古民家カフェならぬ古民家百貨店!台南の「林百貨店」がレトロで風流だった

 

台南の不思議なレトロ百貨店!!!!!

古民家カフェならぬ古民家百貨店!台南の「林百貨店」がレトロで風流だった

・古民家カフェならぬ台南の古民家百貨店「林百貨店」
・レトロな林百貨店は置いてある商品までレトロ!
・林百貨店の屋上にはなんとかつての神社の鳥居が残されていた

・古民家カフェならぬ台南の古民家百貨店「林百貨店」

人生で3階台湾を訪れた中で色々な素敵な古民家カフェに巡り会って、ぼくは台湾が大好きになっていった。ぼくは古民家カフェが好きなのだ。無理して頑張って洗練されたように振舞っているような最新の空間よりも、まるでおばあちゃんの家に遊びにきたような心から安らげる感覚をいつも求めている。

それはまた「旅」という言葉がいつも空間的移動を指し示す言葉であるのに対して、素敵な古民家カフェが立ち並ぶ台湾の旅は、まさに古き良き日本へ帰っていけるような”時間旅行”の意味合いを深めてることも意味する。実際に台湾の古民家には、日本統治時代からの建築物が大切に残されているという事例が実に多い。ぼくたちが台湾の古民家カフェに立ち寄るとき、それはまさにかつて日本だった台湾を慈しみ、ぼくたちのご先祖様が遠い昔この南国の島で活動していたという歴史に思いを馳せることでもある。

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このブログでもいくつかの台湾の素敵で独特な古民家カフェを紹介してきた。しかし台湾の”古民家”は何もカフェだけに留まらない。なんと日本統治時代の建物が大切に残されており、その古き良き建築物がなんと百貨店として使用されている例もあるのだ。それが台南の「林百貨店」である。

 

 

・レトロな林百貨店は置いてある商品までレトロ!

 

林百貨店は日本の山口県出身の林方一さんにより1932年にデパートとして開店した。1980年より空きビルになっていたが、2013年からまた百貨店として復活したという。

 

 

「林百貨店」の面白いのは建物だけがレトロで古民家風というわけではなく、置いてあるものや売っているものまで古き良き時代を思い起こさせる懐かしさに満たされているということだ。こんなレトロな百貨店って世界でも見たことがないけれど、どこかにはあるのだろうか。日本にもこんな感じの百貨店って残ってる?

 

古民家を思わせる焦げ茶色の木材が趣深く、上階への階段は狭くてすれ違いにくくて面白い。昔の百官店ってこんな風に階段が狭かったのだろうか。何かを買うわけではなくてもこの百貨店内を歩いているだけでも不思議な懐かしさに癒される場所だ。

 

 

・林百貨店の屋上にはなんとかつての神社の鳥居が残されていた

屋上にはかつて神社があったらしく、なんと神社の鳥居が残っている!日本にしかない鳥居を見かけると、やっぱり台湾は日本だったのだということが実感させられる。それと同時に日本からこの南国の島へと渡ってきた日本の神様は、ここが日本ではなくなった後どうなったのだろうと考えずにはいられなかった。

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