ついにキルギス秘境の温泉地アルティンアラシャンを目指すぞ!!!!!
帰りのバスは来ないから要注意!カラコル市内からアルティンアラシャン登山口へローカルバス350番で行く方法を徹底解説
・シルクロールの旅2ヶ国目「キルギス」旅程表
・カラコルからアルティンアラシャンへのトレッキングに向かおう
・ローカルバスに乗ってカラコルから登山口へ行く方法を徹底解説
・Ak-Tilek Bazaar Bus stationでは全ての350番バスが登山口へ行くわけではないから注意
・カラコルへ帰る方法!降車した場所で待っても350番バスは一向に来なかった
目次
・シルクロールの旅2ヶ国目「キルギス」旅程表
「シルクロードの旅」の第1ヶ国目である中国の旅を終え、ついに人生初の中央アジアへと足を踏み入れた。中央アジア最初の国は、キルギス!キルギス国内の旅の予定は以下の通りだった。
| 滞在する街 | 宿泊するホテル(宿泊数) | 次の街への移動手段 |
| オシュ | Ocean hostel(3泊) | シェアタクシー |
| ビシュケク | さくらゲストハウス(6泊) | 夏限定列車 |
| バリクチ | Guest House Oimo(1泊) | シェアタクシー |
| カラコル | The Way of Travelers(1泊) | ローカルバス+ハイキング |
| アルティンアラシャン | Bulak Say Yurt camp Altyn Arashan(3泊) | ハイキング+タクシー |
| カラコル | Guesthouse Alinazar(2泊) | 国際バスでカザフスタンのアルマトイへ |
・カラコルからアルティンアラシャンへのトレッキングに向かおう
カラコルに1泊して、ついにアルティンアラシャンへとトレッキングする日がやって来た。アルティンアラシャンは山の中にある秘境の村で、日本人の大好きな温泉もあるという。身軽に数日間の山登りをするために、不要な荷物はThe Way of Travelersで預かってもらうことができて便利だった。
・ローカルバスに乗ってカラコルから登山口へ行く方法を徹底解説
カラコルからアルティンアラシャンへ行くためには、まず市内から登山口へ移動しなければならない。アルティンアラシャンへの登山口は、グーグルマップではDeparture Walk to Altyn-Arashanとして登録されている。位置情報は以下の通り。ここから5時間ほどトレッキングすると、アルティンアラシャンへと辿り着く。
カラコル市内からこの登山口へ安く移動するためには、ローカルバスを利用する。ローカルバスの番号は350番で、Ak-Tilek Bazaar Bus stationというバスステーションが始発だ。位置情報は以下の通り。
始発はAk-Tilek Bazaar Bus stationだが、宿の位置によっては遠いと感じる人もいるだろう。350番バスは途中乗車も可能で、アルティンアラシャンカフェの前からも乗ることができる。
ぼくは始発のAk-Tilek Bazaar Bus stationから乗ったがほぼほぼ満員で、途中乗車の人には立っている人もいた。これから5時間の登山をするというのにバスの中で立って余計な体力を削られないよう、なるべく始発から乗った方がいいかもしれない。
・Ak-Tilek Bazaar Bus stationでは全ての350番バスが登山口へ行くわけではないから注意
Ak-Tilek Bazaar Bus stationに着くと早速目の前に350番バスがあり、「アルティンアラシャン?」と聞いて乗ろうとすると、これじゃない次のバスだと言われてしまった。あれ、350番だったと思ったけど勘違いかなぁと不思議に感じつつ次のバスを待つと、何と次に来たのも350番だった。
恐る恐るもう一度「アルティンアラシャン?」と聞くと、今度は乗れとの返事が!同じ350番バスでも、外国人観光客に分からない何か複雑な違いがあるようだ。他の旅人も350番だからとその数字だけを見て飛び乗らず、本当にアルティンアラシャンに行くのかドライバーに絶対尋ねた方がいいだろう。

350番バスを降ろされるアルティンアラシャンへの登山口
40分ほどするとDeparture Walk to Altyn-Arashanへ到着、料金は50ソムだった。ついにここからアルティンアラシャンへの5時間に及ぶトレッキングが始まる!
・カラコルへ帰る方法!降車した場所で待っても350番バスは一向に来なかった
ちなみに帰りもこの降車した場所で待っていたら当然カラコル行きの350番バスが来るはずだと思っていたが、待てど暮らせど一向に帰りの350番バスは来なかった。その辺で暇そうにしていたキルギス人のおじさんにも聞いたけど、カラコル行きのバスは来ないだろうとのこと。何で?!行きのバスはここで降りたのに、ここに帰りのバスが来ないとかある?!普通折り返して同じバス停に戻ってくると思うけど!
しかしおじさんは正しく本当に帰りの350番バスは来なかったので、仕方なくシェアタクシーを使うことにした。こちらは日本人2人がいる状態。最初は同じようにカラコル行きのバスを待っていたドイツ人の女の子とシェアしようと思ったが、1人1000ソムと言われたので高すぎて断った。オシュからビシュケクまでの乗合タクシーの際も思ったが、白人って物価が安いからって何も考えず不当な料金を簡単に払いすぎでは?
親切なキルギス人のおじさんがぼくたちが使えないYandex Goで相場を調べてくれた。ここからカラコルまで660ソムくらいらしいが、アプリで呼んでも田舎なのでドライバーが捕まらないとのこと。困って途方に暮れているとおじさんが通り過ぎようとしている車と交渉してくれて、500ソムで帰れることになった。おじさん本当にありがとう!こちらは2人いるから1人250ソムで済んだ。それにしても350番バスはカラコルから登山口までは行ってくれるのに、帰りのカラコル行き350番バスは登山口を通らないなんて、意外な顛末だった。不思議な現象。
数日間のトレッキングを終えて疲れ果てていたところにこのようなハプニングがおき、体がどっと重くなったのを感じた。
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