中国・雲南省、夢の桃源郷へ!ガイドブックにも載っていない最果ての雨崩村を目指す

 

香港人に教えてもらった桃源郷!

中国・雲南省、夢の桃源郷へ!ガイドブックにも載っていない最果ての雨崩村を目指す

・カンボジアで香港人に夢の桃源郷、雨崩の話を聞いた
・香格里拉から雨崩までに通るたくさんの村々
・運命に従ってどんな困難も顧みずに雨崩を目指そう
・香格里拉→徳欽→飛来寺→西当村→雨崩の間のどこで1泊するか

・カンボジアで香港人に夢の桃源郷、雨崩の話を聞いた

さて、ぼくが地球の歩き方やその他もろもろを見ていると、憧れの中国、雲南省で行くべきところは、昆明、大理、麗江、香格里拉くらいなのかと思っていた。

しかし中国一周を経験した、カンボジアで友達になった香港人に聞いたところによると、雲南省の香格里拉よりももっと山奥の、チベット自治区に入らない境界線ギリギリの地に、夢のような桃源郷が広がっている「雨崩」という村があるらいしい。なんでもその香港人は雨崩が素晴らしすぎて、人生が変わってしまったほどだと言うのだった。

冒険心くすぐられるその情報に、麗江で中国のビザが取得できたならば、ぜひ訪れたいと思うようになった。

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・香格里拉から雨崩までに通るたくさんの村々

先日の記事のとおりに無事麗江で中国の観光ビザを取得することができたので、ぼくは旅程をうんとのばし、香格里拉から雨崩を目指そうと考えた。

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雨崩は、地球の歩き方にも載っていないだけあって、インターネット上にも情報は極端に少ない。しかし日本人で行った人が皆無であるというほどでもなさそうだ。慎重に情報を集めていく。

香格里拉から雨崩までは、バスで途中の西当村まで行って、そこからなんと6時間のトレッキングを行わなければ着かないらしい。しかも香格里拉から西当村までの直行バスはなく、途中の徳欽という町か、飛来寺という集落で一旦降りなければならないらしい。

ちなみに位置関係としては経路上では、香格里拉→徳欽→飛来寺→西当村→雨崩の順に存在しているようだ。これがいまいちわかりづらいので重要な情報だ。

 

 

・運命に従ってどんな困難も顧みずに雨崩を目指そう

しかしなんだか心配な情報だ。雨崩が標高3228m、西当村が標高2635mであり、2635mから3228mまで6時間ほどの上り坂のトレッキングをすることになる。高山病にかからないだろうか。香格里拉の3200mでもなんだか息苦しいような気がして平地を歩いていても酸素が薄いからか時々ハァハァするような気がするのに、そんな場所を上り坂のトレッキングなどして平気だろうか。

しかも今は東南アジアを共に旅して足に合わないことが発覚した運動靴も捨ててしまい、麗江で買ったベロアの靴を履いている。店員さんは登山もできるし防水だとも言っていたが、なんだか怪しい…。

と一瞬迷ったが、せっかく雲南省まで来たのに雨崩に行かずして帰ることなどできない。心配事は一旦置いておいて、なんとかなるだろうという楽天的な気持ちで前向きにとらえてみることにした。なせばなるの精神である。まだ日本ではほとんど知られていないこの世の桃源郷のような風景を、偶然教えられたのは何かの運命だと感じ取り積極的に向かうしかない。

 

 

・香格里拉→徳欽→飛来寺→西当村→雨崩の間のどこで1泊するか

香格里拉から雨崩まで行くには、どこかの街で1泊しなければならないようだ。香格里拉から徳欽、もしくは飛来寺まで行くバスは約4時間ほどかかる道のりなので、途中で1泊して次の日の早朝に西当村へ向かい、6時間のトレッキングを経て雨崩に向かうのがベストな行程だ。というか、おそらくそれ以外の上手な選択肢は考えられないだろう。

香格里拉→徳欽→飛来寺→西当村→雨崩の間で、宿泊できるのは徳欽か飛来寺らしい。どちらにしようか調べてみたが、飛来寺からは素晴らしい梅里雪山の雄大な景色が見られるということで飛来寺に決定した。

中国ではBooking.comよりはるかに便利なTrip.comで飛来寺の宿を予約して雨崩までの旅に備える。こんな手探りの未知なる旅は久しぶりだ。果たしてどうなることだろうか。

 

 

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