ウラジオストクからイルクーツクへ!ロシア・シベリア鉄道2等車の3泊4日の列車の旅の思い出を動画と写真で

 

こんなに長い間列車の中で過ごすなんて人生で初めて!!!!!

ウラジオストクからイルクーツクへ!ロシア・シベリア鉄道2等車の3泊4日の列車の旅の思い出を動画と写真で

・ロシアの極東ウラジオストクからついにシベリア鉄道の旅に出発!
・シベリア鉄道の2等車に乗り込もう!
・シベリア鉄道で同室になった人々
・シベリア鉄道の食堂車は快適な空間
・素敵なシベリア鉄道グッズ
・シベリア鉄道でインスタントラーメンを食べる!
・シベリア鉄道の車窓から眺める風景
・シベリア鉄道2等車の内部をYouTube動画で!
・シベリアの真ん中!イルクーツク鉄道駅に到着

・ロシアの極東ウラジオストクからついにシベリア鉄道の旅に出発!

人生初のシベリア鉄道になんとか乗り込んで、日本や北朝鮮に近い極東のロシア・ウラジオストクからシベリア大陸の真ん中の世界遺産バイカル湖付近の、”シベリアのパリ”とも呼ばれるイルクーツクの街を目指す。

シベリア鉄道でかかる時間はなんと3泊4日!!!Wi-Fiもシャワーもない3泊4日の列車の旅なんて人生で経験したことがない!どんな感じになるのかまったくわからないし、食べ物も飲み物もどうしたらいいやら、何もなしの車両でどうやって暇を潰したらいいのか、心配や不安は絶えないが、とにかく意を決してシベリア鉄道に乗り込んで見ることにした。

 

 

・シベリア鉄道の2等車に乗り込もう!

ウラジオストクからイルクーツクまでのシベリア鉄道は2等車の車両を選択した。シベリア鉄道は1〜3等車の3つのクラスに分かれており、1等車が最も高級車両で3等車が最もリーズナブルだ。インターネットで調べてみると旅行者には2等車が最も適しているだろうという記事を多く見かけたので、最初だし2等車を選択してみることにした。イルクーツクからモスクワまでは3等車に乗り込み、それぞれの違いをまとめた記事を書いた。

衝撃!シベリア鉄道は2等車よりも3等車の方が快適だった

2等車は部屋がきちんと区切られており、1部屋が4人部屋だった。ずっと同じ人と一緒に過ごすわけではなく、途中の駅で下りて行ったり乗ってきたりして、様々に人々が移り変わっていく。鉄道に乗っている間にたくさんの素朴なロシア人と触れ合って、こちらはひとところに留まっているのに周囲の人々が川のように流れていくので、シベリア鉄道に乗っているだけで巡りゆく出会いと別れのドラマか映画を見ているような気分にさせられる。

 

・シベリア鉄道で同室になった人々

 

同じ部屋でまずよく喋ったのは小さなミーシャくんとそのお母さん!ミーシャくんは猫のぬいぐるみを手放さず寝るときもいつも一緒!このくらいの小さな男の子って人見知りしたり知らない人が近くにいると泣いたりする子も多いと思うけど、ミーシャくんは全然人見知りせずに、一緒に遊んであげてもずっと笑っていてまるで天使みたいで本当に可愛かった!

 

 

お母さんがいなくなって2人で遊んでいても天真爛漫にずっと笑っていたので本当に人懐っこい性格なのだろう。シベリア鉄道に乗っていたのでスマートフォンに入っている「ドラえもん のび太と銀河超特急」を見せてあげると日本語もわからないのに楽しそうに見ていたので、日本のアニメの通用力はすごいなと思い知らされた。

 

 

ミーシャくんたちが途中の駅で去っていくと、次に同部屋になったのはロシア人老夫婦。このふたりもすごく素朴で優しくて、ぼくが日本人でひとりでシベリア鉄道に乗っていることを知ると、一緒にご飯を食べなさいと言ってくれて、持ち込んできたロシア的な珍しいおかずを一緒に食べさせてくれた。この夫婦に限らずに、珍しい日本人に食べ物をくれるロシア人の乗客はシベリア鉄道にたくさん乗っていて、本当に感謝しかなかった。インスタントラーメンと果物だけで4日間を乗り切ろうと思っていたけれど、予想外に様々なロシアの食べ物をいただく結果となった。彼らは他のロシア人と同様に英語を話さないが、少しのロシア語やスマホの写真や動画で思いを共有することは可能だった。

 

また同室ではなかったものの、アジア人青年が同じ車両に乗っていたので友達になった。彼は最初もしかして日本人かなと思ったら韓国人だった。彼は英語を話したので、お互いの国のことやアジアの国々についてたくさんの会話を交わした。英語が通じた分、最も多くの時間を共有したのは韓国人の彼だった。部屋は狭く他の人もいるので、一緒に食堂車に行って語り合ったりして退屈かもしれないと思っていた乗車時間は楽しい時間に変わっていった。彼はこのまま7日間シベリア鉄道に乗ってモスクワまで行くという。7日間もシャワーを浴びないで大丈夫だろうか。

 

・シベリア鉄道の食堂車は快適な空間

シベリア鉄道の食堂車は快適な空間!綺麗だし広いし座れる椅子もあるので、部屋にいる時間が長すぎて退屈になったらここへ来て気分転換するのもいいだろう。食事のメニューは街中に比べてやっぱりちょっと高いけれど、列車の中で食べる食事が高いのはどこの国も同じ!基本空いていて、ドリンクひとつ頼むだけでもずっと居座れるので便利だった。シベリア鉄道の中でボルシチなどのロシア料理を食べると異国情緒を感じられる。

 

・素敵なシベリア鉄道グッズ

可愛くてここでしか手に入らないシベリア鉄道グッズは、お土産にちょうどいいかも!

 

・シベリア鉄道でインスタントラーメンを食べる!

シベリア鉄道の中でいつも食堂車ばかりで食事をとるわけにも行かないので、ウラジオストクのスーパーマーケットで自ら購入したインスタントラーメンを食べることもあった。シベリア鉄道内では、お湯を無料でいつでも自由に手に入れることができるのでインスタントラーメンを食べるのに好都合だ。どれだけ必要かわからなかったので、ひとつはプラスチックの容器に入っているような大きめのインスタントラーメンを、その他のインスタントラーメンは袋麺で購入し、最初のひとつのプラスチック容器をお皿代わりに使い回して何度も使用すると荷物もかさばらず効率的だった。

 

 

・シベリア鉄道の車窓から眺める風景

 

シベリア鉄道から眺める車窓の風景は、これまでの人生で見たこともない荒野だった。地理の授業で習ったような気がするが、このシベリア一帯の森を「タイガの森」と呼ぶらしい。タイガの森は針葉樹で構成されている。人生で初めて見る、そしてもしかしたらもう二度とこの一生で見ることのない風景を眺めながら、昼と夜が移り変わってく様子を見ていた。

 

10月のシベリアは既に凍てつくように寒く、何もない荒野が広がっているかと思いきや白銀の雪の世界を見せてくれることもあり、車窓からの風景をずっと見ていても飽きることはなかった。

 

 

・シベリア鉄道2等車の内部をYouTube動画で!

シベリア鉄道2等車の内部をYouTube動画にまとめてみました!シベリア鉄道の旅の参考になれば!

 

・シベリアの真ん中!イルクーツク鉄道駅に到着

3泊4日のシベリア鉄道の旅を終えて早朝に、バイカル湖の近くにあるイルクーツクへやって来た!ここはシベリアのど真ん中で、駅の液晶画面が示す気温はなんとー6度!!!どのような凍てつく大地がぼくを待っているのだろうか。本来ならバイカル湖はシベリア鉄道の車窓からも見えるらしいが、時間帯がたまたま真夜中だったので確認することはできなかった。これはもはや、イルクーツクから自力で行ってみるしかない!

 

 

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