青く輝くイタリア・シチリアの港町!経由地として訪れただけのトラーパニが愛しすぎた

 

なんて美しきシチリアの港町!!!!!

青く輝くイタリア・シチリアの港町!経由地として訪れただけのトラーパニが愛しすぎた

・ぼくの海洋的南欧の旅のまとめ
・碧く光り輝くトラーパニの町並み
・トラーパニの宿「Casa Nina」が天国にいるみたいだった
・トラーパニの美味しい海鮮料理
・トラーパニの美しさは素朴な日常という尊さの中に

・ぼくの海洋的南欧の旅のまとめ

ぼくの憧れだった南イタリアの旅も最後の時を迎えた。ローマから始まったぼくの南イタリアの旅は、信じられないくらいに美しい風景の連続だった。

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ローマの次は治安が悪いと評判のナポリ!怖がりながら訪れたけれど、実際に怖い思いに遭うことはなかった。ナポリから日帰りで行ける離島で有名なカプリ島、あまり有名ではないプロチーダ島を訪れ、それぞれの違いと美しさを楽しんだ。

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ナポリの次に訪れたアマルフィ。断崖絶壁から見下ろすあまりに青く澄んだ美しき空と海の風景は、ここでしか見られないほどに尊いものだった。ぼくは断崖絶壁の頂上のアジェローラという小さな町に宿泊したが、港町のアマルフィまで駆け下りる階段は、まるで天国まで続いているかのように神秘的で、桃源郷にいるような感覚になったのを今でも覚えている。

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アマルフィへとくだる階段が夢の世界みたいで時が止まった

アマルフィはオレンジとレモン香る素敵な港町

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アマルフィを抜け出して今度はイタリア南東部のバーリに宿泊した。バーリには特に行きたい場所がなかったが、ずっと憧れだった三角形の不思議なおうちのアルベロベッロの街と、紀元前からの歴史を持つ洞窟住居のマテーラの街の両方を訪れるためには、中心都市であるバーリに滞在するのが都合がよかったのだ。バーリからアルベロベッロ、マテーラまで日帰り旅行を楽しみ、まるでおとぎ話の中に入り込んだような夢のような時間を楽しんだ。

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バーリからは格安バスのFlixbusでイタリア南部のシチリア島まで移動し、ギリシャやローマイスラムなど様々な文化が複雑に入り混じった独特の美しいヨーロッパの雰囲気を楽しんだ。巨大な市場で海鮮料理をいくらでも楽しめたカターニア、ギリシャ植民地時代の完璧な遺跡を残すアグリジェント、シチリアの州都であり噴水や教会があまりに美しかったパレルモを経て、ぼくの次なる目的地、南フランスへと移動するためにシチリア島の小さな港町トラーパニへと移動する。

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今回の旅を通じて思ったことは、シチリア島ってものすごく広い!!!ただのイタリアの島だろうと思っていたら広すぎて深すぎて、まだまだ見て回りたいのにフェリーをあらかじめ予約してしまっていたことと、その後スペイン巡礼の約束をしていたことから、先を急いだ。

ちなみにぼくのこの先の予定は、シチリア島トラーパニからフェリーで南フランスのトゥーロンへと向かい、そこからアヴィニョン、ニームへの日帰り旅行を経て、最終的にはフランス南西部のバイヨンヌを経由してサンジャンピエドポーへと向かい、そこから800kmを歩くスペイン巡礼を開始する予定だ。

 

 

・碧く光り輝くトラーパニの町並み

トラーパニは全然有名じゃなさそうなシチリアの小さな港町なので、見るものもなさそうだしただの経由地として1泊でいいだろうと思い1泊したが、これが大きな間違いだった。イタリアの街はたとえ有名ではい小さな町でも、いや、有名でなくて素朴な人々の優しさに触れられるからこそ、むしろ有名でない町の方が美しく素晴らしい。そんなことをつくづくこのトラーパニで感じてしまうほど、ぼくはトラーパニが大好きだった。

パレルモからトラーパニまで直行バスで向かう。だんだんと海が見えてきて感動する。シチリアは島であるのに、そういえば海を近くに見る機会は少なかった。徐々に大きくなってくる青く美しい海の姿に心が躍った。

目の前に碧く光り輝く海が堂々と広がっているトラーパニの港町は、まさにぼくが理想として思い描いていたようなヨーロッパの素朴な海辺の街だった。人もあまりおらず、静かで、ゆっくりとした時の流れと強い日の光を感じる。ぼくはバスを降りた瞬間から、不思議とこの町が好きになっていた。

 

 

・トラーパニの宿「Casa Nina」が天国にいるみたいだった

トラーパニでなんと言っても素敵だったのは、宿泊した宿だった。 Ninaというおばちゃんが主に切り盛りしている「Casa Nina」の宿は、まるで天国みたいな、まさに地中海的な海洋の旅をしているという旅情をぼくの心に与えてくれる尊い宿だった。なんで天国みたいだと思ったのかは、下の動画をご覧ください。この「Casa Nina」については、また別にひとつの記事を割いて紹介しようと思う。

 

・トラーパニの美味しい海鮮料理

シチリア島なので海鮮料理はこの小さなトラーパニの町にもある。お店には地元の人々が集まっており、ひとりで訪れたぼくに色々と話しかけてくれて仲良くなった。本当にイメージ通りのイタリア!朗らかで明るくて陽気なイタリア人の姿がそこにはあって感動した。

 

 

・トラーパニの美しさは素朴な日常という尊さの中に

光あふれるトラーパニの町を散策。有名な町ではなくても、観光地ではなくても、だからこそ美しい風景があるということを、人が最も感動するのは人々の暮らしを感じさせる素朴な美しさなのだと、このトラーパニの町は教えてくれる。なんでもない日常の姿が、なんだかやけに尊いと思った。

 

 

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