クフ王のピラミッド内部は2800円のサウナ!ギザの三大ピラミッドでエジプトらしい絶景写真を撮りまくった【エジプト4】

(この記事には広告が含まれる場合があります)

 

クフ王のピラミッドの内部が意外すぎたんだけど!!!!!

クフ王のピラミッド内部は2800円のサウナ!ギザの三大ピラミッドでエジプトらしい絶景写真を撮りまくった

・ぼくのアフリカ大陸縦断の旅
・ピラミッドの絶景が見渡せるおすすめホテルCrowne Pyramids view inn
・ついに人生初のピラミッド観光に出発
・クフ王のピラミッドが高い!ピラミッドの料金一覧表
・ピラミッドへの道はきちんと整備されていて快適に歩けた
・ギザ三大ピラミッドの並んでいる順番
・クフ王のピラミッドは暑い、狭い、キツいの三重苦のサウナだった
・ギザの三大ピラミッドと写真が撮れる最高の撮影スポット
・ミニピラミッドの可愛いお土産

・ぼくのアフリカ大陸縦断の旅

ぼくは2024年5月8日から10月1日まで、約5ヶ月間かけてアフリカ大陸縦断の旅をした。訪れた国はエジプトエチオピアケニアウガンダルワンダタンザニアマラウイザンビアジンバブエボツワナナミビアレソト南アフリカ共和国だった。

 

 

・ピラミッドの絶景が見渡せるおすすめホテルCrowne Pyramids view inn

 

ついにアフリカ大陸横断の旅の第1ヶ国目のエジプトにやって来た。エジプトと言えば真っ先に思い浮かぶのがもちろんピラミッド!ぼくたちはベランダからピラミッドの絶景が見渡せるCrowne Pyramids view innに宿泊した。1泊1部屋朝食付きで42ドルと格安で、3人で泊まったので1人当たり14ドルだった。

 

すぐ近くに聳え立つ巨大なピラミッドの風景を見ながら朝食を食べていると、これが夢なのか現実なのかわからなかった。朝食も多種多様で豪華なのだが、中東の味覚という感じでそんなにめちゃくちゃ美味しいということはなかった。中東ってご飯美味しくないよね、多分日本人の味覚に合っていないような気がする。しかし無料の朝食だから食べなければ損なので、いっぱい食べて観光のためのエネルギー補給を怠らなかった。

 

・ついに人生初のピラミッド観光に出発

ぼくは1人で日本からカイロまでやって来たが、台湾人の友達2人と合流し3人でカイロ観光をスタートさせた。カイロ観光2日目は、ついにホテルから見えるあのピラミッドへと出かける!ピラミッドへはホテルから徒歩でも行けそうなほど近かったが、エジプトではUberを使えば格安で移動できるのでUberでピラミッドまで向かった。世界中の誰もが知っているピラミッドだが、一体どんな場所なのだろうか。そもそもピラミッドって砂漠のど真ん中の辺境にあるイメージだったが、こんな風にホテルから気軽に行ける場所にあるなんて驚きだ。

 

・クフ王のピラミッドが高い!ピラミッドの料金一覧表

ピラミッドの入口には観光客がいっぱい

ギザ三大ピラミッドの入場料一覧

ギザ三大ピラミッドのチケット

ピラミッドの料金表はこんな感じ。大人の入場料は540ポンド(1600円くらい)。それはまだいいが、注目すべきはクフ王のピラミッドが900ポンド(2800円くらい)するという事実だった。たっか!高すぎる!!!先進国とかならまだ理解できるがエジプトの物価はとても安いので、それと比べると余計に高額に思えてしまう。しかしせっかくはるばるやって来たピラミッド!おそらくもう一生来ることはないだろうし、世界最大のピラミッドとして世界中で名高いクフ王のピラミッドくらいは入っておいて後悔はないだろうという結論に達し、泣く泣く540+900=1440ポンドを支払うことにした。エジプトの有名観光地はどこもクレジットカードしか受け付けていないので要注意!

さてこんなに物価が超絶安いエジプトで2800円もの大金を払って、クフ王のピラミッドの内部では果たしてどれほど素晴らしい光景を見せてくれるのだろうか(あまりに大金すぎて期待でもしていないと心を正常に保てない)。

 

・ピラミッドへの道はきちんと整備されていて快適に歩けた

 

ぼくが想像するピラミッドって砂漠のど真ん中にあって、いくつもの砂丘を何とか乗り越えて辿り着くというイメージがあった。もしくは砂漠の中を歩いて行くのが困難なので、お金を払ってラクダに乗ることでようやく辿り着くみたいな。しかし実際のギザの三大ピラミッドのエリア内は全くそんな雰囲気ではなく、普通に舗装された道を気楽に歩いて見て回れるという感じだった。あまりの快適さに気が抜ける思いがしたが、確かに世界的に有名なこんな観光地はきちんと整備されていて当たり前なのかもしれない。

 

ラクダ乗りの商人もいっぱいいて、かなりしつこくラクダを売り込んでくる印象だ。エジプト人はインド人、モロッコ人と並んで世界三大ウザい国民のひとつに含まれているが、それほどまでにウザいと言われる由縁のほとんどはこのピラミッドのラクダ商人なのではないだろうか。はっきり言ってラクダなんかに乗らなくても十分快適に観光できるので、ラクダというのはピラミッドにおいて記念撮影用の観光的な乗り物に過ぎない印象だった。

 

・ギザ三大ピラミッドの並んでいる順番

 

敷地内に入るとまず最初にあの有名なスフィンクスの像が見えてくる。全長57m、高さ20mでファラオや髪を守護する聖獣とされる。カフラー王の時代に作られたとされ、アラブ人の侵入後に鼻が削られ、イギリスには顎髭を奪われ、その顎髭は今大英博物館に展示されているという。

 

クフ王の像(エジプト考古学博物館)

 

スフィンクスを左手に舗装された道路を歩いて行くと、次に出現するのは最大であるクフ王のピラミッド。紀元前2550年頃に建てられ、1辺の長さは230m、本来の高さは146mだったが頂上部がなくなったため今は137mとのこと。

 

カフラー王の像(エジプト考古学博物館)

 

次に出現するのはカフラー王のピラミッド。紀元前2520年頃に建てられ、1辺の長さは215m、高さは143mだという。3つの中ではこれが最も保存状態がよく美しいピラミッドに見える。

 

メンカウラー王の像(エジプト考古学博物館)

 

最後に見えて来るのはメンカウラー王のピラミッド。紀元前2490年頃に建てられ、1辺の長さは103m、高さは65.5m。3つの中ではとても小さく、損傷も激しい印象。

 

メンカウラー王のピラミッドの裏にはもっと小さなピラミッドも3つ並んでいた。こんなミニピラミッドまであるなんて、ピラミッドに実際に来てみるまでは知らなかった。

 

・クフ王のピラミッドは暑い、狭い、キツいの三重苦のサウナだった

 

まずはクフ王のピラミッドの立ち寄り、2800円もしたチケットを提示してピラミッドの内部へと進入していく。ピラミッドの中って一体どうなっているのだろうか、予想も付かない。クフ王ピラミッドの内部への入り口はかなりわかりにくかったが、道路とは反対側の面から入ることになっていた。

 

 

クフ王のピラミッド内部の感想を端的に言うと暑い、狭い、キツいの三重苦だった!まさか2800円もの大金を払ってこんなに大変な目に遭うとは思わなかった!

 

 

クフ王のピラミッドの内部へ入ると、擦れ違うのも困難なめちゃくちゃ狭い通路がずっと続いていて、狭いだけならばまだいいのだが、何と狭い上に登っていく仕組みになっていたので、狭くて辛い階段をただひたすらに登るという運動を強いられてしまった。2800円も払ってこんなことしたくない!しかも狭くてキツい上にピラミッド内部はサウナのように暑く、汗が額を流れ落ちていくのを感じた。自然の鍾乳洞なんかに入ると夏でもとても涼しいのでピラミッドの中もそんな感じかと思いきや、それとは真逆の蒸し暑い熱気が漂っていた。

 

 

階段の頂上には王の玄室があり、石の棺が展示されていた。もちろんこの中にクフ王のミイラが入っていたのかと思いきや、クフ王のミイラは見つかっておらず、石の棺の中は空っぽだったようだ。

 

クフ王のピラミッドは登るのも大変だが、降りるのも同様に大変だった。身を屈めながら足元に気をつけたり、擦れ違うだけの十分なスペースがなく登ってくる人を待ったりしながら何とか外まで脱出することができた。ぼくたち3人は本当にサウナみたいだったねと話し合い、こんな猛暑のエジプトで誰もサウナになんか入りたくなかったよねと虚しく笑った。クフ王のピラミッドは、まさに2800円するサウナだったのだ。

クフ王のピラミッド内部の詳細な様子を撮影したYouTube動画はこちら!

 

・ギザの三大ピラミッドと写真が撮れる最高の撮影スポット

 

せっかくはるばるエジプトのピラミッドへ来たからには上手に記念撮影することが重要だ。ギザの三大ピラミッドが全て綺麗に入る写真スポットはどこかと探し回ったが、入り口から最も遠くに位置するメンカウラー王のピラミッドの背後には広大な砂漠が広がっており、そこは3つのピラミッドがしっかりと入る素晴らしい写真が撮れる絶景スポットだった。

 

やっぱりここは人気があるらしく、ラクダ乗りの勧誘がしつこかったり、写真撮影目的にラクダに乗った観光客が砂漠を渡ったりしていた。

 

 

・ミニピラミッドの可愛いお土産

お土産屋さんに売られていた綺麗な色彩の石でできたミニピラミッドは3ドルと安かったので購入してみた。

こんな感じで無事にピラミッド観光を終えたぼくだったが、当日の夜に熱が出てうなされたので、これは聖なるクフ王のピラミッドが高額サウナだったなどと失礼な感想を抱いた呪いだと思い、心の中でクフ王に謝罪したら翌日には熱が下がっていた。

 

 

・アフリカ縦断の大冒険の記事一覧はこちら!

アフリカってどんな場所?アフリカ縦断の大冒険の前に自分の中のアフリカのイメージをまとめてみた

アフリカの冒険は謎だらけ!縦断前の数々の疑問点について、縦断後の自分が徹底的に回答してみた

難波駅周辺でレートが最もいい金券ショップはどこ?アフリカ縦断の旅に向けて1000ドルを確保した

アフリカ縦断でビザが必要な国は?アライバルビザ,eVISAの取得方法から注意点までアフリカビザを徹底解説

 

エジプト

PPで浦東国際空港の中国東方航空No.36ラウンジへ!エジプトのアライバルビザの取得方法も徹底解説【エジプト1】

エジプト考古学博物館の見所は?ミイラの棺の絵が古代エジプトの死生観を表現していて面白かった【エジプト2】

カイロのスラム街はゴミの街!洞窟教会の聖シモン修道院でエジプト独自のキリスト教信仰に触れた【エジプト3】

クフ王のピラミッド内部は2800円のサウナ!ギザの三大ピラミッドでエジプトらしい絶景写真を撮りまくった【エジプト4】

エジプト独自のキリスト教コプトとは?オールドカイロで教会とお土産屋さん巡りをした【エジプト5】

シナイ半島は危険?眠れない最悪の夜行バスでエジプトのカイロからダハブまで移動した【エジプト6】

怖くて重くて暑い!過酷なダイビングを楽しく快適に行うコツをまとめてみた【エジプト7】

値段と期間は?エジプト・ダハブで日本人インストラクターの元ダイビングライセンスを取得した【エジプト8】

エジプトのリゾート地で沈没!シーフードも宿も格安のダハブはまるで天国のように心地良かった【エジプト9】

プライオリティパス利用!シャルム・エル・シェイク空港Pearl Loungeは食べ物と飲み物が取り放題だった【エジプト10】

深夜便でアスワン空港に到着!アスワン空港は24時間営業なのに中で夜眠ることが禁止されていた【エジプト11】

エジプトで人生初の野宿!アスワンからアブシンベルまで乗り合いマイクロバスで移動した【エジプト12】

アブシンベルのお勧めホテル!Abu simbel Nubian Guest Houseのサービスがどう考えても価格以上だった【エジプト13】

世界遺産設立のきっかけ!アブシンベル神殿で謎に満ちた古代エジプトの神々の世界に圧倒された【エジプト14】

アブシンベル神殿「音と光のショー」が中止に!ショーが開催される条件と無理矢理開催させる裏技とは?【エジプト15】

エジプト電車の時刻表と外国人料金表を大公開!アスワンからルクソールまで鉄道で移動した【エジプト16】

ラクダ肉のハンバーガーは美味しい?ルクソールで泊まったNefertiti Hotelは風景を一望できる屋上レストランが最高だった【エジプト17】

エジプト人がウザいって本当?ルクソールのカルナック神殿で古代の男根神ミンを多数目撃した【エジプト18】

ワニからライオンの神様まで!ルクソール博物館の見所を徹底解説してみた【エジプト19】

格安ミニバス日帰り旅行!ルクソールからデンデラ・ハトフル神殿へ自力で観光する方法を徹底解説【エジプト20】

オシリスとイシスの驚愕の子作り方法とは?デンデラ・ハトフル神殿で神様の遺体が鳥に向かって射精していた【エジプト21】

格安ミニバス日帰り旅行!ルクソールからエドフ・ホルス神殿へ自力で観光する方法を徹底解説【エジプト22】

ホルスとセトの同性愛的な戦いとは?エドフのホルス神殿はハヤブサだらけの神秘的な空間だった【エジプト23】

王家の谷へ自力で行く方法は?ラムセス4世,3世,タウセルト・セトナクトの3つの墓を巡った【エジプト24】

ついにエチオピアへ出発!プライオリティ・パスを使ってカイロ国際空港のCAC Loungeで寛いだ【エジプト25】

破れた米ドルの簡単な交換方法は?エジプトでは外貨の破損に厳しかったがATMの両替で乗り切った【エジプト26】

 

エチオピア

首都アディス・アベバの治安や物価は?エチオピアコーヒーを飲んだ結果お腹の不快感に苦しんだ【エチオピア1】

エチオピア国立博物館の見所は?アウストラロピテクスの人骨化石ルーシーに出会った【エチオピア2】

早朝出発でタクシー予約必須!アディス・アベバからアルバミンチへの長距離バス移動の詳細をまとめた【エチオピア3】

アルバミンチに詐欺男現る!Booking.comが使えないエチオピアでの宿の探し方と部屋のチェックポイントについて徹底解説【エチオピア4】

インジェラはゲロの味?アルバミンチで食べた巨大な魚の唐揚げがめちゃくちゃ美味しかった【エチオピア5】

少数民族ドルゼ族とは?アルバミンチから山奥のチェンチャ市場まで日帰り旅行した【エチオピア6】

アフリカ縦断の旅ではマラリアにかかる?エチオピアのアルバミンチでマラリア予防薬を格安入手した【エチオピア7】

エチオピア南部の少数民族を求めて!アルバミンチからキアファー、トゥルミまでの移動方法を徹底解説【エチオピア8】

少数民族巡りにガイドは必要?エチオピア南部の少数民族市場Key Afer Marketを訪れた【エチオピア9】

ハマル族が臭いのは髪の匂い?トゥルミから徒歩で行けるハマル族の村で美しき少数民族の世界に浸り切った【エチオピア10】

鞭打ちからの全裸で牛跳び!エチオピア南部トゥルミからハマル族のブルジャンプの儀式が大迫力だった【エチオピア11】

顔に不思議な模様!エチオピアの少数民族カロ族の村で特別なボディーペイントを施してもらった【エチオピア12】

世界遺産の巨大石棒男根群を求めて!エチオピア少数民族の村トゥルミからゲデオ県までミニバスで大移動した【エチオピア13】

エチオピアの巨大男根崇拝!世界遺産のゲデオ県の石棒には顔や不思議な模様が彫刻されていた【エチオピア14】

ついにエチオピアを脱出!ゲデオ県イルガチェフェから国境の町モヤレへの移動方法をまとめた【エチオピア15】

闇両替は2倍お得!エチオピアの闇レートについて体験談を踏まえながら徹底解説【エチオピア16】

 

ケニア

国境モヤレは危険?エチオピアからケニアへ陸路入国、夜行バスで首都ナイロビへ向かった【ケニア1】

料金やおすすめ旅行会社は?ケニアのナイロビから6泊7日のサファリ現地ツアーに参加した【ケニア2】

フラミンゴやシロサイにヒョウも!ナクル湖国立公園で見られた動物を全て大公開するよ【ケニア3】

ライオンの狩り成功の瞬間を目撃!マサイマラ国立公園は珍しい野生動物の宝庫だった【ケニア4】

野生動物とキリマンジャロの絶景!アンボセリ国立公園はゾウさん天国だった【ケニア5】

マサイマラとアンボセリどっちがいい?実際に両方のサファリツアーに参加して比較してみた【ケニア6】

鳴り響く銃声と爆発音!ケニアの首都ナイロビの治安が最悪だというのは本当だった【ケニア7】

中華街はオアシス!治安最悪のナイロビでも安心して観光できたスポットを紹介するよ【ケニア8】

ナイロビで米ドルを下ろせるATMを紹介!アフリカ縦断の旅で米ドルが必要な3つの理由を徹底解説した【ケニア9】

 

ウガンダ

国境Busiaでは賄賂が横行!ケニア・ナイロビからウガンダ・カンパラまでMash PoaのVIP席でバス移動した【ウガンダ1】

白ナイルの源流でカワウソを発見!ウガンダのジンジャは美しき水辺の町だった【ウガンダ2】

ミニバスだらけのタクシーパークが大迫力!ウガンダの首都カンパラのお洒落カフェで休憩した【ウガンダ3】

格安!ウガンダの首都カンパラから自力で野生のハシビロコウを見に行く方法を徹底解説【ウガンダ4】

ウガンダの赤道モニュメントで記念撮影!アンコーレ牛を求めてエンテベからムバララへ移動した【ウガンダ5】

巨大な角が大迫力!ウガンダのムバララでアンコーレ牛の大群に出会うための確実な方法を徹底解説【ウガンダ6】

 

ルワンダ

ビニール袋没収?!ウガンダからルワンダの首都キガリまで長距離バス移動する方法をまとめた【ルワンダ1】

格安オーダーメイドのアフリカ服!ルワンダのキミロンコ市場で洋服を作ってもらう方法をまとめた【ルワンダ2】

ツチ族とフツ族はどう分けられた?キガリ虐殺記念館でルワンダ虐殺の複雑さを学んだ【ルワンダ3】

キガリからの行き方は?ニャマタ虐殺記念館で実際のルワンダ虐殺の残酷な現場を目撃した【ルワンダ4】

 

タンザニア

アライバルビザ取得可能!ルワンダの首都キガリからタンザニアまで42時間の長距離バス大移動の詳細をまとめた【タンザニア1】

モシのKilimanjaro Wonders Hotelの屋上カフェからはキリマンジャロの絶景が見渡せた【タンザニア2】

モシの温泉への行き方を徹底解説!タンザニアのKikuletwa Springsは天国のように美しい泉だった【タンザニア3】

時刻表料金表あり!タンザニアのモシからダルエスサラームまで夜行バスのキリマンジャロ・エクスプレスで移動した【タンザニア4】

往復料金は交渉可能!ダルエスサラームからザンジバルまでフェリーで移動する方法をまとめ【タンザニア5】

ザンジバル東部のリゾート地へ!ストーンタウンからパジェへローカルバスで移動する方法を徹底解説【タンザニア6】

パジェはシーフード天国!ザンジバルで自分だけのティンガティンガを製作してもらった【タンザニア7】

フルーツ食べ放題の秘島へ!ザンジバルの日帰り離島ツアーでシーフードを満喫しまくった【タンザニア8】

多文化の融合が魅力的!ザンジバル島の世界遺産ストーン・タウンで複雑な植民地の歴史を感じた【タンザニア9】

料金,時間,曜日,車内まで徹底解説!タンザン鉄道に乗ってダルエスサラームからムベヤまで夜行列車の大移動をした【タンザニア10】

 

マラウイ

アライバルビザ不可で入国拒否!タンザニア・ムベヤから国境カサムル経由でマラウイへ陸路入国した【マラウイ1】

マラウイ湖が美しい!カロンガからムズズ経由でカタベイへ移動する方法を徹底解説【マラウイ2】

レストランやお土産も充実!カタベイのマラウイ湖で泳いだ日々はマラウイ最高の美しき思い出だった【マラウイ3】

マラウイで日本人の営むチョコバナナ屋さんを発見! カタベイでチョコバナナの奥深さを知った【マラウイ4】

バスが何度も故障!マラウイのカタベイからサリマまでの移動は大幅に遅延した【マラウイ5】

伝統文化から生殖器崇拝まで!クンゴニ文化芸術センターで見たマラウイのお面が日本のなまはげにそっくりだった【マラウイ6】

バスが逆走して潮吹きまで!サリマから首都リロングウェへの移動でマラウイのバスの壊れやすさに恐怖した【マラウイ7】

アフリカで闇レートがある国は?マラウイの闇両替の方法を体験談を元に徹底解説【マラウイ8】

 

ザンビア&ジンバブエ

ザンビアはビザ不要!マラウイの首都リロングウェからザンビアの首都ルサカへの移動方法を徹底解説【ザンビア1】

Trip.comで予約が取れていなかった時の対処法は?手違いでザンビア首都ルサカの超高級ホテルに泊まれた体験記【ザンビア2】

チーターと写真撮影!ザンビアの首都ルサカ近郊では格安でチーターと触れ合うことができた【ザンビア3】

格安宿情報も!首都ルサカからリビングストンまで長距離バスで移動する方法を徹底解説【ザンビア4】

ザンビア側とジンバブエ側どっちがいい?ビクトリアの滝まで国境を超えて日帰り旅行してきた【ジンバブエ1】

滝から落ちそう!ビクトリアの滝のデビルズプールで絶景写真撮影してきた【ザンビア5】

 

ボツワナ

ザンビアのリビングストンからボツワナのカサネまで乗合タクシーで移動する方法をまとめた【ボツワナ1】

ボツワナ格安サファリの内容と料金は?チョベ国立公園では陸上と水上の両方から多種多様な動物を観察できた【ボツワナ2】

 

ナミビア

野生動物がいっぱい!ボツワナのカサネから国境を越えてナミビアの首都ウィントフークまで長距離夜行バスで移動した【ナミビア1】

SNSや掲示板を駆使!ナミビアのロードトリップではどのように仲間を集めるべきか徹底解説【ナミビア2】

お勧め店舗や料金は?ナミビアでレンタカーを借りる方法を経験を元に徹底解説してみた【ナミビア3】

ナミビアは日本の免許証で運転可能!ウィントフークの日本領事館で翻訳証明を入手する方法を徹底解説【ナミビア4】

ナミビアのロードトリップで宿はどうする?キャンプサイトに泊まらないとデッドフレイの朝日が拝めなかった【ナミビア5】

ロードトリップの日程と運転の注意点は?ナミブ砂漠へ向かう途中でナミビアの絶景に圧倒された【ナミビア6】

ナミブ砂漠の真ん中で車がガス欠して立ち往生!デッドフレイの風景は美しかったがそれどころではなかった【ナミビア7】

ピンク色の塩湖とフラミンゴの絶景!ナミビア第2の都市スワコプムントはヨーロッパ的な街並みが美しかった【ナミビア8】

沈没船に石油掘削施設の廃墟も!ナミビア西海岸のケープクロスのオットセイの交尾が激しすぎた【ナミビア9】

逃亡の罪でまさかの罰金!ナミビア西海岸のスワコプムントから北部のエトーシャ国立公園に向けてドライブした【ナミビア10】

真夜中のサファリが神秘的!エトーシャ国立公園ではキャンプサイトに泊まった人にしか見られない絶景が待っていた【ナミビア11】

上半身に何も着ない世界一美しい民族!ナミビアの少数民族ヒンバ族に出会った【ナミビア12】

ぼくが旅のパートナーと別れた理由とは?台湾人と旅して日本のパスポートの最強さを噛み締めた【ナミビア13】

 

南アフリカ共和国&レソト

アフリカ縦断最後の国!ナミビアのウィントフークから南アフリカ共和国のケープタウンまで23時間バス移動した【南ア1】

ウィーターフロントの治安は良好!ケープタウンは大自然と大都会が融合する特別な街だった【南ア2】

野生の鯨からペンギンまで!ケープタウンから喜望峰へ行けるCity Sightseeingのバスツアーに参加した【南ア3】

南アフリカで1万円越えの和牛を!ケープタウン中心部のおすすめレストラン、カフェ8選を厳選紹介【南ア4】

カラフルな街並!ケープタウンのボカープ地区でアパルトヘイトの歴史とマレー半島との繋がりを感じた【南ア5】

崖をよじ登る先にある大絶景!ケープタウンのライオンズヘッド頂上でアフリカ旅を乗り越えた祝福を受けた【南ア6】

おすすめのワイナリーは?ケープタウンからのワイントラムツアーは美しい風景や食事、スイーツも魅力的だった【南ア7】

テーブルマウンテンとライオンズヘッドどっちがいい?壮大な絶景が見られるテーブルマウンテン頂上の服装は防寒具が必須だった【南ア8】

ケープタウンからブルームフォンテーン、マセル経由で秘境の楽園マレアレアへ行く方法を徹底解説【レソト1】

レソトの楽園へ!マレアレア唯一の宿泊施設マレアレアロッジの夕食バイキングが最高に美味しかった【レソト2】

楽園から地獄へ!マレアレアのRPG的な絶景と滝を見に行ったら大雨で凍え切った話【レソト3】

9月の春のレソトでまさかの大雪!セモンコンへの道が封鎖されたので急遽マレアレアからプレトリアに向かった【レソト4】

秘境の楽園マレアレアからマセル、ブルームフォンテーン経由でプレトリアまで移動する方法を徹底解説【南ア9】

中島みゆき夜会「海嘯」のあらすじは?9月下旬のプレトリアで憧れのジャカランダは見られたのか【南ア10】

プレトリアの治安は大丈夫?ユニオン・ビルで世界一巨大なネルソン・マンデラ像に出会った【南ア11】

白いライオンにマウンテンゴリラも!プレトリアの国立動物園で美しき孔雀の求愛行動(の失敗)を目撃した【南ア12】

アフリカで最も治安が悪かった国は?治安最凶最悪都市ヨハネスブルク行きが決定した【南ア13】

治安最悪凶悪都市へ!プレトリアからヨハネスブルクまでUberで緊張しながら移動した【南ア14】

治安最悪ヨハネスのタワマン最上階で快適滞在!世界一高いスラム・ポンテタワーでの宿泊が最高だった【南ア15】

白人による有色人種差別!ヨハネスブルクのアパルトヘイト博物館で平和的和解の重要性を学んだ【南ア16】

ヨハネスブルクで美味しい中華料理を!治安最悪都市は外を1歩も歩けないくらい危険なのか【南ア17】

バスステーションの治安は大丈夫?ヨハネスブルクからケープタウンへ長距離夜行バスIntercapeで移動した【南ア18】

アフリカ旅は5つ星高級ホテルで締めくくり!タージ・ケープタウンの朝食が最高に美味しかった【南ア19】

 

 

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

 

関連記事