伊良部島・来間島・池間島!宮古島から行ける3つの離島の違いを徹底解説

 

宮古島には、橋で渡っていける離島が3つある。

伊良部島・来間島・池間島!宮古島から行ける3つの離島の違いを徹底解説

・宮古島の3つの離島は橋で行くことができる
・伊良部島と下地島
・来間島
・池間島

・宮古島から行ける3つの離島

宮古島には、橋で渡っていける離島が3つある。宮古島自体が小さな島なので、レンタカーを借りれば1日ですべて回ることができるだろう。しかし、それぞれの離島の特徴をあらかじめわかっていた方が、宮古の離島巡りもより充実したものになるだろう。

ここでは宮古島に1年半移住系男子として住んでいたぼくが、宮古島から橋を渡って行ける3つの離島、伊良部島・来間島・池間島について、それぞれの離島の特徴や違いを説明してみようと思う。

宮古島に1年半、移住系男子してました

 

・伊良部島と下地島

伊良部島と下地島は、宮古島の西側にある離島で、最も宮古島の中心から近い離島だと言えるだろう。宮古島から直接橋で行けるのは伊良部島だが、伊良部島と下地島は隣り合わせになっており、そのまま気軽に伊良部島から下地島へも渡ることができる。

宮古島から伊良部島までは、伊良部大橋を渡っていくことができる。まずこの伊良部大橋が最初の見どころだ。この伊良部大橋は、日本で最長の無料の橋であり、宮古島の島の信じられないくらい碧く美しい海の真ん中を渡っていくその景色は、まさに絶景と呼ぶにふさわしい風景である。まるで宮古の海の上に浮かんでいるような、天国へと進んでいくような高揚感を味わうことができる。

この橋からの美しい風景は、時間帯によってもその色彩を様々に変化させ、見るものを飽きさせることなくいつも楽しませてくれる。海が完全に南国的な碧色に染まることもあれば、夕暮れ時に空がピンクで海が水色となるような幻想的なまたとない風景に立ち会うこともできる。どのような色彩に出会えるかは、その時の運次第であると言えよう。

伊良部大橋を渡って、左に曲がってずっと行くと、伊良部島からさらにその隣の下地島へも行くことができる。この下地島には、日本の渚百景に選ばれた碧く浅く美しい佐和田の浜やそのすぐそばには新しくLCC国際線就航した下地空港がある。

また、不思議な風景の広がる下地島の通り池もあり、ここには不気味な民話が残っていたり、その通り池からは母親の子宮の中の音が聞こえてくると言われているなど、歴史的で不思議な雰囲気がただよっている。その子宮の音が聞こえてくるという通り池は、様々な色彩が入り混じっており、まるで宇宙のような色彩だとぼくには感じられた。宇宙の色彩に、子宮の中の古代の音たち…通り池はぼくたちを不思議で幻想的な世界へといざなってくれる。

下地島にあるレストラン入江は、新鮮なお刺身を安く食べることのできる素朴なレストランで、ぼくがよく通っていたおすすめのレストランである。

 

 

・来間島

来間島は、宮古島の南側に位置する離島である。

この島の見どころは、何と言ってもウミガメが見られることだろう。来間大橋を渡っていると、息継ぎするために水面に上がってくるウミガメを高確率で見ることができる。またぼくは上から見て三角のエイを見ることもできた。海の中を悠然と泳ぐウミガメを見ていると、海の神秘性を思わずにはいられない。

しかも、来間大橋から見える海は、東洋一美しいと称されている前浜ビーチの前に広がる海であり、東洋一の透き通った碧く美しい海原の景色を一望することができる。

来間島自体は素朴な島であるが、おしゃれなカフェやクリエイティブなカフェなどの、観光客向けのお店も多い。ここにある楽園の果実というレストランも、やや観光客向け値段ではあるものの、それだけの質のある南国的なメニューを提供してくれるので、ぼくのお気に入りだった。特に、ここで食べるスイーツは他では見ることのできないくらいダイナミックで写真映えする美味しいスイーツだった(上の写真はここのドラゴンフルーツのパフェ!)。

宮古島に1年半住んでいたぼくが教える宮古島のおすすめレストランベスト3

この楽園の果実のすぐそばには、前浜の海の碧さと来間島の木々の緑色の組み合わせの見事な絶景を一望できる展望台があり、一見の価値がある。来間島自体は畑が広がっているような素朴な島であり、そこで飼われている可愛らしいヤギと触れ合ったり、誰もいないビーチを見つけ出してそこでのんびりするのもおすすめである。

 

 

・池間島

池間島は、宮古島の北側にある離島である。

池間島に行くための池間大橋からの海の碧さと透明度は、宮古の海の中でも最も鮮やかで最も美しいのではないかと思われる。池間大橋の中腹にある駐車場に下りると、そこには碧く透明な海と、宮古島で神聖な島と言われている大神島の絶景が目の前に広がっている。大神島という離島には、橋で行くことはできずフェリーで行くことになる。

池間大橋を渡ってすぐに道の駅のようなものがあり、そこから海原の景色を眺めたり、お土産を見たり、アイスクリームを食べたりしてのんびりと過ごすことができる。池間島自体も素朴な島であり、ぼくはあまり池間島の海やその島の中まで遊びに行くということはなかったが、池間島からフェリーで行ける八重干瀬(やびじ)というスポット、宮古で最も美しいシュノーケリングスポットと呼ばれているようだ。まるで竜宮城のような景色に出会えるという。

池間島で注意しなければならないことは、湿地帯に入ってはいけないということだ。池間島の湿地帯に入ってツツガムシという虫に刺されると、高熱を出したり発疹が出現したりなどのツツガムシ病の症状を来すことがあるので十分に注意が必要であり、池間島の湿地帯には入らないことが賢明である。宮古島の病院にも、よくツツガムシ病の患者さんが運ばれて来ることがあり、重症になることもあり得る。湿地に入らないことさえ気を付けておけば、他の離島と同様にのんびりとドライブを楽しめる島である。

 

 

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