乗り継ぎまで24時間あっても、バンクーバー空港ではエアサイドに入れてくれる?????
お店も椅子も豊富で快適!24時間後の乗り継ぎでもバンクーバー空港ではエアサイドに入れてくれた
・ESTAキャンセル界隈のぼくがメキシコから緊急帰国する際のフライト詳細
・バンクーバー空港では24時間後のフライトでも乗り継ぎでエアサイドに入れるのか
・機械に止められながら24時間後のチケットでも何とかエアサイドに進入
・バンクーバー空港のエアサイドは充実した快適な雰囲気
目次
・ESTAキャンセル界隈のぼくがメキシコから緊急帰国する際のフライト詳細
ぼくは中南米を巡る旅の中で背中にできた粉瘤が痛み出したので、メキシコのカンクンから日本に緊急帰国して治療することにした。
ESTAキャンセル界隈のぼくがアメリカを経由せずカンクンから日本へ帰国するには、まずカナダのバンクーバーへと渡りそこから東京、そして大阪へと乗り継ぐ必要があった。恐れていた航空券代だがカンクンからバンクーバーまではLCCのフレアエアラインで機内持ち込み荷物代も含めると45920円(安心と信頼のTrip.comで予約)、バンクーバーから大阪まではJALのマイルを有効活用して18900マイル+税金の31870円で便を抑えることができた。直前なのにこの値段で日本へ帰ることができれば上出来だろう。ぼくのフライトの詳細は以下の通りだった。
カンクン10時発→バンクーバー13時45分着
バンクーバー翌日12時45分発→日本へ
カナダ経由の場合にはカナダのeTAを取得する必要があったが、オンラインで申し込んですぐに承認の連絡が来た上に値段も安かったので安心した。
・バンクーバー空港では24時間後のフライトでも乗り継ぎでエアサイドに入れるのか
手荷物検査の厳しかったカナダのLCCフレアエアラインに乗って、カナダのバンクーバーに無事着陸した。バンクーバー空港を歩いていると中米にはなかった溢れ出る先進国感に心から安心してしまい、やっぱりぼくも日本という先進国の人間なんだなぁと実感した。
しかしぼくが心配していたのは、バンクーバーの乗り継ぎに24時間も時間があるということだ。通常ならば乗り継ぎの際には”transfer”という看板に従って行けばランドサイドに出る必要はなく、エアサイドで次のフライトを待てるはずなのだが、24時間も乗り継ぎ時間があるとエアサイドに入れてもらえるのかわからない。ぼくはこれまで世界中の空港を利用し、空港によっては出発の何時間前からしかエアサイドに入れないという規則があるということを経験してきたので、余計に心配してしまったのだった。
しかもバンクーバーまでの航空会社(フレアエアライン)とバンクーバーからの航空会社(JAL)が異なるというのも気にかかる。どちらもオンラインチェックインが可能なのでスマホの中にフライトチケットは確保済みだが、一旦ランドサイドに出てJALにチェックインしろと言われないとも限らない。果たしてバンクーバー空港で24時間の乗り継ぎがあるのに、無事にエアサイドへと通してくれるのだろうか。
エアサイドへ行けばプライオリティ・パスを使ったラウンジにも入れるし、ぼくはJGC会員なのでそれとは別のラウンジにも入れるはずだ。つまりエアサイドへと入り込めればぼくは無料で食べ放題、飲み放題をすることができて大変便利で節約にもなるのだが、果たしてぼくの野望は叶うのだろうか。
・機械に止められながら24時間後のチケットでも何とかエアサイドに進入
世界中どこの空港でもそうするように、着陸したら乗り継ぎのために”transfer”という看板に従って移動していく。そして乗り継ぎのカウンターを発見し、本当は24時間後のフライトなのにあたかも「自分はすぐに乗り継ぎします」というような顔をして通路を進んでいく。ここで対応してくれた女性がアジア人の顔つきだったで意外だった。というかこの後で見たバンクーバー空港で働いていた人たちもアジア人がすごく多かったので、カナダってこんなにアジア系移民が多いんだとびっくりした。人生で初めてカナダを訪れたけれどとても興味深く、またカナダを旅してみたいなと感じた。
しかしやっぱり24時間後というのは長すぎたのか、transferのゲートで機械にはじかれてしまった!うわぁ、やっぱりエアサイドに入るのは早すぎたのかと不安になったが、そのアジア人女性の係員によると問題ないので自分でエアサイドに入るか一旦ランドサイドに出るか選べるのだという。ぼくはエアサイドに入りたいと即決し、その通路を通してもらった。
その後には手荷物検査があり、そこでも24時間後のチケットなのではじかれてしまったが、係員が上司に電話して許可をもらって通してもらった。ここの係員はおそらくインド系だったりして、カナダって多民族国家なんだなと空港を通過するだけでも実感させられた。そして当たり前だけれどみんなわかりやすい英語で流暢に話してくれて、対応も親切だったのでカナダに対する印象がとてもよくなった。
結果的に24時間の乗り継ぎでは、問題なくエアサイドまで入ることはできたけれど途中途中で機械に止められたりするので、そこでエアサイドに行きたいのだという強い意思を英語で伝えることが重要になってくると思う。ぼくは絶対にエアサイドでラウンジに入って快適に24時間を過ごしたかったので、その思いを成し遂げることができて何よりだ。
・バンクーバー空港のエアサイドは充実した快適な雰囲気
バンクーバー空港は中で水が流れていたり水槽があったり原始的な木造が立てられていたりしてかなり見応えがあった。さらにレストランや椅子やソファーも豊富にあり、たとえラウンジに入れなくても快適に過ごせそうではあった。
ぼくはこの原始的な木造を見ながら、小学校にトーテムポールがあったことを思い出していた。あれってカナダの先住民のものだったよね?人生はどこで何が繋がるのか、全く予測不可能だから面白い。小学校にトーテムポールがあったということすら何年も忘れ去っていたが、まさかカナダでそれを思い出すなんて!そして自分の小学校はカナダとは全く関係がなかったはずなのに、どうしてあんなにも多くのトーテムポールが立っていたのだろうか。
ぼくが10年間住んだ沖縄にあったエンダーがこんなところにも!懐かしいエンダー!カナダでは小学校のことや沖縄のことなど、色々なことを思い出す。
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