Casa BRUTUSの表紙!バリ島憧れのリゾートホテル・タンジュンサリ旅行記

 

リゾートって素敵だなぁ!!!

Casa BRUTUSの表紙!バリ島憧れのリゾートホテル・タンジュンサリ旅行記

・宿は安いに越したことはない?
・パタヤでのリゾートホテルへのいざない
・憧れの伝説のバリ島リゾート、タンジュンサリ
・魅力的なタンジュンサリの全貌を公開!

・宿は安いに越したことはない?

ぼくの旅は基本宿にお金を使わない。その理由は、旅先でどんなにいい宿を利用しても、せっかくの旅だからと思ってほとんどの時間は外出しており、宿に滞在する時間が少ないのが勿体ないからだ。宿なんてどうせシャワーを浴びて寝るだけなのだからそんなにお金をかける必要のあるものではないというのがぼくの持論である。もちろんお金の節約にもなるので、その分で美味しいご飯を食べたりすることもできる。

値段の高い高級ホテルって、本当にあれだけのお金を払う価値があるのだろうかと、ぼくは常日頃疑問に思っていた。高級ホテルに泊まれば、ホテルマンが荷物を部屋まで運んでくれるし、エレベーターも設置されているし、部屋は清潔そのものだし、アメニティは揃っているし、テレビもあるし、個室だから誰にも気兼ねなくのんびりしたりできるという多くのメリットがあるものの、だからと言ってドミトリーの宿の何十倍もの価値があるのか疑問だった。

ぼくは若くて健康なのだから、わざわざ荷物を部屋まで運んでくれなくても自分でやるし、エレベーターだってなくても階段を上れる。アメニティは自分のものを常に持ち歩いているし、テレビというくだらないものを全く見たくない。ぼくにとって必要のないそれらのサービスを追加されたその先にあるものが高級なホテルであるのなら、そこに泊まることはぼくにとっての無駄遣いだった。それゆえ今までは高いホテルにあまり泊まってこなかった。

しかし宿というものに興味がなかったりこだわりがないわけではない。ぼくは小さい頃からホテルを選ぶのが好きで、家族旅行の際には自分でホテルの本を広げながら、ここには温泉があるとか、ここにはゲームセンターもボーリング場もプールもあるとか比較検討しながら、家族旅行の宿を率先して選んでいた。それくらいホテルというものが好きだったし、今でもその高いお金を払うだけの価値がある素敵なホテルを見つけることができたなら、ぜひ泊まってみたいと思っている。しかし実際は、大抵のホテルはどこにでもあるような殺風景な画一的な部屋で揃えられていて、いまいち面白みも感じないのに値段が高いだけという宿が乱立しているように感じる。

 

 

・パタヤでのリゾートホテルへのいざない

以前家庭医療学会の出張でタイのパタヤを訪れた時に、出張費が出るからと思って1泊だけよさそうなリゾートホテルに宿泊したことがあった。このホテルが感動的で忘れられない宿になった。パタヤの中心地から少し離れた静かな環境で、ホテルの敷地内の緑あふれる木製の廊下を渡っていけば、どこまでも広がる海を眺めることができる。砂浜のすぐそばにレストランとプールがあって、心地よい風が通り抜ける中、海を眺めながらそのレストランで朝食のバイキングを取ることができる。砂浜にはホテルの客専用のベッドが用意されていて、涼しい影の中でお昼寝することができた。リゾートってなんて素敵なのだろう、もっと世界中の洗練されたリゾートホテルを巡ってみたいなという思いが心の中に広がっていた。

 

 

・憧れの伝説のバリ島リゾート、タンジュンサリ

今回、インドネシア横断の旅をすることになった。出発地はバリ島!バリ島といえば安くて質のいいリゾートホテルがたくさんあることで有名だ。ぼくはこのバリ島の旅の中で、ぜひたくさんの素敵なリゾートホテルを経験してみたいと思っていた。

以前出た雑誌のCasa BRUTUSのアジアのリゾートという回で、東南アジアにはこんなにも安くて素敵なリゾートホテルがあるのかと見ているだけでも楽しかった。東南アジアのリゾートは、特にタイのプーケット島とかバリ島に集中しているようだった。

そのCasa BRUTUSの表紙で一番目に紹介されているタンジュンサリ は、バリ島の伝説のリゾートとして有名らしい。Casa BRUTUSには次のように書かれている。

“アジアンリゾートのブーム前夜、まだアマンも生まれていなかったころ、1960年代の終わりから80年代中頃にかけて、バリ島のサヌールビーチに建つタンジュンサリ は、秘密めいた特別な場所だった。

貴族もロックスターも、ハリウッド女優も著名な学者も、ここに来て裸足になり、インドネシアスタイルのサロンを巻けば、すべての肩書きから解放されて自由になれた。

英国のベッドフォード公爵夫人、デンマークのイングリッド王妃、ミック・ジャガー、デヴィット・ボウイ、リンゴ・スター、オノ・ヨーコ、イングリッド・バーグマン、文化人類学者のマーガレット・ミードなど、タンジュンサリを愛したゲストは数知れない。

隣接して開発された別荘地、バテゥジンバのクローズドヴィラの存在は、さらに人々を魅了した。別荘族にとってもタンジュンサリは社交場として欠かせなかった。

「South China Morning Post Sunday Magazine」の記事「Revelling in Paradise」によると、サヌールビーチには「見たこともないようなスタイリッシュなプライベートパーティー」が繰り広げられ」、「裕福な者、有名な者、美しい者、才能ある者、そして東南アジアの内部事情に通じた者たち」が押し寄せたという。タンジュンサリは、世界で最初のトロピカル・ブティックホテルと言われている。”

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↑上の方がタンジュンサリが表紙のCasa BRUTUSだけど、今は日本の宿の特集と統合されて、アジアのリゾートも日本のリゾートも合わせて見られる下の形態になっているみたい!下の方はぼくも購入したけれど、上の号と同じタンジュンサリの内容の記事がバッチリ入っているし、日本の宿の特集も合わせて見られるからお得でオススメです!

 

・魅力的なタンジュンサリの全貌を公開!

 

タンジュンサリはその敷地内だけで、バリ島の大自然の中の集落に迷い込んだような冒険感があった。東南アジアらしい緑豊かな木々、ヒンドゥー教の神々が道に祀られ、その間にそれぞれの宿泊者のバンガローが点在している。ひとつのバンガローにひとつの宿泊客で、アジアンテイストの広々とした家でのんびりと過ごしているような心地になる。内装やバンガローの門までもバリ島風で、日本からはるか彼方のバリ島へ来たことが実感される。

 

 

フロントは開放的で木造のアジアンテイストな趣。もちろん対応も懇切丁寧だった。

 

 

タンジュンサリで出されるウェルカムドリンクは、甘くてバリ島の情緒が漂う今までに飲んだことのない不思議な味だった。バリ島のドリンクや果物には、今まで食べたことも飲んだこともないものが多く、異国情緒を存分に感じ取れる。

 

 

タンジュンサリを象徴するエメラルドグリーンのプール。Casa BRUTUSの表紙にもなっていたこのプール!まさか自分が来る日が訪れるなんて!木漏れ日溢れる上品で心地よい気配の中、水の中で遊ぶと心も体も癒された。

 

 

プールのそばの門をくぐれば、目の前にはバリ島サヌールの海が広がる。砂浜にはタンジュンサリの椅子や座敷が並んでおり、サヌールの喧騒を離れて波と風の音を聞きながらお昼寝することもできる。

 

 

すごく雰囲気のあるタンジュンサリの夜の海辺。プールのそばではバリの伝統楽器で民族音楽が奏でられ、バリ島の夜のムードが余計に高められていく。

 

 

夜のタンジュンサリの風景は、美しいというよりももはや神秘的。ホテルなのにヒンドゥー教の神々の雰囲気に、神聖なものを感じ取れるほどだ。

 

 

部屋の内装。木を基調とした内装は同じアジア人として心から落ち着く。こんなアジアンリゾート風な家具でインテリアを揃えてみたいな。重々しい木製ではなくて、東南アジアらしい、どこか風が通り抜けていくような、軽々しい木々で作られた家具たち。

 

 

綺麗で広い浴槽。バリ島の雰囲気あふれるベランダにはシャワーもあって、外でシャワーを浴びることも可能。

 

 

バリ島の寺院に行く際の正装であるサロン。これをスカートのように巻いてバリ島を歩けばちょっとだけ現地に馴染めるような気持ちになる。素敵な柄で色も好きだったのでひとつサロンを購入!どこかで使えるかな。

 

 

タンジュンサリの滞在は朝食付き!メニューからどんな食事を何個でも、ドリンクを何でも頼むことができたので驚いた。そして、バリ島の料理本当に美味しい!味付けが自分の好みに合うから嬉しい。インドネシアといえばナシゴレン!人生で初めて食べたけどめちゃめちゃ美味しい!さっぱりしているから朝食からでも全然食べられる!インドネシアはフルーツが豊富で楽しい。果物好きの人間には南の島の不思議な果物の数々はたまらない!

 

ここまでタンジュンサリの記事を書いているだけでもテンションが上がってきてまた行きたくなってしまうほどに魅力的だったタンジュンサリとバリ島!絶対また行こう。大好きバリ島、大好きインドネシア!!

ちなみに気になるお値段はエクスペディアから予約して1部屋1泊25000円ほどでした。2人で行けばこんな素敵な空間に10000円ほどで泊まることができました!日によって値段も違うはずなので、ぜひ安い穴場の日を探してお得にタンジュンサリの滞在を楽しんでみてください。

 

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