入場料無料だったアヤソフィアへ!キリスト教とイスラム教が混在している雰囲気が神秘的だった

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アヤソフィアはキリスト教とイスラム教が混在している不思議な世界!!!!!

入場料無料だったアヤソフィアへ!キリスト教とイスラム教が混在している雰囲気が神秘的だった

・ギリシャ一周の旅の後はトルコの大地へ
・アヤソフィアの入場料と待ち時間
・アヤソフィアはキリスト教とイスラム教が混合するイスタンブールの歴史を体現していた
・旅は若いうちにした方がいいというのは本当か?
・アヤソフィア内部のYouTube動画はこちら!

・ギリシャ一周の旅の後はトルコの大地へ

ギリシャ一周の旅の中でぼくは古代遺跡の豊富な首都アテネ、断崖絶壁に立つギリシャ正教会の大絶景に圧倒されたメテオラ(カランバカ)、海沿いのギリシャ第2の都市テッサロニキ、女人禁制のギリシャ正教最大の聖地アトスの巡礼を終えて、ギリシャ離島の旅を開始した。ギリシャの離島を巡る旅ではフェリーや飛行機を駆使し、約1ヶ月間かけてクレタ島、サントリーニ島、ミコノス島、ロードス島を巡り、無事にエーゲ海の大冒険を終了して次なる国トルコへと到着した。トルコではカッパドキア、イスタンブールを旅してから、日本の東京へと帰国しコロナワクチンバイトに勤しむ予定だ。

カッパドキアでは壮大な洞窟プール付きの高級洞窟ホテルCarus Cappadociaで3泊して快適に滞在しつつ、ギョレメを拠点として観光することにした。カッパドキアと言えば何と言っても奇岩の絶景!ツアーなどに参加しなくても自分で目的地を決めて散策しているだけで、これまでの人生で見たこともないような不思議な光景が目の前を目まぐるしく通り過ぎていって、充実したカッパドキア観光を経験できた。狭い通路が迷宮のように張り巡らされたカイマクルの地下都市も壮大で魅力的だった。

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そしてついにこの旅の最終目的地であるイスタンブールまで辿り着いた。思えばタイ、マレーシア、シンガポールとマレー半島を南下し、本土と離島を含む壮大なギリシャ一周の旅を経て、ようやくアジアとヨーロッパを結ぶイスタンブールを無事に訪れることができて感慨深い。ギリシャの離島から数多くの高級ホテルに泊まってきたが最後は本来の節約旅のスタイルに立ち帰り、ドミトリーの安宿であるAgora Guesthouseを拠点としながら観光することにした。Agora Guesthouseはバイキングの朝食付きで、アヤソフィアに近く主要な観光名所まで歩いていける便利な立地だった。

 

 

・アヤソフィアの入場料と待ち時間

 

この日はイスタンブール観光の目玉であるアヤソフィアを訪れることにした。

 

2022年11月時点で、アヤソフィアの入場料は無料だった。ものすごく有名な観光地であるにもかかわらず無料なので、もちろんアヤソフィアには長蛇の列ができていたが、30分くらい並べば入ることができた。

 

 

・アヤソフィアはキリスト教とイスラム教が混合するイスタンブールの歴史を体現していた

 

アヤソフィアは東ローマ帝国時代の537年に東ローマ皇帝ユスティニアヌス1世によって建設された。ビザンティン建築の最高傑作と名高く、当時は正教会の大聖堂として完成した。しかし1204年~1261年のラテン帝国時代にはカトリック教会として使用されるようになり、さらに1453年オスマン帝国にコンスタンティノープルを征服されてからはイスラム教のモスクに転用された。1935年にはトルコ共和国によって博物館となったが、2020年にエルドアン大統領によってモスクに再転用されたという激動の歴史を持っている。

 

 

アヤソフィアの内部に入るとその歴史を物語るような不思議で神秘的な空間が広がっていた。確かに建築的にはキリスト教の教会のような作りになっており、キリスト教のモザイク画やカラフルなステンドグラスが残されている一方で、黒い円形のアラブ文字のカリグラフィーが吊り下げられていたり、床にはイスラム教の祈りの場所が設置されていたりモスクのモザイクタイルが埋め込まれていたりして、イスラム教的な要素もある。まさにキリスト教とイスラム教という混合するはずもない2つの世界観がアヤソフィアの中でだけ同居しているという感覚だ。しかもそれに違和感を感じることなく、不思議な美しささえ感じられる。平面的な黄金に輝くシャンデリアも神秘的な雰囲気をさらに付け加えている。

キリスト教とイスラム教における唯一神は同じアブラハムの神なのであるから、このような融合建築は世界中にもっとあってもおかしくないように思えるが、実際には世界的に見ても非常に稀有な建築物で、だからこそ世界遺産にも登録されているようだ。

 

 

ぼくの中では特に黒い円形のアラブ文字のカリグラフィーがとても印象的だった。これって他のモスクなどでもよく見られるもなのだろうか、少なくともぼくは初めて見て珍しかったが、色が黒いので何だか”悪の組織”の紋章のように見えて仕方なかった。これって何か黒くなければならない理由でもあるのだろうか、もしかしてイスラム教の中では黒色に何か特別な意味でもあるのだろうか、それとも単に黒がかっこいいから?

 

何も知らない日本人のぼくの感覚で言うと、美しく黄金色に輝くキリスト教の教会が、暗黒の悪の組織に支配されてしまっているという印象を与えられた。もちろんそれはただの印象で実際にはそうではないことはわかっているけれど、巨大な黒い色のカリグラフィーがどうしてもぼくにそう思わせてしまうのだった。他にそう思う観光客はいなかったのだろうか。もしも別に特別な理由がないのなら、あの黒色はイスラム教徒にとって印象が悪くてマイナスイメージになるのではないかと心の中で勝手に心配していた。

 

・旅は若いうちにした方がいいというのは本当か?

ぼくが2022年11月にアヤソフィアを訪れた際の入場料は無料だったが、2024年1月から有料化され、2025年時点でなんと25ユーロものお金を請求されるという。25ユーロってヤバない?たっか!無料の時代に行くことができて本当によかった!

旅は体が健康な若いうちにやっといた方がいいという意見をよく目にするけれど、世界的にインフレが激しい中、体力面だけではなくまさに経済面で宿泊費や入場料を節約するという意味においても、旅は早め早め、若いうちに行っておいた方がいいのかもしれない。

問題は、人間は一般的に若い時代にお金がないことだ。若い時代にはお金がないから旅もせず社会に揉まれながら頑張って稼いで、ようやく海外を自由に旅行できるようになった頃にはもはや老人となり、体も動かず世界中で何もかも高くなってしまっていたのでは救われない。

聡明な若い旅人がすべきことは旅をしながらお金を稼ぐ手段を模索すること、幸運を見つけたら即座に飛び込み資産形成をブーストさせる潮流に乗る行動力と精神力を身に付けること、さらに若い時代に蓄えた資産をインフレに対応可能な形として残しておくことなのかもしれない。

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