ロシア人はいる?北海道最北の稚内の看板はロシア語のキリル文字であふれていた

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ここはロシア?!?!?

ロシア人はいる?北海道最北の稚内の看板はロシア語のキリル文字であふれていた

・ぼくの「日本海沿いを北上する旅」+「太平洋沿いを南下する旅」=日本一周の旅
・ついに北海道最北端の稚内を訪れるゾ!
・日本最北端の稚内の地へ、沖縄ナンバーのマイカーでやって来た!
・稚内はロシアのキリル文字で溢れていて異国情緒を感じた!
・2018年、ぼくは1ヶ月かけてロシアを冒険した

・ぼくの「日本海沿いを北上する旅」+「太平洋沿いを南下する旅」=日本一周の旅

こんにちは!世界一周+日本一周の旅を続けている水色です。

ぼくは今までの人生で日本海沿いの地域をほとんど旅したことがなかったので、新型コロナウイルス感染拡大の影響で外国にも行けず旅人としてはこのまま日本を深めるしかないという絶好の機会に、日本海沿いを北上する車中泊の旅を決行した!

岡山県、広島県、山口県、佐賀県、長崎県、福岡県、大分県、熊本県、島根県、鳥取県、兵庫県、京都府、福井県、石川県、富山県、新潟県、山形県、秋田県、青森県、フェリーに車ごと乗り込んで北海道函館まで渡り、そのまま北海道の最北の離島、礼文島の澄海岬を「日本海沿いを北上する旅」の最終目的地とした。

そのまま北海道をぐるっと一周し、再びフェリーに乗って青森県へ!青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、長野県、岐阜県、山梨県、静岡県と「太平洋沿いを南下する旅」を完遂した。

結果的にぼくは7月〜11月までの間ほぼ4ヶ月かけて「日本海沿いを北上する旅」「太平洋沿いを南下する旅」日本一周の旅を達成したことになる。この旅ブログ「ミズイロノタビ」では、あまりに感動的で素晴らしすぎた日本一周の旅の一部始終を公開しようと思う。

 

 

・ついに北海道最北端の稚内を訪れるゾ!

「日本海沿いを北上する旅」でついに本州最北端の青森県へとたどり着き、そこからはフェリーに車ごと乗り込んで北海道の函館に上陸した。ここから人生初のマイカーで北海道一周車中泊の冒険が始まる!

北海道一周の冒険は順調に進み、函館、札幌、富良野、旭川などで絶景に続く絶景を望みながら旅を継ぎ、ついに「日本海沿いを北上する旅」の最終目的地の一歩手前の北海道最北の街・稚内へやって来た!ここからフェリーに乗って礼文島へ移動できれば、ついに最終目的地の澄海岬へ到達するはずだ。

稚内では1泊宿泊すると3000円クーポンをもらえるというかなりお得なキャンペーンをやってきたので、稚内で3泊して9000円もらい、食費代やフェリー代金として使用した。稚内は地図で見ればよくわかるが、まさに北海道の北の端っこに位置しているという秘境感に溢れている。人生で初めて稚内を訪れるが、果たしてどのようなところなのだろうか。

 

・日本最北端の稚内の地へ、沖縄ナンバーのマイカーでやって来た!

 

稚内は思ったよりもずっとずっと都会だった!ものすごく大きい町というわけではないが、ぼくの稚内のイメージが最北の何もない荒野みたいなところかと思っていたので、ぼくのイメージに比べればはるかに巨大な町として映ってしまったのだった!日本の北海道の端っこにもこんなに栄えた町があるのかと感慨深かった。しかもそんな辺境に沖縄ナンバーの自分の車で来たというのだから感動もひとしおだ。

 

日本の端っこ、最北、辺境ということはすなわち、異国と接していることを意味している。ぼくは沖縄に10年住んでいたが日本の最南もしくは辺境としての沖縄は、やはり日本の中心から離れているかわりに異国との境界線上に位置し、中国的な文化も他の日本の地域に比べれば当然濃厚であるように感じられた。沖縄が中国との国境的な役割を果たしている辺境だとすれば、ここ北海道はロシアとの交わりを感じさせる辺境のはずだ。ここ稚内にも、ロシア的なものは存在するのだろうか。

北海道を旅していると時々ロシア的な建物に出会うことがあり、やはり北海道はロシアのお隣なのだなぁという感想を抱く機会もあった。しかしここ稚内ではもっと濃厚にロシア文化を感じさせるものがあった。それはロシアで使われているキリル文字である。

 

・稚内はロシアのキリル文字で溢れていて異国情緒を感じた!

北海道最北の稚内には、ロシアのキリル文字で溢れていた!驚いたのは日本の道ならどこにでもある、他の街まであと何kmか書かれている青い案内標識にまで、キリル文字が刻まれていたことである!普通あの青い標識には、日本語と英語(ローマ字)くらいしか記載されていない覚えがある。しかしさすが日本とロシアの境界としての稚内には、あらゆる看板にキリル文字表記が当たり前のように存在していた!まさに辺境にやって来たという旅情と共に、異国情緒すら感じてしまう。

しかしロシア人の使うキリル文字がいたるところにあったとしても、ロシア人なんか全然見かけないのが印象的だった。以前は稚内とサハリン間でフェリーも出ていたらしいが、今は渡航中止になっているらしい。新型コロナウイルスの感染が落ち着けば、この町にもロシア人がたくさんいる風景が見られるのだろうか。2020年の日本一周の旅では、日本のどこに行ってもほどんど日本人しかいなくて安心できる雰囲気だった。年々外国人旅行者が増え続けている日本において2020年の日本一周の旅は、日本人しかいない素朴な国内の風景を見られるという点で他の時代にはできない貴重な経験だったのかもしれない。

 

 

・2018年、ぼくは1ヶ月かけてロシアを冒険した

ぼくは2018年〜2019年にかけてロシア・シベリア鉄道に乗ってユーラシア大陸を横断し、そのまま真冬のヨーロッパをめぐりながらオランダのアムステルダムまで周遊の旅をした。ロシア、フィンランド、エストニア、ラトビア、リトアニア、チェコ、ポーランド、ハンガリー、オーストリア、スイス、フランス、ベルギー、オランダを巡ったが、最も印象的だっのは1ヶ月かけて旅して人々が素朴で優しく神秘的な雰囲気のあるロシアだった。ぼくは実際に1ヶ月旅して、ロシアが大好きになった。

ロシアシベリア鉄道の旅はロシア極東のウラジオストクから始まった。ウラジオストク空港には鮭や熊の剥製が並び、まさに北海道のような雰囲気を感じたことを思い出した。かつてはロシアで北海道を感じ、今回は北海道でロシアを感じた。旅というのは感性が行ったり来たりして、巡り合い繋がっていくから面白い。

 

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