たった3日間!中国・雲南省・麗江で観光ビザを取得して滞在を延長する方法を徹底解説

 

申請の準備は結構大変だったけどたった3日で取得できた!

たった3日間!中国・雲南省・麗江で観光ビザを取得して滞在を延長する方法を徹底解説

・麗江で観光ビザを取得しよう
・インターネットの情報をもとに準備して麗江市公安局を訪れたが失敗した
・麗江で観光ビザ取得に必要なもの一覧
・麗江で観光ビザ取得に必要なものの準備とその注意点
・再度麗江市公安局を訪ねて必要なものをすべて提出
・中国に45日間滞在することをゆるされる観光ビザの取得
・2019年11月時点の麗江市公安局の運営時間

・麗江で観光ビザを取得しよう

ラオスから中国の雲南省へ入り、昆明を経て麗江にやってきた。日本人は中国にビザなしで入れるたった3つの国に入っているという稀有な民族だが、ビザなしだと15日間しか滞在できない。

ずっとずっとずっと来たかった中国の雲南省に来たぼくは、生きたいところがありすぎてとても15日間では足りないと感じ、中国国内で観光ビザの取得を試みようと考えていた。観光ビザ取得の場所は美しい旧市街のある麗江。ビザ 取得にどのくらいの期間がかかるかわからなかったが、ずっと訪れたかった憧れの麗江ならば何日滞在しても不満には思わないだろうということと、インターネットで調べると実際に取得した人がいるというのが麗江を選んだ理由だ。

 

 

・インターネットの情報をもとに準備して麗江市公安局を訪れたが失敗した

インターネットで調べていると、麗江で観光ビザを取得するのに必要なものは5つであるという。それはすなわち、現金160元、宿で取得する宿泊証明書、証明写真とそのレシート、パスポートのコピー(顔写真のページと中国入国スタンプのページ)、それとパスポートということだった。この情報をもとにして早速準備をし、ビザ申請をする麗江市公安局に行くのは申請と受け取りの2回だけにしたいと思っていた。しかしこれは完全に失敗してしまった。ビザ取得の準備にはさまざまな問題が立ちはだかっていたのだった。

まず、宿泊証明書をもらおうと詳しそうな宿のスタッフにお願いすると、宿泊証明書をもらわなきゃいけないのはもう昔の話で、今は宿からデータがすべて公安に伝わる仕組みになっているから宿泊証明書はいらないよということだった。ぼくはこれを信じて宿泊証明書をもらわずに麗江市公安局に行ったが、麗江市公安局で高圧的な女性の係員に言われたことは、宿泊証明書は必要なので近くの公安でもらうようにということだった。やっぱり宿泊証明書は必要なのだ。

さらに証明写真とそのレシートが必要ということで、どこの写真屋さんでもいいのだろうとそこらへんにあった写真屋さんに駆け込み、ビザ用の証明写真(20元)とそのレシートをもらったのだが、麗江市公安局の高圧的な女性係員が言うには、ここで撮らないとだめという写真屋さんがあるらしく、そこで証明写真を撮影してもらい特別な顔写真付きのレシートをもらわなければならないということだった。この写真屋さんしかだめだと指定されているなんて、中国の警察と写真屋さんは癒着でもしているのだろうか。

さらに麗江市公安局の高圧的な女性がこれが必要だと書き上げた項目には、インターネットの情報にはない「中国国内での旅行計画書」を白い紙に自筆で書き上げて持ってくるように言われてしまった。こんなもの過去の情報にはないが、本当に必要なのだろうか。この高圧的な女性係員が自分の思いつきで提案しているだけではないのかという思いをぬぐい去れなかったが、彼女はぼくのビザ取得の可否を担う権力者であり、ぼくはただ地位の低い旅行者なので、権力者の彼女のいうことには従う他はない。

地位の高い者や権力のある者が高圧的で偉そうにふるまってもいいというのは本当か? 〜威圧的な人間は害悪〜

とにかく宿泊証明書と、証明写真とそのレシートの件で完全に失敗したので、もう一度すべてを準備し直して麗江市公安局へと戻る羽目になった。

 

・麗江で観光ビザ取得に必要なもの一覧

2019年11月現在、麗江市公安局でこれが必要だと提示されたものは次の通りである。

①パスポート
②パスポートのコピー(顔写真のページと中国入国スタンプのページ)
③宿泊証明書(宿の管轄の公安にもらいに行く必要あり)
④証明写真と顔写真付きの特別なレシート(雨姿秀照相館か天耀照相館でしかもらえない)
⑤160元の現金
⑥中国国内での旅行予定書(白い紙に手書き)

それでは順に準備の説明をしていこう。

 

・麗江で観光ビザ取得に必要なものの準備とその注意点

①パスポート

これは問題なく誰もが持っているはず。観光ビザを申請してから取得するまでパスポートは麗江市公安局に預けなければならないので、パスポートの必要な用事はすべて済ませておくべき。ホテルも新しいところに泊まることは困難になるだろう。観光ビザ申請の際には連泊しなければならないので安いホテルに泊まっておくのがいいかも。

②パスポートのコピー(顔写真のページと中国入国スタンプのページ)

これはぼくはホテルで無料でやってもらいました。ラッキー!ちゃんと2つのページをコピーしてね!

③宿泊証明書(宿の管轄の公安にもらいに行く必要あり)

これは非常にめんどくさい!宿の人に頼んで一緒に管轄の公安に行ってもらうのがベター。中国の警察の人はもれなく英語喋りません。親切な宿の人が一緒に来てくれて本当によかった!宿の人も漏れなく英語あまり喋らないので、事前に予約のレビューで調べてきちんと英語を理解できる人の宿に泊まっておくべき!

公安の係の人もあまり頭がよくないようで、日本人は中国入国に最大15日間はビザ必要ないからビザはないよって何度説明しても、丹念にパスポートのページから中国ビザを探し出そうとしているから意味わからなかった。人の話聞いてる???一緒に行って助けてくれた宿の人も呆れている感じで、思ったより時間かかったが無事取得。マジで宿の人いなければ絶対宿泊証明書取れないなと思いました。

④証明写真と顔写真付きの特別なレシート(雨姿秀照相館か天耀照相館でしかもらえない)

これも大変だった!!!

雨姿秀照相館は麗江内に2つある。百度地図に写真屋さんの名前をコピペして場所を検索してね!ぼくがわざわざ歩いて15時くらいに旧市街に近い雨姿秀照相館に行ったら、なんと閉まってて人の気配もなかった!普通この時間は開いてるはずなのに!仕方なく仕切り直して後日もうひとつの方の雨姿秀照相館にバスで行ったら開いていたので無事取得!

普通の証明写真のレシートではダメです。上の写真みたいな感じで顔写真がついてる特別なやつ!このレシートを作る際にはパスポート情報も必要となるのでパスポートも一緒に写真屋さんに持って行ってね!

⑤160元の現金

ちゃんと現金を用意していこう。

⑥中国国内での旅行予定書(白い紙に手書き)

これは本当に要るのか疑わしかったので、適当に白い紙に手書きで書いておいた。まだそんな詳しい予定も全然決まってないけれど、なんとなく雲南省、四川省、貴州省に行きますよとか本当に適当に書いた。

 

・再度麗江市公安局を訪ねて必要なものをすべて提出

高圧的な女性係員の書いたリストのとおりすべてを準備して、再度麗江市公安局を訪れた。麗江市公安局にはバスで簡単に行けるので、百度地図で行き方を確認してから出かけよう!

 

麗江位公安局の入り口から入ったら迷いなく右に曲がってこんな立派な建物の中へ!

 

到着するとそこには前回の高圧的な女性はおらず、優しそうなおじさんが座っていた。このおじさんなら⑥の旅行予定表いらないかも?と思い、まずは①〜⑤までを提出してみる。優しい温和なおじさん、スムーズに手続きを開始してくれる。④証明写真と顔写真付きの特別なレシートに関しても、証明写真の方はいらないと言われたので、特別な顔写真付きのレシートだけを提出した。

すべての手続き完了!やっぱり⑥中国国内での旅行予定書はいらないやん!高圧的な女性係員の適当な思いつきだったとしか思えない。しかし高圧的な女性係員に運悪く当たった時のことを考えて、準備していくのがベターかも。

一体何日かかるのだろうと思っていたが、なんと3日後に受け取れますよということだった。160元を支払ったレシートが渡され、これと引き換えに観光ビザを貼り付けられたパスポートを受け取れるということなので、この160元のレシートを忘れてはならない。

 

 

・中国に45日間滞在することをゆるされる観光ビザの取得

3日後、実際に受け取りにきた。

何日分の観光ビザくれるのだろうと思っていたが、ぼくが中国に入国してから15日(ノービザで日本人が滞在できる日数)経った日から数えて30日分のビザが支給された。やったー!これで45日間中国に滞在できることになる!やったね!!これで心置きなく中国という不思議な国を旅して深めていこう。

 

 

・2019年11月時点の麗江市公安局の運営時間

月曜日〜金曜日
8時〜12時、14時30分〜18時

土曜日
8時〜12時

 

 

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