熊本県阿蘇の秘境神社!異世界を感じられる神秘的な上色見熊野座神社を参拝

 

カミシキミクマノイマスジンジャと読むらしいです。

熊本県阿蘇の秘境神社!異世界を感じられる神秘的な上色見熊野座神社を参拝

・上色見熊野座神社の発見
・上色見熊野座神社へのアクセスと駐車場情報
・神秘的な上色見熊野座神社の風景
・「らくだ山地鶏の店」で地鶏の炭火焼定食を

・上色見熊野座神社の発見

どこまでも伸びる階段、無数の灯篭、神秘的な森林の風景…上色見熊野座神社の写真をインターネットで見つけたとき、あまりの美しさに即座に保存して、いつか機会があれば必ず訪れたいと思っていた。たくさんの漢字がやたら並んでいて何と読むのか全くわからなかったが、調べてみるとカミシキミクマノイマスジンジャと読むらしい。訓読み、大和言葉でなんだか由緒ある雰囲気が漂っている。けれどこの神社のある場所は、熊本県の阿蘇の高森町というあまり聞きなれない場所…行く機会なんてそうそう訪れることもないだろうと心の隅で感じていた。

しかし、上色見熊野座神社に呼ばれるその時は思いの外早くやって来た。九州一周車中泊の旅の機会がそれである。

 

 

・上色見熊野座神社へのアクセスと駐車場情報

上色見熊野座神社へのアクセスは、車だとグーグルマップで簡単に行くことができた。グーグルマップで場所を確認して、あとは案内してもらうだけ!場所がその日に泊まる宿の近くにあるのも助かった。郵便局の前に位置しており、郵便局の隣に無料の駐車場があった。

 

 

・神秘的な上色見熊野座神社の風景

写真で見た通りの神秘的な風景が、目の前に広がっていた。どこまでも続いているのではないかと思わせるような長い石造りの階段、その左右に均等に立てられている100に近い灯篭、浮世から遠く離れ静寂に包まれた木々が参拝に訪れたものを安らかに出迎えてくれる。

上色見熊野座神社という名前から、和歌山県の世界遺産、熊野三山由来の神様がいらっしゃるのだろう。熊野の神様はぼくが思っていたよりもずっと広く日本各地に分布しているらしく、ぼくが1年間住んでいた宮古島の最も大きな神社、宮古神社でもお祀りされていたのは熊野三山だった。ぼくは自分の故郷である紀伊山脈を車中泊で一周したことをまた思い出していた。

来世を司る!熊野本宮大社は神聖な熊野の森の化身

現世を救う!熊野那智大社は古代の清らかな滝の水となって

前世がゆるされる!熊野速玉大社は険しい山上の巨大な岩の権化

苔むした石段がこの聖地の穏やかさを伝え、またこの神社の歴史の詳細を知らずとも、空気が古代日本よりの風を運んできてくれているような気がする。長い長い階段を登りきったところにある神殿が、新しく清潔に見えた点も、この聖域の神聖さを際立たせる役割を果たしているように感じた。いにしえの巡礼の階段と、新しく生まれ変わって行く神殿。きっとこれからもこの秘境において、人々の祈りが絶えることはないのだろう。

 

 

・「らくだ山地鶏の店」で地鶏の炭火焼定食を

上色見熊野座神社にお参りしたあとの阿蘇での夕食が、これまたものすごく素敵だった。地鶏の炭火焼定食が食べられる店「らくだ山地鶏の店」!クーラーもかからない店内で、阿蘇の大自然へと開放された扉のすぐそばに座って涼しい風を感じながら、地鶏や野菜を炭火焼きにしていただくという貴重な体験!地鶏と野菜とご飯とお味噌汁と卵がついて定食で1700円くらいだったから大満足だった。

 

 

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

 

 

 

関連記事