていた
【交流】男同士の友情?!中国男子はみんな日本のAVにお世話になっていると感謝された話など
\壮大な中国横断の全行程を時系列でチェック! /

 

・ミズイロノタビ2026年中国の旅の内容を模索する

今回2026年に世界一周の旅の中でやっと中国を再訪することになった。JALのセールで上海イン、上海アウトの航空券を40000円以下で予約できたのがきっかけだ。前回は中国南部を横断したから今回は北部横断がいいかなとぼんやり考えていたが、もっと具体的に自分が中国で何を見たいのか頭の中を整理してみた。

その結果ぼくには「シルクロードを巡る旅がしたい」「中国のチベット文化圏を覗いてみたい」「歴史的に日本と関わりのあった満州国周辺(東北地方)も見てみたい」「キューバで出会った北京の友人の家を訪ねたい」などの大まかな展望の他に、様々な小さな希望があることがわかった。日本人はビザなしで30日間中国を旅行することができるが、たった30日でこれら全てを実現することは到底不可能だと思われた。

やっぱり中国は壮大すぎて、1〜2回で容易く見て回れるような国家ではないようだ。これらを全て遂行しようとして予定を詰め込みすぎてしまうと、忙しすぎて逆に何も楽しめなくなりそうだったので、ぼくは自分のやりたいことを分割して何回かに分けて実現すべきだという結論に至った。今回はたまたま上海イン、上海アウトになったということで、上海周辺で1ヶ月で実現可能な旅を計画した。つまりは主に中国東部を巡る旅になるということだ。

 

・衝撃!中国の大型連休(労働節)の混雑は半端ないらしい

調べてみると中国東部で行きたい場所は沢山あったが、ひとつの大きな問題がぼくの前に立ちはだかった。全く知らなかったが中国には日本のゴールデンウィークと同じような時期に同じような大型連休(労働節)が存在し、その労働節の期間にはどこの観光地も死ぬほど混雑し中国を楽しむどころではなくなってしまうというのだった。そしてぼくの旅の期間は、まさにこの労働節を含んでいた!

航空券を予約してから気付いてしまったが、もはや後の祭り!どうしようもないのでただでさえ人口の多い中国の混雑しまくる観光地を、不本意ながら思う存分体験するしかないのだろうか。しかしここでひとつの解決策が立ち上がった。 それは労働節の期間に北京の友人宅に避難するということだ。尋ねてみるとキューバで出会った友人のNicyが来ても大丈夫ということになり、ぼくは労働節は目立った観光をせずにゆっくりとした北京ライフを満喫することにした。友情に本当に感謝!

ぼくは首都などの都会というよりはむしろ田舎を好む習性があるので、北京ってあんまり興味がなかったけれど果たしてどんなところなんだろう。しかしそんな感じで自分の直感が指し示す訳ではない街であっても、今回のように人間同士の縁や労働節という不可抗力の環境によって思いもよらずに導かれてしまうというのは運命的な旅の妙を感じてしまう。ぼくは「中国の労働節(5/1〜5/5)に北京に滞在する」という絶対不可侵な確率した予定を軸に、今回の中国旅行の計画を組み立てていった。

 

・中国東部の旅でぼくがやりたいこと

中国東部の旅でぼくが行きたいのはざっくりと以下の通りだ。

ぼくは中国の仏教文化や石仏に興味があるので、中国三大石窟に属する「龍門石窟」と「雲崗石窟」は絶対に訪れたい。それぞれの石窟を見るためには洛陽と大同という街に滞在する必要がありそうだ。それらはどちらも中国の古都だという。

またぼくは沖縄に10年ほど住んでいたが、沖縄独自の文化である「石敢当」が中国由来であることに興味を持っていた。中国は沖縄ほど石敢当がある訳ではないが、中国大陸でたまに見かけた石敢当には沖縄と違って「泰山石敢当」と書かれていたのが印象的だった。この泰山とは、中国の聖なる山で世界遺産でもあり、実際に登ることができるのだという。ぼくは沖縄の石敢当に導かれて、泰山を登山することに決めた。泰山は泰安という街にあり、上海から割と近く高鉄(中国の新幹線)で簡単に行くことができる。

またNicyの故郷である湖南省の張家界では、桂林に勝るとも劣らない中国らしい風光明媚な大自然の絶景が見られるということで、ここもぜひ訪れてみたかった。

 

・ミズイロノタビ中国大陸東部縦断の旅2026年の予定表

以上大小様々な希望をまとめると、今回の中国東部縦断の旅は以下のような計画となった。

滞在する街(時系列順) 訪れたい観光地 滞在するホテル 次の街への移動手段
上海 上海博物館東館 船長五号ゲストハウス 高鉄
泰安 泰山 秋果家ホテル 高鉄
洛陽 龍門石窟、少林寺、白馬寺、洛陽博物館 五四ユースホステル 夜行列車
平遥 平遥古城 Yijingxuan boutique lnn 高鉄
大同 雲崗石窟、大同古城 グリーンツリースマートチョイスホテル 高鉄
北京 故宮(紫禁城)、中国国家博物館、天安門広場 友人宅 夜行列車
張家界 武陵源、天門山 張家界米多中国式旅館 高鉄
鳳凰 鳳凰古城 鳳凰舒依民宿 高鉄
重慶 雲渉ホテル 飛行機
上海

 

 

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