キューバのサンタクララを観光!おじいさんの営むアンティークショップで綺麗なチェ・ゲバラ3ペソ札とコインを入手した

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あんまり有名じゃないけど、サンタ・クララってこんな場所だった!!!!!

キューバのサンタクララを観光!おじいさんの営むアンティークショップで綺麗なチェ・ゲバラ3ペソ札とコインを入手した

・ミズイロノタビのキューバの旅路
・サンタ・クララの民宿で巨大ロブスターを食す
・キューバの田舎町サンタ・クララを散策
・電車には乗れなかったサンタ・クララ鉄道駅
・サンタ・クララのキューバらしいレトロお洒落なカフェ
・サンタ・クララのやたら甘いスイーツカフェ
・おじいさんが営むアンティークショップでチェ・ゲバラのお札とコインを購入した

・ミズイロノタビのキューバの旅路

中南米を巡る旅の中でぼくは第一ヶ国目のメキシコの旅を終えて、カンクン空港から次なる国のキューバへと飛び立った。キューバでは首都ハバナ、サンタ・クララ、トリニダード、シエンフエゴスの街を巡った。首都ハバナで3泊滞在した後は、コレクティーボという乗り合いタクシーに乗ってサンタ・クララを目指した。

 

 

・サンタ・クララの民宿で巨大ロブスターを食す

 

サンタ・クララで泊まった民宿はこんな感じで広くて綺麗。3泊で52ドルだったが、2人で部屋をシェアしたので26ドルで済んだ。

夕食のロブスターは別途15ドルもしくは15ユーロ必要だったが、ぼくはキューバの家庭の味も経験してみかたったので1日だけロブスターを注文した。レストランなら15ドルより安いロブスターも見つかるはずだが、値段よりも今しかできないキューバの家庭料理を味わうという体験を優先しお金を支払うことを選んだ。15ドルと15ユーロが同じ価値というのは、キューバだけのおかしな風習だ。またこのように宿で朝食や夕食を追加注文すれば出してくれるというのは、日本の民宿と似ているところがあり世界的にも珍しいのではないだろうか。

 

サンタ・クララのロブスターは本当に巨大で歯ごたえがあって濃厚なトマト味が美味しかった。困ったのは首都ハバナとは異なりサンタ・クララでは停電が頻発していたので、暗闇の中でロブスターを食べることになってしまったということだ。ロブスターは殻を剝かなければいけないスタイルだったので光がないと食べにくかったが、この不便さもキューバを旅した思い出になるだろう。

この宿にはWi-Fiがあったが、停電すると利用不可能だった。そして停電している時間がとても長かったし、インターネットの速度も遅かったので、Wi-Fiがあってよかったと手放しで喜べるような環境ではなかった。

さらに窓に網などないので簡単に蚊が入り込んでしまい、蚊によく刺された。しかしマラリアが蔓延しているアフリカとは異なり、中米で蚊に刺されたとしても命に別状はないだろうとかなり油断して半袖半ズボンで過ごしていたが、これが後に悲劇を招くきっかけとなったかもしれない・・・。

 

・キューバの田舎町サンタ・クララを散策

 

サンタ・クララは他に訪れた3都市とは異なり代表的なキューバの観光地ではなく、本当に素朴な田舎町という雰囲気だった。長閑で居心地がよかったとも言えるが、物資の乏しいキューバでは店が少ないと困ることも多々あった。

 

 

例えばランチのためにレストランへ入っても、今はピザしかないと言われてピザを食べるしかない場面がよくあった。メニューや写真には様々な食べ物が掲載されているのに、いざ入店するとピザしかないと言われるのはキューバあるあるだ。おかげでピザを食べ過ぎて、ぼくはキューバのピザに飽きてしまった。

またパン屋さんへ行っても、1種類のパンしか売っていなくて衝撃的だった。そんなことってあるのだろうか。日本はもちろんのことながら隣国のメキシコでも様々な種類のパンが売っていたのに、キューバって本当に珍しい国だなと実感した。

 

 

果物屋さんも露店のようなスタイルしかなく、パパイヤやアボガドなど種類が乏しかった。仕方ないので人生で始めてパパイヤを購入したが、これがとても瑞々しくて美味しくて大満足だった。沖縄にずっと住んでいたけれどパパイヤって買ったことがなかったので、パパイヤの中身ってこうなっているんだとか、こうやって食べるのかとか初めてのことばかりで感動的だった。このように半ば強制的に新しい経験を次々にできるのも旅の醍醐味かもしれない。

 

たまたま入ったカフェでピザではなくハンバーガーが注文できると知ると「え!ハンバーガーがあるんだけど!珍しい!」と歓喜する人間になってしまった。それほどまでにサンタ・クララではピザしかないと言われ続けてきたのだった・・・。

 

・電車には乗れなかったサンタ・クララ鉄道駅

サンタ・クララを歩いていたら辿り着いた鉄道駅。こんな場所に電車があるのか!しかしぼくたちの訪れたいどこの街にも行くことがなく、全く使いものにならないことがわかった。

レトロな雰囲気の鉄道駅はフォトジェニックで、電車には乗れなかったけれど写真撮影を楽しむことができた。

 

・サンタ・クララのキューバらしいレトロお洒落なカフェ

 

キューバらしいレトロカフェはとてもお洒落。キューバではどこでも古本や古コインなど、古くてレトロなものを売っているから見ていて楽しい。

 

カフェの中央に鎮座していた、男根と女陰を結合させたようなオブジェ。やっぱりキューバって刺激的で芸術的だ。

 

・サンタ・クララのやたら甘いスイーツカフェ

 

キューバでは珍しいスイーツカフェ。値段も安かったが、海外のスイーツあるあるでやたらと甘くて胸焼けしそうだった。

 

このカフェでスイーツを食べていると、地元のキューバの女の子たちが次々にやって来て一緒に写真を撮ってくれとお願いされてしまった。多分K-POPが流行しているからかな、ぼく韓国人じゃないんだけど、彼女たちから見れば東アジア人はみんな同じなのかもしれない。

 

 

・おじいさんが営むアンティークショップでチェ・ゲバラのお札とコインを購入した

 

サンタ・クララで最も印象的だったのは、おじいさんが営むアンティークショップだった。キューバだけではなく世界中の古い切手や古いコイン、古いお札などが大量に並べられており、一緒に旅していてコレクター気質のある台湾人の哲ちゃんは非常に興奮していた。彼は旅の最中でもその国の全ての綺麗なお札を集めようとするし、全ての種類のコインを集めようとするし、その国にしかない切手を必ず集めようとするし、そしてその国独自のハガキを購入して台湾に送るという作業を全ての国で行っているのだ。

 

 

ぼくはそういうコレクションに全く興味がなかったのだが、唯一チェ・ゲバラのお札とコインだけは買いたくなった。キューバのチェ・ゲバラの肖像が載っているお札と言えば3ペソ札なのだが、値段が小さすぎて現在では流通していないようだ。しかしチェ・ゲバラは観光客に大人気なので、道を歩いていてもチェ・ゲバラのお札はいかがと聞かれることもあるのだが、見せてもらうとどれもボロボロのお札で買う気になれなかったのだ。しかしこのおじいさんのお店のチェ・ゲバラの3ペソ札はどれも新品のように綺麗だったので、購入することにした。チェ・ゲバラのお札もコインもそれぞれ1ドルだったので格安だ。

 

 

一方でコレクターの哲ちゃんは、迷いながらもおじいさんの切手のコレクションの大きな本を丸々1冊購入したので驚いた!その本の中には世界中の珍しいレトロな切手がいくつもいくつも収められているのだ。そのお値段は何と100ドル!まぁコレクションが好きなので、好きなものにお金を使うのはいいと思うけれど、これから中南米を巡るというのにそんな重いもの買って大丈夫なのだろうかとぼくは内心心配していた。彼は爆買いの癖があり、既にメキシコで大量のお土産品を買いまくり、もはやバックパックが破裂しそうなくらいの内容量に達していたのだ。大きすぎて重すぎてもはやヨロヨロしながら担がなければならないバックバックを、一体どこまで運べるのかちょっとした見ものだ。

 

おじいさんのアンティークショップの詳細はこちら!機会があったら立ち寄ってみてね!

 

 

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