オンライン予約はエラーで利用不可!キルギス夏限定列車をビシュケク鉄道駅まで行って予約した

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キルギスの夏限定列車はどう頑張ってもオンライン予約ができない!!!!!(泣)

オンライン予約はエラーで利用不可!キルギス夏限定列車をビシュケク鉄道駅まで行って予約した

・シルクロールの旅2ヶ国目「キルギス」旅程表
・首都ビシュケクからバリクチまで夏限定列車のVIP席に乗ろう
・キルギス夏限定列車のオンライン予約方法はどう頑張っても支払いできない
・夏限定列車を予約するために実際にBishkek Railway Stationへ行くことになった
・Bishkek Railway Stationでの夏限定列車の予約は非常にスムーズだった
・Bishkek Railway Stationの美しき内装を見て、2018年ロシア・シベリア鉄道の旅を思い出した

・シルクロールの旅2ヶ国目「キルギス」旅程表

「シルクロードの旅」の第1ヶ国目である中国の旅を終え、ついに人生初の中央アジアへと足を踏み入れた。中央アジア最初の国は、キルギス!キルギス国内の旅の予定は以下の通りだった。

滞在する街 宿泊するホテル(宿泊数) 次の街への移動手段
オシュ Ocean hostel(3泊) シェアタクシー
ビシュケク さくらゲストハウス(6泊) 夏限定列車
バリクチ Guest House Oimo(1泊) シェアタクシー
カラコル The Way of Travelers(1泊) ローカルバス+ハイキング
アルティンアラシャン Bulak Say Yurt camp Altyn Arashan(3泊) ハイキング+タクシー
カラコル Guesthouse Alinazar(2泊) 国際バスでカザフスタンのアルマトイへ

 

・首都ビシュケクからバリクチまで夏限定列車のVIP席に乗ろう

首都ビシュケクの日本人宿さくらゲストハウスでは、最初3泊の予定だったのに結局6泊もすることになってしまった。日本人の友達が沢山できて居心地がよかったというのもあるが、最も大きな理由はビシュケクからバリクチ(バルイクチ)という町まで走っている夏限定列車に乗りたかったからだ。

この夏限定列車は毎年6月〜8月にかけて運行されているらしく、VIP席であっても800ソム(1500円ほど)と料金も格安で、しかもキルギスらしい可愛い内装の車内で4時間ほど(8時6分発、12時12分着)の快適な列車の旅を楽しむことができるという。

ぼくがキルギスを訪れたのは丁度7月だったので運行期間内であり、単なる移動が旅の素敵な思い出に変わるという点でも、ぜひこの夏限定列車に乗りたいと考えていた。

 

・キルギス夏限定列車のオンライン予約方法はどう頑張っても支払いできない

この夏限定列車は「Railway.kg」というスマホアプリや公式サイトなど、オンラインからでも予約可能となっている。オンラインなら宿にいながらすぐに予約できて便利だと思っていたが、ここは中央アジアの辺境の国キルギスということで、そう簡単にはいかないのだった。

まず「Railway.kg」というスマホアプリはエラーが出てそもそも全く使えなかった。そこで「Railway.kg」は無視して公式サイトを利用した。こちらは途中まで順調に作動し、言語を英語にしBishkek 2st駅発Balykchy着で検索すると、空席数が出てくる。ぼくは可愛い座席のVIP席に座りたかったが夏限定列車は人気で直近の日付はほとんど埋まっており、しかも景色のいい山側の座席となると6日後の座席しか空いていなかったので、さくらゲストハウスで延泊して6泊することを決めた。

 

公式サイトは非常に便利な作りになっており、それぞれのVIP席の車体がどのような模様の座席か写真で分かるようになっているし、どの座席が景色のいい山側かが分かりやすいように設計されていて印象はよかった。

 

どんなに頑張っても出続けるエラー画面

しかし問題は支払いの段階だった。意味不明だったが日本人がクレジットカードで支払うためにはFreedom Payを選択しクレカ情報を入力するのだが、どんなに頑張ってみてもエラーになって支払いが完了しないのだった。Revolutや楽天カードなど全てのクレカを試したが全てエラーになり、何度も何度も座席を指定したりクレカ番号を入力したりして疲弊し切ってしまった。さすが中央アジアのウェブサイト!呆れるを通り越してもはや感心してしまう。

 

・夏限定列車を予約するために実際にBishkek Railway Stationへ行くことになった

どうやっても絶対に支払いできなかったので予約は完了せず、結局Bishkek 2st駅まで実際に行って支払うことにした。とほほ…。

Bishkek 2st駅はグーグルマップではBishkek Railway Stationで登録されており、ぼくが泊まっていたさくらゲストハウスからは歩いて40分と徒歩圏内だった。

 

Bishkek Railway Stationの前は緑豊かな公園になっており、歩いていてとても気持ちいい通りになっていた。キルギスはどの街もそうだが水が豊かに流れており、美しい山々からこの水が流れてきているのかと思うと心が洗われる思いだった。

 

Bishkek Railway Stationのグーグルマップ上の位置情報はこちら!

 

・Bishkek Railway Stationでの夏限定列車の予約は非常にスムーズだった

 

Bishkek Railway Stationは淡い色がレトロで美しい、ロシア風の鉄道駅だった。ぼくは2018年のロシア・シベリア鉄道の旅の雰囲気を久々に思い出したのだった。

 

 

鉄道駅内に入ると「TICKET OFFICES」という看板の文字に従って進んでいく。チケットカウンターは首都の鉄道駅なのに空いていてすぐに順番が回ってきた。前の人も同じく夏限定列車を予約していたので、ぼくも同じ列車を予約したいと伝えた。

Bishkek Railway Stationでは英語が通じない可能性があると思い、「July15,VIP,Coach13,Seat2」など自分の予約したい列車の日時、車体番号、座席番号をメモ帳に事前に書いて、しっかりと準備しておいた。自分の予約したい車体番号や座席番号は、公式サイトで空席を確認して決定した。このように準備万端なのも、ロシア・シベリア鉄道の経験の賜物だと言えるだろう(英語が通じなくて苦労するので、事前にメモ帳を用意する癖がついた)。

 

メモ帳を準備した甲斐もあって、非常にスムーズに夏限定列車を予約することができた。英語も簡単なものなら通じた印象で、愛想もよかったので安心した。オンライン上で予約すると無意味に手数料が取られるが、実際に鉄道駅まで来て予約すると丁度800ソムだったので得をしたと感じた。クレジットカード使用可能で便利。

 

・Bishkek Railway Stationの美しき内装を見て、2018年ロシア・シベリア鉄道の旅を思い出した

Bishkek Railway Station構内の風景。首都の駅と思えないほど静かで、穏やかな空気が流れる、美しい鉄道駅だった。さくらゲストハウスで6泊した後には、この鉄道駅から見知らぬ西の街へ出発するのだと思うと胸が高鳴った。

 

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