難易度高し!肇興村(肇興侗寨)から個人で中国最大の風雨橋のある程陽村まで移動する方法を徹底解説

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この旅で最も移動の難易度が高かった…!!!

難易度高し!肇興村(肇興侗寨)から個人で中国最大の風雨橋のある程陽村まで移動する方法を徹底解説

・中国最大の風雨橋のある程陽村を目指そう
・程陽村へ個人で行く方法がインターネット上に見当たらない
・バスで肇興村(肇興侗寨)から従江(江)鉄道駅へ
・従江(江)駅から三江南駅へ
・三江南駅から県城行き4番バスに乗り込む
・三江県城で程陽村行きのバスを彷徨いながら必死に探す
・ついに程陽村へ到着!入場料は60元
・肇興村(肇興侗寨)から程陽村への行き方まとめ

・中国最大の風雨橋のある程陽村を目指そう

貴州省の少数民族をめぐる旅は、ミャオ族の西江千戸苗寨から始まりトン族の肇興村(肇興侗寨)を経て、最終的には同じくトン族の程陽村へと向かおうとしていた。

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・程陽村へ個人で行く方法がインターネット上に見当たらない

肇興村(肇興侗寨)から程陽村へツアーに参加するのではなく個人で行くためには、電車とバスを乗り継ぐ必要があるらしい。例によって程陽村へ個人的に行くための移動方法の情報はインターネット上にはほぼ皆無。何もわからなくてもとにかく果敢に進んでみるしかない。

 

 

・バスで肇興村(肇興侗寨)から従江(江)鉄道駅へ

肇興村(肇興侗寨)からまずはバスで従江(江)鉄道駅まで向かう。肇興村(肇興侗寨)のバスステーションから従江(江)駅までは便数がたくさんあるので問題はない。しかし従江(江)駅から三江南駅までの列車の本数は午前に1本しかないので注意が必要だ。ぼくは不確かな移動でどれだけ迷っても大丈夫なように、念には念を入れて9時39分発の列車に乗れるように、肇興村(肇興侗寨)からのバスに乗り込んだ。

バスの値段は10元だった。時間は10分ほどでつく。

 

・従江(江)駅から三江南駅へ

従江(江)鉄道駅まで到着したら、三江南駅への切符を買う。値段は19元。いつもの中国の駅のように軽い荷物検査をしてから駅構内に入る。この従江(江)駅は意外と暖房も効いていて過ごしやすかった。9時39分の列車に無事乗り込む。

 

・三江南駅から県城行き4番バスに乗り込む

列車に乗るのはたったの20分。うっかり寝過ごしてしまわないように注意が必要だ。9時59分に三江南に到着。中国の列車はいつも時間通りだ。さて、ここからが全く事前の情報もなく未知の領域だ。なんとか拙い中国語を駆使してたどり着けるのか?!

駅から出るとまるで東南アジアのようにたくさんの客引きがいる。「程陽村」という看板を持っている客引きもいたので値段を尋ねてみると、貸切の車の値段で100元(1500円ほど)だという。高い!公共バスで行けるはずなのでバス停の方へと向かう。

客引きのおじちゃんは程陽村までのバスはないよ!とぼくを引き止めたが、公共バスで行ったという情報をインターネット上で見かけたので無視してバス停へ向かう。後になっておじちゃんは、バスでも行けるけどすごく遠いんだよ!といい直していた。やはり公共バスで行けるようだ。

「県城」行きの4番バスに乗り込む。値段は3元。運転手のおじちゃんに「程陽村へ行けるか(可以不可以去程陽村)?」と聞くが、いまいち伝わっているのか伝わってないのかわからなかった。乗れという感じだったので不安に思いながら乗り込む。かなり不安だったので席で隣の中国人のおじちゃんにも程陽村の行き方を聞いてみたが、わからないと言われた。

「県城」とは街の中心という意味らしい。三江の街の中心へとバスは走った。だんだんと店や人も増えてくる。なるべくバスの運転手の近くの席に座っていると、バスの運転手のおっちゃんが突然大声でここで降りろと教えてくれた。なんとか程陽村に行きたいということは伝わっていたようだ。そして運転手さんはきちんと降りる場所を教えてくれた。

 

しかし不安はここでは終わらなかった。運転手のおじちゃんは指さして、あっちへ行けと教えてくれた。あっちでバスを乗り換えろという意味らしい。そしてまったく見知らぬ目印もない街の中に降ろされる。まさにここはどこ、わたしは誰状態だ。

 

 

・三江県城で程陽村行きのバスを彷徨いながら必死に探す

とにかくバスの運転手さんの指さす方へと行ってみると、そこには3つもの分岐路があった。いったいどちらへ行けばいいのだろうか。まったくわからず途方にくれる。

 

地図を見てみると、すぐ近くにバスステーション(客運駅)がありそうだった。ここへ行けという意味だったのかもしれない!と三江のバスステーションまで歩き出した。しかしそこで聞いてみると、程陽村行きのバスはここではないという。バスステーションの人に聞いてみると、あっちと指さすのでバスを降ろされた元来た場所へ帰る。

 

 

埒があかないので、大きめのホテルの中へ入って聞いてみる。大きなホテルなら英語が通じるのではないかと思ったのだ。しかしここは中国、大きなホテルだろうと小さなホテルだろうと英語は通じなかった。なんとか筆談でホテルのフロントのおばちゃんに程陽村へ行きたいと伝える。するとおばちゃんはどうやって行くか知っているようで、紙に書いて教えてくれた。程陽村行きのバスを見つけるためには、橋を渡って川を越えるべきだという。

 

 

おばちゃんにお礼を言って先へ進む。どうやらバスを降ろされた場所の近くに大きな川があり、そして大きな橋が架かっていたが、その橋を渡らなければならないようだ。それがわかっただけでもだいぶ程陽村へ近づいた気がする。

 

 

しかし橋を渡ったら渡ったで程陽村行きのバス停は見当たらない。またわからなくなったので今度は橋を渡ったすぐそばの携帯電話ショップでお姉さんに聞いてみる。するともっと先まで進んで右折するのだという。橋を渡って少し歩くと、看板に「程陽八寨景区」の文字が!!!

 

「程陽村」は右にあると書いてある看板に従って、右折すると、そこには「程陽橋」と書かれた程陽村行きのバスが止まっていた。いやこれはマジで難しいわ!!!!!この三江での乗り継ぎはマジで中国語できない人にとっては難易度高すぎる!!!!!けどなんとか迷いまくってもたどり着いてよかった。

 

・ついに程陽村へ到着!入場料は60元

バス代は4元。程陽村行き?と一応バスの運転手に尋ねるとそうだというので安心!バスに「程陽橋」と書いているのでもはやそれで安心だが、事前に聞いておけば運転手さんが程陽村に着いた時にきちんと教えてくれるだろう。

バスはどんどん山道を向かい、約40分ほどで程陽村の入り口の門に到着!やっとついたー長かったー!!!!!いかにもここで高い入場料を取りますと言っているかのような中国の門。中国の入場料はいつもその物価に比べてべらぼうに高いのだ。

思った通りここで程陽村の入場料を取られる。値段は60元(900円くらい)!高い!でも払わなければ入れないので仕方なく支払う。そして、ついに程陽村へと突入だー!!!

 

 

・肇興村(肇興侗寨)から程陽村への行き方まとめ

肇興村(肇興侗寨)からバスで従江(江)鉄道駅まで(10元)

従江(江)駅から電車で三江南駅まで(19元)

三江南駅から県城行き4番バスで三江の街の中心まで(3元、必ず運転手に程陽村に行きたいことを伝える、するとふさわしい場所で降ろしてくれる)

バス降車位置から少し歩けば大きな川と大きな橋が見えるので、橋を渡る

橋を渡って直進するとしばらくして頭上に「程陽八寨景区」と書かれた青い看板が!ここを看板の通りに右折。

すぐそこにバス停があり、「程陽橋」と書かれたバスが停まっている。

「程陽橋」行きのバスに乗り込む(4元) 40分で程陽村入り口へ

程陽村の入場料は60元

 

 

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