ブッダの古代遺跡がいっぱい!ピースフルな空気漂う入滅の聖地クシナガラで心行くまで観光した【インド一周50】

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ブッダの古代遺跡がいっぱい!ピースフルな空気漂う入滅の聖地クシナガラで心行くまで観光した

・インド一周の旅最大の目的地、ブッダ入滅の地クシナガラに到着した
・ピースフルで幸福な気で満たされているクシナガラの不思議
・ブッダ最後の説法の場所マタ・クアー・シュライン
・ブッダが火葬されたThe Ramabhar Buddhist Stupaは超巨大遺跡
・クシナガラのフルーツジュース屋さん
・その場で搾るサトウキビジュースに初挑戦
・バスや電車でよく売られていた豆菓子にも初挑戦
・ブッダ入滅の聖地クシナガラ写真集

・インド一周の旅最大の目的地、ブッダ入滅の地クシナガラに到着した

ぼくはインド一周の旅の中で首都のデリー、タージマハルのあるアーグラー、エッチな遺跡のあるカジュラーホー、聖人に出会ってテレビデビューまでしたサガール、インド最古の仏教遺跡のあるサーンチー、エローラ石窟群とアジャンター石窟群まで日帰り旅行できるアウランガーバード、5つ星タージマハル・ホテルに泊まった大都会のムンバイ、ピースフルな空気漂う南インドのゴア州、全裸の大仏が聳え立つジャイナ教の聖地シェラバナベラゴラ、南インドの伝統古典舞踊カタカリダンスを見られたケララ州のコーチン、東インドの大都会コルカタを経由して、ついにこの旅最大の目的である仏教巡礼の旅を開始した。

まずはブッダガヤを訪れ、ブッダが悟りを開いたと言われる菩提樹のあるマハーボディー寺院を参拝した。次にブッダが法華経などを説法し、ブッダが亡くなる最後の旅の出発点ともなったラージギルの霊鷲山(りょうじゅせん)にも赴いた。さらにはパトナ市を経由し、情報の少ない中ブッダが亡くなった聖地クシナガラへと何とか辿り着いた。この旅最大の目的地であるクシナガラに来ることができて感無量だ。まさにブッダ入滅のお姿を表現している涅槃像を、ブッダ入滅の聖地クシナガラで参拝することができ、魂は巡礼の喜びで満たされた。

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・ピースフルで幸福な気で満たされているクシナガラの不思議

涅槃像のあるパリニッバーナ寺院=Parinirvana Stupaも素晴らしかったが、クシナガラはその町全体が平和で心地よい気に包まれていて、ぼくはクシナガラの町自体も大好きだった。言葉で表現することのできない、実際に行かなくてはわからない何かが、この町にはあるような気がした。それはもしかすると、ぼくがずっとこの聖地を訪れたいと強く願っていた憧れに起因するのだろうか。しかしそれだけでは説明のつかない、ここに存在しているだけで安からな幸福を生み出す不思議な力が、この町にはあるのだと信じられた。ぼくはこの町の空気が好きすぎて、本来1泊の予定のところ追加もう1泊してしまった。代表的な聖地のパリニッバーナ寺院だけではなく、もっともっと素朴なこの町を歩いてみたいと思った。

 

 

・世界各国の仏教寺院をブッダガヤに引き続き再び参拝

仏教には四大聖地が存在し、まとめると以下の通りとなる。

ルンビニ(ネパール) ブッダ生誕の地
ブッダガヤ(インド) ブッダが悟りを開いた地
サールナート(インド) ブッダが初めて説法した地
クシナガラ(インド) ブッダ入滅の地

ブッダ生誕の地ルンビニ、ブッダが悟りを開いた地ブッダガヤでもそうだったように、ここブッダ入滅の地クシナガラでも、世界各国の仏教寺院を見学することができた。

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ミャンマー寺院

パリニッバーナ寺院のすぐ近くにはミャンマー寺があった。黄金に光り輝く巨大な仏塔(ストゥーパ)がいかにもミャンマーの風格を醸し出している。

 

中国寺院

すぐ近くには中国寺もあった。こちらは黄金のストゥーパではなく黄金の龍が飾っていたりしていかにも中華風の建築物だ。

 

日本スリランカ共同寺院

ここクシナガラにはブッダガヤのように立派な日本寺院が単独では存在せず、なぜか日本スリランカ仏教センターというのがあった。なぜ日本とスリランカのお寺が共同になっているのかは謎。参拝してみたが、日本らしさをあまり感じることはなかった。

 

・ブッダ最後の説法の場所マタ・クアー・シュライン

クシナガラに着いてからもブッダは死の間際まで様々な説法を行なったというのは前回の記事や大般涅槃経=大パリニッバーナ経にも書かれている通りだが、ブッダが最後に弟子のアーナンダに説法した場所は「マタ・クアー・シュライン=Matha Kuar Shrine」という場所としてパリニッバーナ寺院の近くに残っている。古代遺跡やブッダの坐像が安置されている。

 

・ブッダが火葬されたThe Ramabhar Buddhist Stupaは超巨大遺跡

ブッダが火葬された場所はThe Ramabhar Buddhist Stupaとしてパリニッバーナ寺院から少し離れたところに残っている。ブッダの偉大さを知らしめるような巨大な古代遺跡。何となく天皇の古墳を想起させる。無料で見学できるようになっており、仏塔を一周するとちょうどいいウォーキングになりそうだった。訪れる人も少なく静かに仏教に思いを馳せることができる場所。

 

・クシナガラのフルーツジュース屋さん

クシナガラでは宿が常にすぐそばにあったので、いつでもお腹を壊しても大丈夫と強気になり、この旅の中で気になっていたけれど手を出せなかった様々な食べ物や飲み物に挑戦してみた。まずはフルーツジュース屋さん!果物はお腹を壊しにくいので、この旅の中でも移動日には重宝していた。特にマンゴーやバナナは安くて美味しいので頻繁に買っていた。ここでもマンゴージュースを購入。

 

 

・その場で搾るサトウキビジュースに初挑戦

 

ずっと気になっていたサトウキビジュースにも挑戦してみた。インドではサトウキビを機械で搾ってその場でサトウキビジュースを作ってくれる。全然衛生的であるようには見えないので、興味はあったものの腹痛の危険性を考慮しこれまではスルーしていた。今こそサトウキビジュース初挑戦の時!

 

おじさんに1杯頼んでみたけれど、何だか変な色をしていて全然美味しそうに見えない!むしろめちゃくちゃまずそう!こんなもの頼まなければよかったと一瞬後悔したが、飲んでみると意外と美味しかった!本当に意外!やっぱり実際飲んでみないと本当のところはわからないんやね。サトウキビジュース自体は当然甘いのだが、おじさんがその中に何か塩のようなものを入れていたので、甘さと塩辛さがちょうどいい具合にミックスし合ってとてもいい味だった。塩ちんすこうみたいな感じかも?

どのようにサトウキビジュースが作らているかはこのYouTube動画を見てね!

 

・バスや電車でよく売られていた豆菓子にも初挑戦

バスや電車に乗っていると、インド人の商売人が勝手に乗り込んできて豆のようなお菓子を売っていたが、これも怖いのでこれまで買うことができなかった。クシナガラの露店に同じような豆菓子のようなお店があったのでこれにも初挑戦してみた。インドのお菓子は基本的にスパイシーなものが多かったが、この豆のお菓子はスパイシーというよりもソルティー(塩辛い)な感じだったので食べやすかった。沢山の種類のお豆が並べられているので、自分の好きなものを希望して袋に入れてくれ、量り売りで買うことができた。

 

 

・ブッダ入滅の聖地クシナガラ写真集

 

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