メキシコの次はキューバへ!!!!!
カンクン空港からキューバへ!ターミナル、ラウンジ、機内食、預け荷物の盗難についても徹底解説
・ミズイロノタビのメキシコ国内の旅路
・メキシコ旅行を終えて次なる国キューバへ
・キューバへ行くための航空券詳細
・ユーロエアラインズはカンクン空港のターミナル何から出発するのか
・衝撃!ぼくが乗るのはユーロエアラインズではなくVivaだった
・カンクン空港ターミナル2の硬くて冷たい床に寝ながら野宿した
・PP利用で入れるThe Lounge SALA VIPで朝食を
・メキシコでは出国審査がなかった
・キューバ行きの飛行機に預け荷物しても盗難されなかった
目次
・ミズイロノタビのメキシコ国内の旅路
ミズイロノタビの中南米を巡る旅の第1ヶ国目は、中米のメキシコだった。メキシコではオアハカの死者の日を体験した後、首都のメキシコシティ、美しい街並みで有名な世界遺産のグアナファト、ピラミッド巡りの拠点となるメリダ、世界的に有名なリゾート地であるカンクンに滞在した。メキシコの旅路を表でまとめると以下の通りだった。
| 訪れた都市(時系列順) | 次の街への移動手段 | 経由地 |
| カンクン | 飛行機(LCCのVolaris) | |
| オアハカ | 長距離バス(AU) | |
| メキシコシティ | 長距離バス(ETN) | |
| グアナファト | 長距離バス(ETN)+飛行機(LCCのViva Aerobus)+長距離バス(ADO) | メキシコシティ、カンクン |
| メリダ | 長距離バス(ADO) | |
| カンクン |
・メキシコ旅行を終えて次なる国キューバへ
メリダに3泊4日で滞在してマヤの代表的な古代遺跡チチェン・イッツァとウシュマルを巡って古代メキシコの世界を思う存分堪能した後は、ADOバスでカンクンに戻ってカンクン空港から次なる国キューバへと旅立つ計画だった。キューバはカリブ海に浮かぶ島国で、地理的にもメキシコ東部に位置するカンクンから近く、航空券代も安くなっている。
・キューバへ行くための航空券詳細
メキシコのカンクンとキューバの首都ハバナ間の往復航空券は、安心と信頼のTrip.comから予約した。航空会社はユーロエアラインズ(Euroairlines)、所要時間は片道1時間、往復航空券の料金は53320円だった。
キューバ行きのユーロエアラインズはなぜか機内持ち込み荷物を追加できなかったので、仕方なくお金を払って預け荷物を追加した。物資が足りていないキューバの飛行機では荷物を預けると色んなものを盗まれるという大昔の情報を得ていたので、本当ならば絶対に預け荷物なんかを出したくなかったが、他に選択肢はなかった。
・ユーロエアラインズはカンクン空港のターミナル何から出発するのか
このユーロエアラインズという航空会社は見たことも聞いたこともなかったが、これまでのメキシコ旅でも同じように全く知らないVolarisやVivaといったLCCにも乗ってきたので、まぁそういう航空会社もあるのだろうという軽い認識だった。しかしメキシコもキューバも中米の国なのに、なぜユーロ(ヨーロッパの意)なのだろうと疑問には思っていた。
そしてユーロエアラインズに関して困ったことがあった。キューバへと旅立つ当日になっても、カンクン空港の何ターミナルから飛び立つのか情報が全くなかったことだ。今回も航空券は使い勝手のよくて優秀なTrip.comで予約しているので、通常ならばTrip.comのアプリにターミナル何の何ゲートから飛行機が飛び立つという情報を表示してくれるのだが、不思議なことに今回だけはそれがなかった。仕方がないので「ユーロエアラインズ カンクン空港 ターミナル」や「euroairlines cancun terminal」などと検索してみたが、かなり怪しい情報しか出てこなかった。
カンクン空港を利用するにあたって、何ターミナルへ行くべきか分かっていないのは非常に困る事態だ。なぜならカンクン空港はかなり巨大で4ターミナルまであって、それぞれのターミナル間をバスで移動しなければならないくらいに広大なので、どうしてもカンクン空港へ行く前にぼくたちの飛行機が何ターミナルから出るのかをきちんと確認しておき、カンクンの街から空港まで移動する際にそのターミナルでタクシーを降ろしてもらう必要があったのだ。
こういう時に便利だったのがChatGPTで、カンクンのそれぞれのターミナルではどのような航空会社が発着するのかを教えてもらうと、回答は以下の通りだった。
ターミナル 1 (T1):FBO(チャーター・プライベート便専用)
ターミナル 2 (T2):国内線および国際線(主に中米・南米・一部ヨーロッパ)用
ターミナル 3 (T3):主に国際線(特に米国・カナダ・ヨーロッパの航空会社)用
ターミナル 4 (T4):主に国際線(最新ターミナル)用
これを見てみるとメキシコもキューバも中米なのでおそらくターミナル2だろうと推測できた。さらに搭乗便の便名はQ4312であることを伝えると、Q4312はターミナル2で多数発着が確認されるということだったので、ターミナル2で確定だろうということでぼくたちはカンクン空港のターミナル2に向かった。
・衝撃!ぼくが乗るのはユーロエアラインズではなくVivaだった
実際にはターミナル2で正解だったのだが、驚いたことにぼくたちが乗るのはユーロエアラインズという名前の航空会社ではなく、メキシコの有名なLCCであるViva Aerobusだった。そんなことってあり?!ぼくたちが予約した時刻でハバナ行きの飛行機を探していると、電子掲示板に出てきたのもViva Aerobusだったし、実際にカウンターへ行ってもVivaの航空会社にチェックインすることになっていた。
この旅の中でもこういうことは一度だけあって、ぼくはポルトガルの首都リスボンからメキシコのカンクンへ移動するのにLCCのOrbestという航空会社で予約したのに実際に乗ったのはIberojetだったので、提携の関係などでそういうことは起こり得るのだろう。それにしてもこの仕組みはややこしくて客からしたら何の得にもならないので勘弁してほしい。Vivaに乗ると分かっていたならば、どこのターミナルへ行けばいいかも簡単に分かったのに!
・カンクン空港ターミナル2の硬くて冷たい床に寝ながら野宿した
カンクン空港のターミナル2と言えばぼくがメキシコへ到着した直後に空港泊したターミナルだが、椅子がかなり少なくて椅子に手すりも付いているしめちゃくちゃ寝にくいので、絶対に空港泊にはおすすめしないターミナルだ。そんなカンクン空港のターミナル2に、悲しいことに今回も野宿することになってしまった。なぜならカンクン発ハバナ着のぼくたちの飛行機が早朝の6時45分発だったので、前日に寝るだけのためにホテル泊をしてもお金がもったいないと判断したからだ。
前回は数少ない椅子を陣取れたからまだ何とか寝られたものの、今回は空港泊する人々が多く椅子も使えなかったので何と床で眠ることにしたが、カンクン空港の床は硬くて冷たくてとても寝られたものではなかった。カンクン空港は寝るには本当に不快な空港だ、どうしてもっと椅子を増やしてくれないのだろうか、理解に苦しむ。
・PP利用で入れるThe Lounge SALA VIPで朝食を
そして何とかカンクン空港での不快な夜をやり過ごして、無事にVivaへのチェックインも済ませ、バックパックも預けてエアサイドへと入っていった。エアサイドではプライオリティ・パスが使えるThe Lounge SALA VIPというラウンジに入れるので、そこで食べ放題・飲み放題をして朝食を済ませた。
・メキシコでは出国審査がなかった
時間になって飛行機に乗ろうとしたが、驚いたことにメキシコには出国審査のイミグレーションがなかった。メキシコは当然入国審査はするが、出国審査はしないらしい。そんな国もあるのか…。
・キューバ行きの飛行機に預け荷物しても盗難されなかった

メキシコのカンクンからキューバのハバナへのフライトはたったの1時間だけだったので、Vivaの乗り心地がどうこう言えるような次元でもなかったが、たった1時間のフライトでLCCなのにチョコレートのクッキーやジュースが出てきたのは感動的だった。
またぼくは預け荷物が盗まれてはいけないと思い、預け荷物からパソコンなどの高級品は全て取り出して手荷物にしていたが、幸運なことにVivaでは預け荷物から何も盗まれることはなかった。まぁそれってただの昔話で今は平気なのかな。でもキューバでは物資が不足しているというのは今の時代でも事実だった。
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