ギリシャ離島の世界観に溢れた絶景ホテル!ミコノス島のSugar Blueでぼくは小さな子猫と暮らした

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ミコノス島の素敵なホテルで素敵な子猫との出会いが…!!!!!

ギリシャ離島の世界観に溢れた絶景ホテル!ミコノス島のSugar Blueでぼくは小さな子猫と暮らした

・ギリシャの離島を巡る旅
・ギリシャ離島の世界観で統一されたSugar Blueの広すぎるお部屋
Sugar Blueはエーゲ海に沈むミコノス島の夕陽を眺められる絶景ホテル
Sugar Blueは送迎サービスやプレゼントなどおもてなしの精神に溢れていた
・ぼくはミコノス島のSugar Blueで小さな猫と暮らした
・中島みゆき「倶に」

・ギリシャの離島を巡る旅

ギリシャ一周の旅の中でぼくは古代遺跡の豊富な首都アテネ、断崖絶壁に立つギリシャ正教会の大絶景に圧倒されたメテオラ(カランバカ)、海沿いのギリシャ第2の都市テッサロニキ、女人禁制のギリシャ正教最大の聖地アトスの巡礼を終えて、ついにギリシャ離島の旅へと出発した。ギリシャの離島を巡る旅ではフェリーに乗ってクレタ島、サントリーニ島、ミコノス島、ロードス島を回るエーゲ海の冒険を計画している。

クレタ島、サントリーニ島の旅を終えて3つ目の離島、ミコノス島へやって来た。ミコノス島ではCasa Anna SuitesSugar Blueという2種類のホテルに宿泊し、まずはCasa Anna Suitesで2泊してそれからSugar Blueへ移動して3泊した。ミコノス・タウンの外れに位置し中心部に近かったCasa Anna Suitesと比べてSugar Blueはやや離れた場所にあったが、Sugar Blueでの滞在はぼくの中で忘れられないほど素晴らしいものになった。

 

 

・ギリシャ離島の世界観で統一されたSugar Blueの広すぎるお部屋

 

Sugar Blueの料金は3泊で257ユーロ、計算すると1泊86ユーロほどだった。当時のレートでは1泊12500円ほどだ。朝食は付かなかった。サントリーニ島ならばこの値段だとおそらく狭めの部屋かなと思ってしまいそうになるが、ここはミコノス島なので信じられないくらい快適な部屋が用意されていた。

 

 

Sugar Blueの部屋はこんな感じ。部屋というよりはむしろ家を丸々借りていると思えるほどに広かった。大きなテーブルが1台、ソファーも2台あって1人旅には勿体無い広さだ。部屋の色彩は青色と白色の組み合わせで統一されており、ギリシャの離島らしい世界観が広がっている。

 

 

しっかりとしたキッチンもあり本格的な調理も可能だ。朝食が付いていないがこれだけ充実したキッチンがあれば自分自身でスーパーで安いものを買ってきて何でも自分の好きなものを作れそうだ。

 

 

実際に買い出しに行ってきた戦利品はこちら。パスタ入りのチキン野菜スープが作れる。ギリシャにも柿があるのが意外だった。

 

 

コーヒーや紅茶も置いてくれていて飲み放題だ。

 

 

さらにテーブルにはワインと水も置いてくれていて、このワインはプレゼントだそうだ。なんて素敵な歓迎!しかもキーホルダーのギフトもくれた。

 

 

洗濯機があるので洗濯までできた。まさに至れり尽くせり!

 

 

この部屋とは別に寝室もある。もはや広すぎて訳がわからない。

 

洗面台やシャワールームはこんな感じ。きちんとアメニティーも揃っている。

 

 

Sugar Blueはエーゲ海に沈むミコノス島の夕陽を眺められる絶景ホテル

 

Sugar Blueで特筆すべきは部屋の前に広がる美しい風景だ。Sugar Blueはミコノス島の小高い丘の上に立っており、目下には光り輝くエーゲ海が広がり、しかも水平線に夕陽が沈む様子を部屋にいながら眺めることができるまさに絶景ホテルだった!

 

個室のバルコニーでのんびりと寛ぎながらミコノス島の風景を一望できるのはSugar Blueならではの豊かな経験だった。

 

 

Sugar Blueは送迎サービスやプレゼントなどおもてなしの精神に溢れていた

ワインやキーホルダーのプレゼントなどからもわかるように、Sugar Blueはとにかくおもてなしの心が行き渡るサービス精神旺盛なホテルであることが心地よかった。Sugar Blueは送迎のサービスなどもあり前ホテルのCasa Anna Suitesまで迎えに来てくれたり、帰りのミコノス空港へも送ってくれたりした。

立地としてはミコノス・タウンーまではやや遠いが徒歩圏内だ。スーパーマーケットへも歩いて行けるが、買い物は重いだろうということでオーナーが車で送迎してくれたりして至れり尽くせりだった。夫婦で経営している家庭的なホテルだったが、だからこそ色々と柔軟に対応してくれたのかもしれない。

 

・ぼくはミコノス島のSugar Blueで小さな猫と暮らした

 

このSugar Blueはぼくがギリシャ一周の旅の中で最も思い出に残ったホテルだった。ホテル自体やサービスがとてもよかったことは当然のことながら、ぼくがこのSugar Blueを忘れられないのは勝手に部屋に入り込んできた可愛い子猫と一緒に素敵な時を過ごせたからだ。

 

 

オーナー夫婦に聞くところによると隣人のお爺さんの子猫らしく、年齢は1歳前後。お爺さんはもうお年寄りであんまり構ってあげられないようで、このように時々ホテルに遊びに来るのだという。通りで人に慣れているはずだ。

ぼくは幼い頃から犬や猫を飼いたいという願望を持っていたが、親が許してくれなかった。しかしまさかギリシャのこんな見知らぬ離島で人生で初めて猫を飼うという疑似体験ができるとは思わなかったので嬉しさの頂点に至った。

 

 

猫って結構気まぐれであんまり人に近付いてこないイメージだったが、この子猫は1歳くらいなので甘えたい盛りなのかめちゃくちゃ甘えてきて本当に死ぬほど可愛かった。この子猫のことを思い出すと今でも猫を飼いたいという衝動に駆られてしまう。

 

 

ギリシャはまさしく猫の国だったので本土から離島に至るまであらゆる場所で猫に遭遇した。しかしそんな数多いる猫の中で、縁を持つことのできる猫が果たしてどれくらいいるだろうか。猫なんて日本でもそうだが大体は人間を怖がって逃げてしまうし、敢えて見知らぬ人に近寄ってくることも少ない。そんな中でも戯れついてきたり、懐いてきたり、甘えてきたりする猫は、すれ違ってしまう猫と何がどう違うのだろうか。旅の道中で、縁のある猫と縁のない猫の違いは一体何なのだろうか。

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ぼくはよく運命の人について考える。人は運命の人に出会うために生きているのかもしれない。人間は生殖器に支配されるあまりに生殖器を結合させる相手のことだけを運命の人だと思い込む傾向にあるが、果たして本当にそうなのだろうか。生殖器などという動物的な器官ではなく、もっと不思議で説明のつかない高次元の糸によって結び付けられている人間の関係性はないのだろうか。

 

 

しかし運命の人がいるならば、「運命の猫」もいるのではないだろうか。もしも運命の猫がいるのなら、ぼくの運命の猫は間違いなくミコノス島の子猫だったと断言することができるだろう。あんなにお互いに惹かれ合い、慈しみ合った猫をぼくはこの一生で他に持たなかった。

パウロ・コエーリョの小説「アルケミスト」の中で、主人公の少年は目の前から歩いてくる少女を一目見るなり、自分はこの人とこれから先一緒に生きていくのだと直感で分かったという。ぼくにもそのような種類の直感が、あのミコノス島の猫に働いた。しかしぼくたちは倶(とも)に生きていくことができなかった。ぼくは日本の人間であり、彼はギリシャのミコノス島の猫だったからだ。

せっかく運命の猫に出会えたのに、倶に生きることができないのは不幸なことだろうか。それとも普通に生きていたならば巡り会うはずもなかった運命の猫に出会えたこと自体を祝福すべきだろうか。運命の人ばかりではなく運命の猫がいるのなら、運命の犬もいるのだろうか。もしくは運命のアヒルや、運命の馬なども存在するのだろうか。生命と縁の謎は深まる。

 

ただたとえ倶に生きることはできない運命だったとしても、ぼくはあのミコノス島の猫のことを忘れない。長く続く連綿たるこの一生の中でたった数日しか一緒に生きられなかったけれど、逆に倶に過ごしたほんの短い一瞬の日々が、残りの倶に生きられない限りある生きる日々を神秘的な優しい光で包み込んでくれているように思う。

 

・中島みゆき「倶に」

身代わりはいらない 背負わなくてもいい
手を引いてこちらへと 示してほしいわけでもない

君は走っている 絶対走ってる
確かめる術もない 遠い遠い距離の彼方で

ひとりずつ ひとりずつ
ぼくたちは全力で共鳴する

倶に走り出そう 倶に走り継ごう
生きる互いの気配が ただひとつだけの灯火

 

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