まさか狛犬に性別があったなんて!!!!!
日本の狛犬は2体ともオス?和歌山県熊野本宮大社で男根の付いた巨大狛犬に出会った
・何度訪れても感動する和歌山県熊野三山の旅
・衝撃!熊野本宮大社の狛犬には男根がありオスであることが表現されていた
・日本の狛犬がみんなオスだというのは本当か?
・狛犬に意識が集中したままぼくは台湾茶を巡る旅を開始した
目次
・何度訪れても感動する和歌山県熊野三山の旅
2026年は台湾茶を巡る旅の前に、少しだけ和歌山県の奥地を旅する機会に恵まれた。具体的には世界遺産である熊野古道の熊野本宮大社、那智本宮大社、速玉本宮大社を巡った。生まれ変わりの地である熊野三山には人生で何度も訪れているが、何度参拝しても新鮮な気持ちで心が洗われる思いがする。
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・衝撃!熊野本宮大社の狛犬には男根がありオスであることが表現されていた

今回も旅の最後に熊野本宮大社を訪れて、驚くべき新しい発見があった。ぼくが熊野本宮大社の鳥居をくぐろうとすると、とても綺麗で巨大な狛犬が左右に2体並んでいるのに気が付いた。わ〜こんな狛犬前からいたのかなぁ、全然色褪せてないからもしかしたらつい最近作られたばかりなのかもしれないなぁとよくよく観察していると、その股間に立派な男根がついているのが目に付いた。
ぼくはこれまでの人生で狛犬について真剣に考えたことがなかったので、へ〜神社とかでよく見る狛犬にも性別というものがあったのか、しかも生殖器によってこんなにあからさまに性別が表現されているものなのかと非常に驚いた。こっちがオスならばもしかしたらもう片方はメスなのかな、夫婦的なものなのかなと確認してみると、もう一方の狛犬にも同様に上を向いて直立している男根が備え付けられていたので、両方ともオスであることが判明した。
鳥居をくぐって階段を登っていくと、その先にも同じようにとても綺麗で新しい感じの狛犬が2体鎮座しており、こちらも両方オスであることが明白であるように作られていた。狛犬ってみんなオスだったのか!確かに狛犬って聖域に通じる門を守っている守護神の役割を持っているので、やっぱり戦いが得意そうなオスを配置しておいた方が頼りになるということだろうか。
・日本の狛犬がみんなオスだというのは本当か?
しかし狛犬がみんなオスだというのは、果たして本当だろうか。というか熊野本宮大社のように狛犬の股間に男根を作り出し、オスであることを明白に表現しているというのは普通のことなのだろうか。
ぼくは日本で生まれ育ったこれまでの人生の中できっと数多くの狛犬を目撃してきたと思うが、狛犬には男根がありだからこそ狛犬はオスなんだと気付いたのは今回が初めてだ。おそらく狛犬に男根が取り付けられているケースなんて、日本の中でもかなり珍しいのではないだろうか。これまで狛犬を真剣に観察したことなんてあまりなかったが、きっと生殖器によって性別を表現された狛犬は少ないはずだろう(そうだよね?そんなのあんまり見たことないよね?)。しかし敢えて生殖器で性別を表していないだけで、実際のところ熊野本宮大社の例から推測されるように、日本では狛犬はオスであると見なされる風習や文化があるということなのだろうか。
・狛犬に意識が集中したままぼくは台湾茶を巡る旅を開始した
知っているようで知らないこと、気付いているようで見逃していることは意外と多いものだ。ぼくはこれまで自分の人生にあまり関係ないからと言って、狛犬について真剣に考えてこなかったことを反省し、これからはもう少ししっかりと狛犬に向き合って生きていかなければならないと心に誓ったまま、台湾茶を巡る旅を開始した。
心を普段とは違う物事に向けるように意識すると新しい視点や世界が思いがけず開かれたりするもので、ぼくは台湾茶を巡る旅の中で、日本にも勝るとも劣らない数多くの狛犬(石獅子)を発見することになった。もちろんこれまでも台湾の旅の中で数々の石獅子と出会ってきたはずだが、意識を向けたり気にすることがなかったので、こんなにも興味深く面白い世界観を持っていることを全く知らないままだった。このように日常的に触れている世界の中にも、本当は奥深くて対峙する価値があるのに見逃している物事は数多いのだろう。
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