日本語が世界を平和にする?!日本語を聞くと優しい気持ちになれると外国人に言われ母国語の神秘を感じた話

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絶対にそんなことないだろうと思っていました。

日本語が世界を平和にする?!日本語を聞くと優しい気持ちになれると外国人に言われ母国語の神秘を感じた話

・「日本語が世界を平和にするこれだけの理由」
・日本語は外国人にとって心地よい言語?
・カンボジアでの香港人との日本語についての会話
・日本語は外国人の心を穏やかにさせるというのは本当だった

・「日本語が世界を平和にするこれだけの理由」

以前ここにも書いたがぼくはおじいさんたちのラジオを聞くことが日課になっている。その中の1人が武田鉄矢さんだ。武田鉄矢さんの「今朝の三枚おろし」というラジオ番組でYouTubeに上がっているものを聞きながら、さまざまな分野の本の内容について興味を持ち自分の知らないことを感受している。

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そんな「今朝の三枚おろし」で「日本語が世界を平和にするこれだけの理由」という本を紹介している回があった。主に英語と日本語を比較して、いかに日本語が独特で変わっていて面白い言語であるのかがその本の内容に沿いながら解説されていた。結論としては外国語と比較して、日本語の奥深さや情緒深さ、美しさを伝えているような内容の回だった。

 

・日本語は外国人にとって心地よい言語?

その放送の中で、外国人の中には日本語の歌詞や日本語の響きを聞くととても心穏やかで優しい気持ちになれるから進んで日本語の歌詞を聞くようにしている人がいるというような旨のことが紹介されていた。なんでも「アナと雪の女王」の主題歌「Let It Go」も英語よりも日本語の方が表現が絶対に意味が深く素晴らしいので、日本語バージョンの方をいつも聞いているカナダ人がいるというほどだとか何とかそういう内容だった。

ぼくは武田鉄矢さんのその話を聞いて、いくらなんでもそんなのは嘘だろうと思っていた。それって母国が好きなあまりに日本びいきしていまっている変に偏った意見なのではないのだろうか。外国人が外国語を聞いて、心が安らかに優しくなるなんてあるのだろうか。意味のわからない理解できない外国語なんて、大抵の場合長く聞いていたらやかましいとか煩わしいと感じてしまいそうだがどうなのだろうか。少なくとも意味のわからない言葉たちを聞き続けて、心が優しくなることなんてないだろうとぼくは感じたのだった。

 

 

・カンボジアでの香港人との日本語についての会話

しかしぼくは旅の途中で、実際に日本語を聞くと心が安心するという外国人の旅人と出会ったので、絶対に嘘だと思っていた武田鉄矢さんの話を信じざるを得ない状況になった。

それはカンボジアの安宿で友達になった香港人との会話でわかったことだった。ぼくたちはその宿で友達になり、毎日一緒に晩御飯を食べに行ったり一緒にベンメリアのツアーに参加したりした。いつものように会話していると、彼はとても日本に親しみを覚えているらしく、日本のアニメのことやゲームのこともよく知っているようだった。

彼は日本語に興味を持っているらしく、これは日本語でなんと言うの?とよくぼくに質問していた。日本語に興味があるんだねーとぼくが言うと、彼はおもむろに、自分は昔から日本語を聞いているととても心が安らかに心地よく感じられるので、たとえばゲームをするときなんかでも、中国語ではなくて日本語に設定していたんだよというようなことを語り出した。

 

 

・日本語は外国人の心を穏やかにさせるというのは本当だった

その時にぼくは上に書いた、武田鉄矢さんの「今朝の三枚おろし」の話をすぐに思い出した!本当にそんなこと言っている人がいるのだ!武田鉄矢さんの話は嘘ではなかったのだ!

ぼく自信が自分の理解できない外国語を聞いていて、心が安らかになるとか優しくなれるというような経験がなかったので、未知の外国語を聞いて心が穏やかになれるなんてにわかには信じられなかったが、実際に一例として、そのように言う香港人が目の前に肉体として現れてしまっているのだから、もはや信じないわけにはいかない。

日本語というものは、本当にそのように外国人の心を優しくするような力を持っているようだ。それはその外国人と日本語との相性の問題なのか、すべての日本語が外国人にそのような感情を与えるのかは定かではないが、少なくとも1人、そのような意見を持つ香港人にぼくがこの旅の途中で出会ったということは揺るがない事実である。

 

 

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