衝撃の還付金200万円!フリーランス医師が人生初の青色確定申告で経費を使った節税に挑戦してみた

(この記事には広告が含まれる場合があります)

 

確定申告で200万円戻ってきた!!!!!

衝撃の還付金200万円!フリーランス医師が人生初の青色確定申告で経費を使った節税に挑戦してみた

・無職旅人からフリーランス医師への転身
・医師コロナワクチンバイトの給料から所得税が取られすぎている問題
・ブログと医師アルバイトで開業して人生初の青色申告に挑戦しよう!
・ブログで開業届を提出するのはめちゃくちゃ簡単だった
・大阪市コロナワクチンバイトも「業務委託契約」による「報酬」として青色申告が可能だった
・税金素人のフリーランス医師でも自力で複式帳簿を書き青色申告できた
・衝撃!人生初の青色申告では200万円以上の還付金が戻ってきた
・還付金の振込は、思っていたよりもずっと速やかだった

・無職旅人からフリーランス医師への転身

医師のぼくは世界一周の旅に出たいという根源的な情熱を持っていたので、医師として3年間労働した後その貯金で世界一周の旅に出発した。具体的な予定は全く立てていなかったが、とりあえず直感的に行きたい場所へと自由に赴き、貯金がなくなれば帰国して再度医師として働こうというなんとなくの未来予想図を持っていた。

インドネシア横断の旅台湾一周の旅シベリア鉄道の旅冬のヨーロッパ周遊の旅南欧をめぐる旅スペイン巡礼の旅東南アジア一周の旅中国横断の旅など、万華鏡のように美しく繰り広げられる世界中の風景や独特な文化、人々の感性や精神世界に触れながら、ぼくは直感の赴くままに好きな場所に好きな場所へと、自分の意思のようでもありまた自分を超越した大いなる者の意思に導かれるようにぼくは世界中を巡った。

しかし中国横断の旅の旅を終了し、中島みゆきのコンサートを見るためにたまたま帰国した頃から中国の新型コロナウイルスの噂が囁かれ始め、またたく間に海外へ出ることが不可能となった。そこで今度は世界ではなく日本に焦点を当て、異国へと広がる旅ではなくて祖国を深める旅を決行した。すなわち九州から北海道北端の稚内の離島まで、日本一周車中泊の旅に出たのだった。世界が美しいのと同様に、それ以上に日本は壮大で美しく言葉にできないほとの感銘を受けた。

さて日本一周の旅まで終えてしまうといよいよやることがなくなってきた。まだまだ外国には出られそうもないし、まだ貯金は尽きていなかったもののついに労働再開の季節がやって来たのだろうか。ちょうどその時世間ではコロナワクチン接種が開始されたというので、医師のぼくは労働再開の手始めにコロナワクチンバイトに従事することにした。コロナワクチンバイトは1日10万円以上もらえるので旅の再開の資金が貯められる上に、日本中どこでも自分の好きな場所で自由に労働することができたので、旅に情熱を燃やすぼくの感性と医師という職業が見事に合致し、ぼくはコロナワクチンバイトが楽しくて楽しくて仕方がなくなってしまった。

労働が苦痛だと感じるのなら、自らの”魂の使命”と職業をかけ合わせるよう常に試行錯誤すべきだ

 

・医師コロナワクチンバイトの給料から所得税が取られすぎている問題

無職旅人から労働を再開し、お金を稼ぐようになったのだから気になるのは税金に関することだ。コロナワクチンバイトの給与からはかなり税金が取られ、最大だと所得税として給与の40%が引かれていることも珍しくなかった。40%も取られていたらもはや給料が半分になっている感覚だ!噂によると日雇いのバイトは「乙欄」という計算方法で所得税が差し引かれるから、かなりの金額が引かれてしまうらしい。本来徴収されるべき額よりもあまりに多く取られ過ぎているので、確定申告時に戻ってくるということだ。本当に確定申告時にふさわしい金額が戻ってくるのだろうか。

フリーランス医師の給与明細を大公開!所得税が40%以上引かれて手取りが激減して泣いた

 

・ブログで開業して人生初の青色申告に挑戦しよう!

ぼくはこれまで医師として病院で労働してきて、普通の白色の確定申告しかしたことがなかった。しかしせっかくフリーランスの医師として労働を再開したのだから、自分自身でお金を作り出している事業者として開業し、コロナワクチンバイトに必要だった交通費や宿泊費を経費にして節税に使えないかと画策した。しかしよく調べてみるといくらフリーランス医師として自由にスポットバイトでお金を稼いでいても、医師が医療行為を行う限りそれは「雇用契約」となり、つまり雇われているサラリーマンや病院の医師と同じような扱いとなり、開業して経費を使った節税はできないということだった。

そこで今度は月に数千円の収益を得ているブログで開業し、ブログにはコロナワクチンバイトのこともかなり書いているのだから、コロナワクチンバイトの交通費や宿泊費をブログの経費として利用するという方法を思いついた。もしブログが赤字になり、ブログ収益が「雑所得」ではなく「事業所得」だと認められれば、コロナワクチンバイトで得た「給与所得」との相殺(損益通算)が可能になるという。確定申告では「給与所得」と「事業所得」は別の次元に位置しておりそれぞれ別々に計算されるが、「事業所得」が赤字だった場合にはその分を「給与所得」から差し引くことで節税が可能になるという。

「雑所得」か「事業所得」かを決める基準にはさまざまな項目があるが、その全てについて考察したところぼくのブログ収益は「事業所得」らしいと自分自身で判断したので、ブログで開業し、経費を使った青色申告の準備に取りかかった。ぼくのブログ収益が「雑所得」か「事業所得」かは以下の記事で考察しました!

事業所得と雑所得の判断基準は?月収1万円以下の赤字ブログの収益が事業所得として節税に使えるというのは本当か?

 

・ブログで開業届を提出するのはめちゃくちゃ簡単だった

ブログで開業するのは実に簡単で拍子抜けした!開業の詳細は以下の記事にまとめました!

ブログで開業するメリットとその方法とは?簡単に個人事業主になって経費を使った青色申告の節税に挑戦してみた

 

・大阪市コロナワクチンバイトも「業務委託契約」による「報酬」として青色申告が可能だった

経費を使った青色申告を行うためには「帳簿付け」が必要だという。簡単なお小遣い帳のような「簡易帳簿」なら10万円、専門的な知識を要する「複式帳簿」なら最大65万円が控除されてお得だという。ぼくのブログ収益は年収10万円もないので、それなら簡易帳簿を書くだけでいいと気楽に構えていたが、大阪市が休業手当を支払ってくれないことから派生して、大阪労働局がぼくのコロナワクチンバイトを「業務委託契約」的だと正式に判断したことから、ぼくが大阪市からもらった賃金も「給与」ではなく「報酬」、「給与所得」ではなく「事業所得」(もしくは「雑所得」)として見なせることが判明した。つまり大阪市からもらった賃金も加わり、ぼくの「事業所得」は優に65万円を超えるということだ。これはぼくが「複式帳簿」をつけることでさらなる節税が可能となったことを意味している。つまり「複式帳簿」をつけなければ損なのだ。

医師コロナワクチンバイトは違法状態?!大阪市も兵庫県も労働基準法を守らずに休業手当を1円も支払ってくれなかった

大阪労働局のお墨付き!医療行為を行う医師アルバイトでも業務委託契約からの青色申告は可能だった

 

・税金素人のフリーランス医師でも自力で複式帳簿を書き青色申告できた

税理士に丸投げしてもよかったが、自分のことなのに自分が理解しないというのはよくないことだと感じ、なんとか自力で「複式帳簿」が書けるように努力してみることにした。挑戦して無理だったら、大人しく税理士にお願いしよう。

まずはAmazonのKindleで「80分でマスター![ガチ速]簿記入門」を購入し、一読した。

そして「複式帳簿」の基本的な概念を学習したところで、1年間無料で年会費も安い「やよいの青色申告」というオンライン確定申告ソフトを利用して「複式帳簿」の記入を開始した。「やよいの青色申告」を使えば数字や簡単な勘定寡黙を打ち込むだけで自動的に「複式帳簿」を仕上げてくれるので便利だった。さらに「複式帳簿」を仕上げてくれるだけではなく、そのまま青色申告が「やよいの青色申告」からe-taxで提出可能だったので、意外とすんなりと確定申告を片付けることができた。

フリーランス医師はスポットバイトで開業して確定申告で青色申告できるのか調べてみた

 

・衝撃!人生初の青色申告では200万円以上の還付金が戻ってきた

確定申告の書類作成も終盤に差し掛かると、何円還付されるかどうかが数字として画面上に出現する。ぼくは人生最初の確定申告は5000円還付されたので嬉しくて、確定申告っていい制度だなぁなどと思っていたら次の年には10万円以上追加で支払えと出てきたので大ショックだった。せっかく忙しい時間を割いてまでわざわざ確定申告したのに10万円よこせと言われるのではあまりに報われないような気がして切なかった。

今回は給与からかなりの所得税が理不尽にむしり取られている状態だったので絶対に追加で納めろという結論にはならないだろうと分かりきってはいたものの、世の中何が起こるかわからないし、こんなに努力して開業して「複式帳簿」まで書いて領収書も掻き集めて人生初の青色申告を成し遂げたものの、これでまた国家から金を払えなどと命令されたらもはや立ち直れないと感じていた。

そしてついに結果発表!フリーランス医師のぼくが初めて青色申告に挑戦したところ、なんと2180289円が還付されることがわかった。よかったーとられなくて!!!そして200万円以上というとものすごい金額のように思われるかもしれないが、正直に言えばぼくはまぁこのくらいだろう返ってくるのは妥当だろうと感じられた。だって普段の給与からめちゃくちゃ取られまくってたんやもん!!!これくらい返ってこないと全然割に合わない、本当にそれくらい所得税が給与から引かれまくっていたのだった。

これで人生初の青色申告は終了!あとは本当に200万円が振り込まれるかどうかだ。まぁ国家のやることだしいつかの5000円の前回の還付金も遅かった記憶があるので気長に待とうと感じられた。

 

 

・還付金の振込は、思っていたよりもずっと速やかだった

しかしまだかなと待ち遠しく感じる暇もなく確定申告の期間が終了したくらいの3月18日にいきなり税務署から本当に2180289円が速やかに振り込まれたのだった!えーはやっ!!!やること早いな税務署ありがとう!!!ついでに一緒に岸和田市のワクチンバイトの給料も振り込まれていたので、全く関係ないけどなんとなくお得な気分になった。

結果としてぼくは2022年2月28日に人生初の青色申告を済ませ、そして2022年3月18日にきちんと還付金が振り込まれた。青色申告をするのは初めてだったので勝手が何もかもわからずに手探り状態だったが、税金の素人の医者でもなんとか頑張れば自力で成し遂げられることがわかった。来年はもう初めてではないので、今回の経験をもとにしてもっとスムーズに手慣れた感じで青色申告を提出することができるだろう、きっと。今年のやり方を忘れてさえいなければ…(自分が今年の確定申告について忘れないように、わざわざこうして詳細をブログに書き残しました。)

 

 

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

労働し稼ぎながら旅する!医師の「コロナワクチンバイト×旅」という新しい旅の形の可能性

フリーランス医師の給与明細を大公開!所得税が40%以上引かれて手取りが激減して泣いた

1ヶ月のスケジュールを大公開!月収300万円の旅するフリーランス医師はどのような働き方をしているのか

フリーランス医師のぼくが月収300万円を超えても、それがむしろ安いと感じる理由

フリーランス医師兼旅人!医者が旅しながら労働する方法を経験を元に徹底解説

労働が苦痛だと感じるのなら、自らの”魂の使命”と職業をかけ合わせるよう常に試行錯誤すべきだ

大阪労働局のお墨付き!医療行為を行う医師アルバイトでも業務委託契約からの青色申告は可能だった

フリーランス医師はスポットバイトで開業して確定申告で青色申告できるのか調べてみた

日給20万円や時給5万円も!コロナワクチンバイトの給与・報酬を医師が徹底解説

フリーランス医師が労働基準法に則りスポットバイトの休業手当を請求したら、反逆だと見なされその後仕事をもらえなくなるのか

医師スポットバイト案件の「休業手当を支払いません」は労働基準法第26条違反にならないのか労働基準監督署に聞いてみた

MRTとm3がおすすめ!医師コロナワクチンバイトのスポット案件で使える派遣会社を徹底分析

 

関連記事