初搭乗!タイ・ライオン・エアの手荷物検査の厳しさがユルユルでありがたかった話

 

優しいおじちゃんありがとう!

初搭乗!タイ・ライオン・エアの手荷物検査の厳しさがユルユルでありがたかった話

・片道10000円で関空からタイに行ける時代
・LCCに乗るのにサイズ、個数、重さすべてオーバー
・サイズ、個数、重さのすべてのオーバーを見逃してくれたタイ・ライオン・エア
・快適なタイ・ライオン・エア初飛行

・片道10000円で関空からタイに行ける時代

タイ行くのってマジで安いんだなー!skyscannerでどの日を調べても、関西国際空港からバンコクまで10000円前後で出てくる!直前でも10000円前後で出てくるんだからすごい!LCC(格安航空機)様様だ。8年くらい前に往復60000円くらいで行ったのが今となっては懐かしい。

こんなに安いし、世界一周のための予防接種もしていないし、バンコクの安くて有名なスネークファームで黄熱病の予防接種でもして、ついでにアンコールワットとかラオスとか見て、中国の南側から入って、それからずっと行かなければと思っていたシルクロードでも行ってくるかと思い立ち、さっそくタイ・バンコクへの航空券をオンライン予約した。

予約したのはタイ・ライオン・エアという乗ったことのないLCC!今までタイには2回行ったことがあるけれど、LCCで行くのは初めてだ。関空からバンコクまで約6時間のフライト!6時間もLCCってどんな感じなのかなー。

 

 

・LCCに乗るのにサイズ、個数、重さすべてオーバー

普段から海外に持っていく白いバックパックはいつも機内持ち込みできるから大丈夫だろうと思って気楽に預け荷物を追加しなかったが、よく見ると1名1個、7kgまで、サイズは40×30×20と書いてある。

え!!!手荷物ちっちゃ!ぼくのリュック60×30×20だ…。しかも手荷物1個って…いつもバックパックとサブバックの2個で飛行機に乗り込むのに…。それに気づいたのは出発の1日前、予約したTrip.comで預け荷物を追加しようとしてもここではできません直接タイ・ライオン・エアのホームページで追加してくださいとのメッセージが。

もうめんどくさくなったので、追加料金を支払わなければならなくなったらそれはそれで潔く支払おうと決心し、そのままのバックパックで関空まで出発した。しかも重さを測り忘れていたと思ってカウンターでチェックインする前に関空で測ってみたら、2つのバック合わせて12kgだった…。

サイズ、個数、重さすべてオーバーしている絶望的な状況で、関空のタイ・ライオン・エアのカウンターへと向かった。もうどうにでもなれ!

 

 

・サイズ、個数、重さのすべてのオーバーを見逃してくれたタイ・ライオン・エア

 

列に並んでいると、係のおじちゃんが順番に荷物について乗客に尋ねていく。「持ち込みの荷物ですか?重さは7kg以下ですか?」持ち込みの荷物で7kg超えてそうな怪しいものがあれば、おじちゃんが直接抱えて重さを目分量で計り、おじちゃんがこれは重いと思ったならばカウンターで重さを測るという、すべてがおじちゃんの重さに対する感受性に任されているような手荷物検査だった。けれど、大きさは測っていないみたい。

ぼくのところにおじちゃんがやってきた。ぼくの大きなバックパックを見ておじちゃんは即座にバックパックを抱え目分量で重さを測る。「これは重いねー測ってみるね!」とカウンターで測り始めた。それは重いだろうそのバックパックは10kgあるのだ。もしダメならば、中の長袖全部着込むか、中の重くて小さそうなものをズボンのポケットに入れるのもアリだなーとぼんやり考えていた。

おじちゃんはバックパックの重さを測って戻ってくるなり「重いね!9kg台!7kg台ならば乗せられるから、中から荷物出してくれない?!」と言い放った。「?!」状況が飲み込めないぼくは、言われるがままにバックパックから最も重そうな衣服の入った袋をひとつ取り出した。

「おっけー!」とおじちゃんが言うなり、その軽くなったバックパックを再度測定器に持っていき「7kg台になったよ!おっけー!」と、何がおっけーなのかよくわからず唖然としているぼくの前で、ぼくのバックパックと、バックパックの中から取り出したばかりの衣服の袋と、そしてもう一つのサブバックに、持ち込み可能のタグをつけてくれた。

 

えーーーーー!!!めっちゃ適当ーーーー!!!そして神!!!おじちゃんありがとう!!!!!

こうしてぼくは、サイズ、個数、重さがすべてオーバーしている状況で、追加料金なしでタイ・ライオン・エアに乗ることができた。なんだか不思議な体験。

 

 

・快適なタイ・ライオン・エア初飛行

タイ・ライオン・エアはLCCだからご飯も何も出てこないだろうと思っていた。それを見越して、プライオリティパスを使用してぼてじゅうでタダで最も豪華なお好み焼きを食べてきたのだった。

しかしなんと!タイ・ライオン・エアでは小さな袋が乗客全員に配られて、その中には小さな水のパックと小さなパンが入っていた。よかった!うっかり水を持ってくるのを忘れてしまっていたので水を出してくれるのは助かる!しかし、水の小さなパック1個で6時間はキツかった。乾燥した機内では軽く脱水になりかけ、これから長時間のLCCに乗るときにはきちんと大量の水を持ってこようと学んだ。

水分不足になった以外は何の不満もなく、隣の席が空席だったのも手伝って、快適なタイ・ライオン・エアでの初飛行となった。

 

 

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